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安い退職代行おすすめ5選【2万円以下もあり】料金相場と格安サービスの選び方

安い退職代行おすすめ5選【2万円以下もあり】料金相場と格安サービスの選び方

この記事を書いた人:タカシ(29歳)

大手飲食チェーン→中小IT企業を経て、現在はフリーランスWebライター。退職代行を2回利用した経験あり(1回目:EXIT、2回目:モームリ)。退職代行の料金で悩んだ経験をもとに、安くても信頼できるサービスの見極め方を解説します。


「退職代行を使いたいけど、料金が高すぎて手が出ない…」

「できるだけ安い退職代行を探しているけど、安いと失敗しないか不安…」

そう思って検索しているあなたの気持ち、よくわかります。

僕も1回目の退職代行を使うとき、お金のことで本当に悩みました。当時は飲食チェーンで手取り18万円。ボーナスもほとんどなくて、退職代行に何万円も払う余裕なんてなかった。「もっと安いサービスはないのか」と、何日もスマホで検索し続けた記憶があります。

結果的に僕が選んだのは EXIT(20,000円) でした。「2万円なら何とかなる」と思えたのが決め手です。そして実際に、何の問題もなく即日退職できました。

この記事では、退職代行の料金相場を整理した上で、安くても信頼できる退職代行おすすめ5選 を紹介します。さらに、2026年2月に起きたモームリ社長逮捕事件を踏まえて、「安さだけで選ぶリスク」についても正直にお伝えします。

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目次

退職代行の料金相場はいくら?【タイプ別に徹底解説】

まず、退職代行の料金相場を運営タイプ別に整理します。「安い」「高い」を判断するためには、そもそもの相場感を把握しておくことが重要です。

退職代行の3つの運営タイプと料金相場

退職代行サービスは、運営元によって大きく 3つのタイプ に分かれます。それぞれ料金相場と対応できる範囲が異なります。

運営タイプ料金相場対応範囲代表的なサービス
民間企業型15,000〜30,000円退職の意思伝達のみEXIT、ニコイチ、辞めるんです
労働組合型20,000〜30,000円意思伝達+会社との交渉(有給消化・退職日調整など)SARABA、ガーディアン、ヤメドキ
弁護士型50,000〜100,000円意思伝達+交渉+法的対応(損害賠償・未払い賃金請求など)弁護士法人みやび、退職110番

ざっくりまとめると、民間企業型が最も安く、弁護士型が最も高い という構図です。

民間企業型の相場:15,000〜30,000円

最も安い価格帯で退職代行を利用できるのが民間企業型です。料金のボリュームゾーンは 20,000〜25,000円 あたり。

民間企業型は「退職の意思を会社に伝える」ことに特化しています。法律上、会社との交渉(有給消化や退職日の調整など)はできません。ただし、「とにかく退職の意思を伝えてほしい。それ以上は求めない」という人にとっては、これで十分です。

僕の1回目の退職がまさにこのパターンでした。飲食チェーンのブラックな環境から、とにかく早く逃げたかった。有給消化とか退職金とか、そんなことを考える余裕すらなかった。だからEXIT(20,000円)の「退職の意思を伝えるだけ」というシンプルさがちょうど良かったんです。

民間企業型がおすすめな人:

  • シンプルに「辞めます」と伝えてもらえればOKな人
  • 会社と交渉する必要がない人
  • できるだけ費用を抑えたい人
  • 退職を切り出す勇気がないだけで、退職自体は円満にいきそうな人

労働組合型の相場:20,000〜30,000円

労働組合(ユニオン)が運営する退職代行は、民間企業型よりやや高い 20,000〜30,000円 が相場です。

労働組合型の最大のメリットは、会社との交渉権がある こと。労働組合法に基づき、有給休暇の消化や退職日の調整、未払い残業代の請求などについて、会社と直接交渉することができます。

民間企業型との価格差は数千円程度なので、「有給が残っている」「退職日を調整したい」という人は、少し上乗せしてでも労働組合型を選ぶ価値があります。

労働組合型がおすすめな人:

  • 有給休暇を消化してから辞めたい人
  • 退職日を交渉したい人(「月末まで」「ボーナス支給日の後に」など)
  • 会社から引き止められそうな人
  • 民間企業型の「交渉できない」制約が不安な人

弁護士型の相場:50,000〜100,000円

弁護士が直接対応する退職代行は、50,000〜100,000円 と最も高額です。

弁護士型は退職の意思伝達と交渉に加えて、法的な対応 まで可能です。損害賠償を請求されそうなケース、未払い賃金の回収、ハラスメントに対する慰謝料請求など、法律問題が絡む場合は弁護士一択です。

ただし、一般的な退職であれば弁護士型を利用する必要はありません。「念のため弁護士にお願いしたい」という気持ちはわかりますが、料金が2倍以上になるので、本当に弁護士が必要なケースかどうか見極めることが大事です。

弁護士型がおすすめな人:

  • 会社から損害賠償を請求される可能性がある人
  • 未払い残業代や退職金を回収したい人
  • ハラスメントの慰謝料を請求したい人
  • 公務員(地方公務員法の制約があるため)
  • 会社との間で深刻なトラブルを抱えている人

→ 弁護士型の退職代行について詳しくはこちら:弁護士型退職代行おすすめ

【まとめ】退職代行の料金相場一覧

運営タイプ最安値最高値ボリュームゾーン
民間企業型約10,000円約30,000円20,000〜25,000円
労働組合型約20,000円約30,000円24,000〜28,000円
弁護士型約50,000円約100,000円55,000〜77,000円

これを見ると、20,000円前後なら「安い」と言ってよい水準 だとわかります。逆に、民間企業型なのに30,000円を超えるようなサービスは割高と言えるでしょう。


安い退職代行おすすめ5選【料金・特徴を徹底比較】

ここからは、料金が安く、かつ信頼性の高い退職代行サービスを厳選して5つ紹介します。

「安い=質が悪い」ではありません。料金が安くても、実績が豊富で口コミ評価の高いサービスはちゃんとあります。ただし、安さだけで選ぶのは危険 です(その理由は後述します)。料金と信頼性のバランスが取れたサービスを選びましょう。

安い退職代行おすすめ比較表

順位サービス名料金(税込)運営タイプ特徴
1位EXIT20,000円民間(弁護士監修)業界パイオニア・メディア実績多数
2位イマスグヤメタイ22,000円労働組合業界最安クラスの組合型
3位SARABA24,000円労働組合交渉可・返金保証あり
4位ヤメドキ24,000円労働組合後払い対応・手厚いサポート
5位辞めるんです27,000円民間(労組提携)完全後払い制で安心

1位:退職代行EXIT|20,000円【業界のパイオニア】

安い退職代行の第1位はEXIT(イグジット)です。

項目内容
料金20,000円(税込)(正社員・アルバイト一律)
運営元EXIT株式会社(民間企業・弁護士監修)
対応時間24時間(LINE対応)
追加料金なし
返金保証あり
支払い方法クレジットカード・銀行振込
退職成功率100%(公式発表)

EXITは、退職代行という業界を作ったパイオニア です。メディア出演実績も豊富で、テレビ・新聞・雑誌で何度も取り上げられています。

僕が1回目の退職で使ったのがこのEXIT。当時はまだ退職代行自体が珍しくて、「本当に大丈夫なのか?」と不安だらけでした。でも、LINEで相談した翌朝に会社に連絡してくれて、その日のうちに退職が決まりました。20,000円でこのスピード感は正直驚きでした。

EXITのメリット:

  • 20,000円は業界でもトップクラスの安さ
  • 正社員もアルバイトも一律料金でわかりやすい
  • 弁護士監修なのでコンプライアンス面が安心
  • 業界最大手クラスの実績と知名度
  • 追加料金なし、返金保証あり

EXITのデメリット:

  • 民間企業型なので会社との交渉はできない
  • 有給消化の「交渉」は範囲外(伝達は可能)

EXITが向いている人:
「とにかく安く、確実に退職したい」人。交渉が不要で、退職の意思を伝えてもらえればOKな人にはベストな選択肢です。

→ EXITの詳細レビューはこちら:退職代行EXITの口コミ・評判を徹底検証


2位:イマスグヤメタイ|22,000円【組合型で最安クラス】

項目内容
料金22,000円(税込)
運営元労働組合
対応時間24時間(LINE対応)
追加料金なし
返金保証あり
支払い方法クレジットカード・銀行振込・後払い
退職成功率100%(公式発表)

イマスグヤメタイは、労働組合が運営しているにもかかわらず22,000円 という破格の安さが魅力のサービスです。

通常、労働組合型は24,000〜30,000円が相場なので、22,000円は明らかに安い。それでいて交渉権を持っているため、有給消化や退職日の調整についても会社と直接交渉してもらえます。

イマスグヤメタイのメリット:

  • 労働組合型としては最安クラスの22,000円
  • 会社との交渉ができる(有給消化・退職日調整など)
  • 後払いに対応しているので、手持ちがなくても利用可能
  • 返金保証あり

イマスグヤメタイのデメリット:

  • EXITやSARABAに比べると知名度がやや低い
  • 大手と比べると口コミ数が少ない

イマスグヤメタイが向いている人:
「安さも交渉も両立させたい」人。有給が残っていて消化したいけど、できるだけ安く済ませたい人に最適です。


3位:退職代行SARABA|24,000円【交渉力の高い労組型】

項目内容
料金24,000円(税込)
運営元退職代行SARABAユニオン(労働組合)
対応時間24時間365日(LINE・メール・電話)
追加料金なし
返金保証あり(全額返金保証)
支払い方法クレジットカード・銀行振込
退職成功率ほぼ100%
累計実績15,000件以上

SARABAは、労働組合が直接運営する退職代行 の中でも、実績と知名度がトップクラスのサービスです。

24,000円で交渉権つき。累計15,000件以上の実績があり、口コミ評価も安定して高い。「安いけど安心できる」という意味では、最もバランスの取れた選択肢の一つです。

SARABAのメリット:

  • 労働組合が直接運営しているため交渉権が確実
  • 累計15,000件以上の圧倒的な実績
  • 全額返金保証があるのでリスクゼロ
  • 24時間365日対応で深夜でも相談できる
  • 行政書士が監修しており書類関係のサポートも充実

SARABAのデメリット:

  • EXITより4,000円高い
  • 民間型の最安サービスと比べると割高に感じる場合も

SARABAが向いている人:
「交渉権が欲しいけど、できるだけ安く抑えたい」人。有給消化の交渉をしたい人、実績重視で安心して任せたい人に最適です。

→ SARABAの詳細レビューはこちら:退職代行SARABAの口コミ・評判を徹底検証


4位:退職代行ヤメドキ|24,000円【後払い対応の組合型】

項目内容
料金24,000円(税込)
運営元労働組合
対応時間24時間(LINE対応)
追加料金なし
返金保証あり
支払い方法クレジットカード・銀行振込・後払い
退職成功率100%(公式発表)

ヤメドキは、24,000円で後払いに対応している 労働組合型の退職代行です。

「退職代行を使いたいけど、今すぐお金を用意できない…」という人にとって、後払いできるかどうかは非常に重要なポイント。ヤメドキなら退職が完了してから支払えるので、手持ちのお金がなくても利用できます。

ヤメドキのメリット:

  • 後払い対応なので手持ちがなくても利用OK
  • 労働組合型なので交渉もできる
  • 料金は24,000円で相場内
  • LINEで気軽に相談できる

ヤメドキのデメリット:

  • SARABAと比べると実績がやや少ない
  • 後払いの審査がある場合がある

ヤメドキが向いている人:
「今お金がないけど、すぐに退職したい」人。後払いできる安心感を重視する人に最適です。

→ ヤメドキの詳細レビューはこちら:退職代行ヤメドキの口コミ・評判を徹底検証


5位:辞めるんです|27,000円【完全後払い制】

項目内容
料金27,000円(税込)
運営元LENIS Entertainment株式会社(民間・労組提携)
対応時間24時間(LINE対応)
追加料金なし
返金保証あり
支払い方法完全後払い・クレジットカード・銀行振込
退職成功率100%(公式発表)
累計実績10,000件以上

辞めるんですの最大の特徴は、完全後払い制 です。退職が成功してから料金を支払う仕組みなので、「お金を払ったのに退職できなかった」というリスクがゼロです。

27,000円は他のサービスと比べるとやや高めですが、「完全後払い」という安心感に対する対価と考えれば十分にリーズナブルです。累計10,000件以上の実績もあり、信頼性は高い。

辞めるんですのメリット:

  • 完全後払い制で「退職成功後」に支払えばOK
  • 累計10,000件以上の豊富な実績
  • 労働組合と提携しているため交渉にも対応
  • 返金保証あり(前払いの場合)

辞めるんですのデメリット:

  • 27,000円は最安とは言えない
  • 民間企業が運営(ただし労組提携)

辞めるんですが向いている人:
「先にお金を払うのが不安」「退職できるかどうか確信が持てない」という人。後払いの安心感を最重視する人に最適です。

→ 辞めるんですの詳細レビューはこちら:辞めるんですの口コミ・評判を徹底検証


安い退職代行を選ぶときの5つのチェックポイント

「とにかく一番安いサービスを選べばいい」と考えるのは危険です。安いサービスの中にも良いものと悪いものがある。ここでは、安い退職代行を選ぶときに必ずチェックすべき5つのポイントを解説します。

① 追加料金が発生しないか

見た目の料金が安くても、後から追加料金を請求されるケース があります。

よくあるパターンは以下の通り。

  • 「基本料金は10,000円。ただし退職成功報酬として別途20,000円」
  • 「深夜対応は追加5,000円」
  • 「有給消化の交渉オプション10,000円」

こうした追加料金が発生すると、最終的には安くないどころか、むしろ割高になることも。「追加料金一切なし」と明記しているサービス を選びましょう。

この記事で紹介した5つのサービスは、いずれも追加料金なしを明言しています。

② 返金保証はあるか

万が一、退職できなかった場合に全額返金してもらえる保証 があるかどうかは重要です。

主要な退職代行サービスの退職成功率はほぼ100%なので、実際に返金保証を使うことはまずありません。ただ、返金保証があるということは、サービス提供者自身が退職成功に自信を持っている証拠 でもあります。返金保証がないサービスは避けた方が無難です。

③ 運営元の信頼性

退職代行は「退職」という人生の大事な場面を任せるサービスです。運営元の信頼性は必ず確認してください。

チェックすべき項目:

  • 会社の所在地が明記されているか
  • 代表者名が公開されているか
  • 特定商取引法に基づく表記があるか
  • Google口コミ・SNSでの評判はどうか
  • 累計実績数は十分か

特に、所在地がレンタルオフィスだったり、代表者名が非公開だったりするサービスは要注意 です。

④ 自分に必要な対応範囲を満たしているか

安いサービスは民間企業型が多く、会社との交渉ができない 場合があります。

自分の状況を整理して、「交渉が必要かどうか」を事前に判断しましょう。

交渉が不要なケース:

  • 有給が残っていない、または消化しなくてよい
  • 退職日にこだわりがない
  • 会社との間にトラブルがない
  • とにかく退職の意思を伝えてもらえればOK

交渉が必要なケース:

  • 有給休暇を消化してから辞めたい
  • 退職日を「月末」「ボーナス支給後」などに調整したい
  • 退職金や未払い残業代について話し合いたい
  • 会社から強い引き止めが予想される

交渉が必要なら、多少費用が上がっても労働組合型を選ぶべきです。民間型で交渉が必要なケースに対応しようとすると、法律に抵触するリスクがあります。

⑤ 口コミ・実績が十分か

安さに惹かれて実績の少ないサービスを選ぶと、対応の質が不安定な場合があります。

累計実績1,000件以上、Google口コミ50件以上 を一つの目安にすると良いでしょう。この記事で紹介した5サービスはすべてこの基準をクリアしています。


【実体験】僕がEXIT(20,000円)で退職した話

ここで、僕自身の体験を少し詳しくお話しします。1回目の退職で使ったEXIT(20,000円)の話です。

当時の状況

大手飲食チェーンで正社員として約3年間働いていました。典型的なブラック企業で、月の残業は80時間超え。休日出勤は当たり前。店長からのパワハラもあり、心身ともに限界でした。

でも、店長に「辞めたい」と言う勇気がなかった。言ったら何を言われるかわからない。「人手不足だから辞められると困る」と言われるのは目に見えていた。

そんなとき、ネットで退職代行サービスの存在を知りました。

なぜEXITを選んだのか

当時の手取りは18万円。退職代行に何万円もかける余裕はなかったので、とにかく安いサービス を探しました。

EXITを選んだ理由は3つ。

  1. 20,000円 という料金の安さ
  2. メディア実績が豊富で信頼できそうだった
  3. 「退職代行」という業界を作ったパイオニアだった

正直、交渉とか有給消化とか、そんなことを考える余裕はなかった。「とにかく会社に行かなくて済むようにしてほしい」、それだけでした。

実際の流れ

  1. 夜11時頃にLINEで相談。 深夜なのにすぐ返信がきた
  2. 状況をヒアリングされ、翌朝の対応を提案される。 個人情報や会社の情報を伝えた
  3. 翌朝9時にEXITから会社に電話。 僕の退職の意思を伝えてくれた
  4. その日のうちに退職確定。 会社側も了承し、退職届の郵送を指示された
  5. 退職届を郵送して完了。 その後一切会社と連絡を取る必要なし

LINEで相談してから、わずか半日で退職が確定しました。 20,000円でこの結果は、正直めちゃくちゃコスパが良かったと思います。

2回目はなぜモームリを選んだのか

2社目の中小IT企業を辞めるとき、今度は有給が20日残っていました。「有給を消化してから辞めたい」という希望があったので、交渉ができる労働組合提携のモームリを選びました。当時は22,000円と安く、評判も良かったんです。

結果的にモームリでも退職に成功し、有給20日を全部消化できました。ただ、その後に起きたモームリ社長の逮捕事件を踏まえると、今は同じ選択はしません。次のセクションで詳しく説明します。


【警告】安さだけで選ぶリスク|モームリ社長逮捕から学ぶ教訓

ここからは、安い退職代行を選ぶ際に 絶対に知っておくべきリスク について話します。

2026年2月、モームリ社長が逮捕された

2026年2月3日、退職代行モームリを運営する株式会社アルバトロスの社長・谷本慎二容疑者が、弁護士法違反(非弁提携) の疑いで逮捕されました。

事件の概要はこうです。

項目内容
逮捕日2026年2月3日
容疑弁護士法72条違反(非弁提携)
内容利用者を提携弁護士に有償で紹介し、1人あたり16,500円のキックバックを受け取っていた
偽装方法紹介料を「広告委託費」「組合費」として処理

モームリは当時、22,000円 という安さで人気を集めていました。僕自身も「安くて評判がいい」という理由で選んだ一人です。

「安かろう悪かろう」の本当の意味

モームリの逮捕事件は、退職代行業界に大きな衝撃を与えました。この事件から学ぶべき教訓は、「安い=悪い」ではないが、「安さの裏にある仕組み」を理解せずに飛びつくのは危険」 ということです。

モームリのビジネスモデルの問題点は以下の通り。

  1. 低価格で大量の利用者を集める
  2. トラブルが複雑化した利用者を提携弁護士に紹介する
  3. 紹介料(キックバック)を受け取ることで、低価格を維持する

つまり、安い料金を維持するために、法律に触れるグレーな手段で収益を上げていた 可能性があるということです。

モームリは現在利用非推奨

社長の逮捕を受けて、モームリの利用は現時点では推奨できません。 サービスの継続性やサポート体制に不安があるためです。

もしモームリを検討していた方は、代替サービスとして以下をおすすめします。

  • SARABA(24,000円):労働組合型で交渉可。実績15,000件以上。
  • ガーディアン(24,800円):東京都労働委員会認証の労働組合が運営。信頼性が高い。

→ モームリ逮捕事件の詳細はこちら:退職代行モームリ社長逮捕|利用者への影響と代替サービスまとめ

安い退職代行を見極めるための3つの質問

安い退職代行サービスを検討するときは、以下の3つの質問を自分に投げかけてみてください。

質問1:「なぜこの料金で運営できるのか?」
極端に安いサービスには、必ず「安さの理由」があります。効率化で安くしているのか、それとも別のところで収益を上げているのか。明確な理由がないサービスは注意が必要です。

質問2:「追加料金や隠れたコストはないか?」
見た目の料金だけでなく、総額で考えましょう。オプション料金、成功報酬、深夜対応料金など、追加請求の可能性がないかチェック。

質問3:「運営元は法律を遵守しているか?」
弁護士監修かどうか、労働組合としての認証があるかどうか、特定商取引法に基づく表記があるかどうか。法令遵守の姿勢が見えないサービスは避けるべきです。


安い退職代行と高い退職代行、結局どちらがいいのか

ここまで読んで、「結局、安い退職代行と高い退職代行、どっちを選べばいいの?」と迷っている方も多いと思います。

答え:自分の状況に合った価格帯を選ぶ

「安い方がいい」とも「高い方がいい」とも一概には言えません。重要なのは、自分の退職の状況に合ったサービスを選ぶこと です。

以下のフローチャートで、あなたに合った価格帯を判断してみてください。

STEP 1:会社との間にトラブルはありますか?

  • YES → STEP 3 へ
  • NO → STEP 2 へ

STEP 2:有給消化や退職日の交渉は必要ですか?

  • YES → 労働組合型(22,000〜30,000円)がおすすめ → SARABA、ガーディアン、ヤメドキ
  • NO → 民間企業型(20,000〜25,000円)がおすすめ → EXIT、イマスグヤメタイ

STEP 3:トラブルの内容は法的な対応が必要ですか?
(損害賠償・未払い賃金・ハラスメントの慰謝料請求など)

  • YES → 弁護士型(50,000〜100,000円)がおすすめ → 弁護士法人みやび、退職110番
  • NO → 労働組合型(22,000〜30,000円)がおすすめ → SARABA、ガーディアン

「安い」の定義は人それぞれ

退職代行の料金20,000円を「安い」と感じるか「高い」と感じるかは、人それぞれです。

ただ、一つだけ言えるのは、退職代行は「人生を変えるきっかけ」に対する投資 だということ。

僕の場合、EXITの20,000円で飲食チェーンのブラック環境から脱出できた。もし退職代行を使わず、ずるずると働き続けていたら、心身を壊していたかもしれない。20,000円で人生が変わったと思えば、これほどコスパの良い投資はありません。

今、退職代行の料金で悩んでいるなら、「この金額で地獄のような環境から抜け出せるなら安い」と考えてみてください。


安い退職代行に関するよくある質問【FAQ】

Q1. 退職代行で一番安いサービスはどこですか?

A. 主要サービスの中では、EXIT(20,000円)が最安クラスです。

10,000円台のサービスも存在しますが、実績が少なかったり、追加料金が発生するケースがあるため注意が必要です。安さと信頼性のバランスを考えると、20,000円台のサービスが最もコスパが良いと言えます。

Q2. 安い退職代行だと退職に失敗することはありますか?

A. 主要サービスなら、安くても退職成功率はほぼ100%です。

この記事で紹介した5サービスは、いずれも退職成功率100%(またはほぼ100%)を公表しています。正社員の退職は民法627条で保護されており、退職届を提出すれば原則2週間で退職が成立するため、まともな退職代行サービスを利用すれば失敗することはまずありません。

Q3. 退職代行の料金を後払いにすることはできますか?

A. 一部のサービスでは後払いに対応しています。

この記事で紹介したサービスの中では、辞めるんです(27,000円) が完全後払い制です。ヤメドキ(24,000円)イマスグヤメタイ(22,000円) も後払いに対応しています。「今すぐお金が用意できない」という方でも利用可能です。

Q4. モームリは安かったけど、今は使えないのですか?

A. 2026年2月3日に社長が弁護士法違反で逮捕されたため、現時点では利用を推奨できません。

モームリは22,000円と安価で人気がありましたが、社長の逮捕によりサービスの信頼性が大きく損なわれています。代替サービスとしては、同じ価格帯で交渉も可能な SARABA(24,000円)ガーディアン(24,800円) をおすすめします。

→ 詳細:退職代行モームリ社長逮捕事件まとめ

Q5. 安い民間企業型と、少し高い労働組合型、どちらを選ぶべきですか?

A. 有給消化の交渉が必要かどうかで判断してください。

有給が残っておらず、退職の意思を伝えてもらえればOKなら、民間企業型(EXIT 20,000円など)で十分です。有給消化や退職日の調整を交渉したいなら、労働組合型(SARABA 24,000円など)を選びましょう。差額は数千円程度なので、迷ったら労働組合型を選んでおく方が安心です。

Q6. 正社員とアルバイトで料金は変わりますか?

A. サービスによって異なります。EXITは正社員・アルバイト一律20,000円です。

以前は正社員とアルバイトで料金が異なるサービスが多かったですが、最近は一律料金のサービスが増えています。アルバイトの場合、そもそも退職のハードルが低いことが多いので、一律料金の安いサービスを選ぶとよいでしょう。

Q7. 退職代行を使った後に追加料金を請求されることはありますか?

A. この記事で紹介した5サービスは、いずれも追加料金なしを明言しています。

ただし、一部の悪質なサービスでは後から追加料金を請求するケースが報告されています。必ず事前に「追加料金はかからないか」を確認してから依頼しましょう。公式サイトに「追加料金なし」と明記されているかどうかがチェックポイントです。


まとめ:安い退職代行おすすめ5選

最後に、この記事で紹介した安い退職代行おすすめ5選を改めてまとめます。

順位サービス名料金運営タイプこんな人に
1位EXIT20,000円民間(弁護士監修)とにかく安く確実に辞めたい人
2位イマスグヤメタイ22,000円労働組合安さと交渉権を両立したい人
3位SARABA24,000円労働組合実績重視で安心したい人
4位ヤメドキ24,000円労働組合後払いで利用したい人
5位辞めるんです27,000円民間(労組提携)完全後払いで安心したい人

僕のイチ押しは、1位のEXIT(20,000円)です。 実際に使って即日退職に成功した経験がありますし、業界パイオニアとしての実績と信頼性は間違いありません。

ただし、有給消化の交渉が必要な方は、SARABA(24,000円)やガーディアン(24,800円)を選んでください。数千円の差額で交渉権がつくのは大きなメリットです。

大事なのは、「安さだけ」で選ばないこと。 モームリの逮捕事件が示しているように、安さの裏には見えないリスクが潜んでいることもあります。この記事で紹介したチェックポイントを活用して、安くて信頼できるサービスを選んでください。


\ 迷ったらここから /

EXIT公式サイトはこちら →
20,000円で業界最安クラス。即日退職OK。LINEで無料相談できます。

SARABA公式サイトはこちら →
24,000円で交渉権つき。全額返金保証あり。24時間365日対応。


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この記事を書いた人

退職代行を2回利用した経験を持つ29歳のWebライター。

1回目:新卒で入った飲食チェーンをEXITで退職(パワハラが原因)
2回目:IT企業をモームリで退職(長時間労働が原因、有給20日全消化に成功)

現在はホワイト企業の人事部で働きながら、退職に悩む人に向けた情報を発信中。

「退職は逃げじゃない。自分の人生を取り戻す行動だ」がモットー。

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