この記事を書いた人:タカシ(29歳)
飲食チェーン→IT企業を経て、現在はフリーランスWebライター。退職代行を2回利用した経験あり(1回目:EXIT、2回目:モームリ ※2026年2月に社長が弁護士法違反で逮捕されています。詳しくはモームリの最新情報をご確認ください)。フォーゲルは自分では使っていないが、退職代行の知識と経験を活かして徹底調査・執筆。
「退職代行フォーゲルって聞いたことあるけど、実際どうなの?」「弁護士法人が運営してるらしいけど、信頼できる?」「口コミや評判は?」
こんな疑問を持っているあなたへ。
結論から言うと、退職代行フォーゲルは「弁護士型の安心感が欲しいけど、弁護士法人みやびの55,000円は高すぎる」という人にとって検討候補になるサービスです。
退職代行フォーゲル(正式名称:弁護士法人フォーゲル綜合法律事務所の退職代行)は、弁護士法人が運営する退職代行サービスです。料金は33,000円〜と、弁護士型の中では比較的リーズナブルな設定。有給消化の交渉にも対応し、未払い金の請求についても相談可能です。
僕自身はフォーゲルを利用したことはありません。1回目の退職はEXIT(20,000円)、2回目はモームリ(22,000円)を使いました。どちらも法的トラブルがなかったので、弁護士型を選ぶ必要はありませんでした。
ただ、「弁護士に頼みたいけど、55,000円は出せない」という声は僕のもとにもよく届きます。そんな人にとって、33,000円〜で弁護士法人に依頼できるフォーゲルは選択肢として知っておく価値があります。
この記事では、退職代行を2回経験した僕の目線で、フォーゲルの口コミ・評判、料金、メリット・デメリット、他社比較まで 忖度なしで 徹底レビューします。
フォーゲルを検討中の方、「弁護士型の退職代行って色々あるけど、どれがいいの?」と迷っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
退職代行フォーゲルの基本情報
まず、退職代行フォーゲルの基本情報を表にまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 退職代行フォーゲル(弁護士法人フォーゲル綜合法律事務所) |
| 料金 | 33,000円〜(税込) |
| 運営元 | 弁護士法人フォーゲル綜合法律事務所 |
| 対応エリア | 全国対応 |
| 即日退職 | 対応可 |
| 有給消化交渉 | 対応可能 |
| 未払い金請求 | 相談可能 |
| 相談方法 | LINE・メール等 |
| 対応可能範囲 | 退職意思の伝達・有給消化交渉・退職条件の交渉・未払い金の相談 |
フォーゲルの特徴は、弁護士法人が運営しているにもかかわらず、料金が33,000円〜と比較的リーズナブル なこと。弁護士型の退職代行としては、手が出しやすい価格帯に設定されています。
弁護士法人が運営しているため、退職の意思伝達だけでなく、有給消化の交渉、退職条件の交渉なども法的に問題なく行えます。さらに、未払い金の請求についても弁護士として相談に乗ってもらえるのが強みです。
全国対応で、LINEやメールで相談できるため、地方在住の方でも問題なく利用できます。
退職代行フォーゲルのリアルな口コミ・評判
ネット上の口コミを良い面・悪い面の両方から調査しました。SNS、口コミサイト、ブログ等から収集した内容を紹介します。
良い口コミ(5件)
20代男性・IT企業
弁護士型の退職代行を探していたけど、みやびの55,000円は予算的に厳しかった。フォーゲルは33,000円で弁護士法人に依頼できると知って即決。退職はスムーズに完了し、有給も10日消化できた。弁護士が対応しているという安心感があって、33,000円なら十分満足。
20代女性・介護施設
介護業界は人手不足で「辞めさせない」圧がすごいけど、弁護士法人からの通知だと会社もすんなり認めてくれた。フォーゲルに相談した翌日に退職代行を実施してもらい、即日で退職できた。有給消化の交渉もしてもらえて助かった。
30代男性・建設業
未払いの残業代について相談したら、弁護士の立場から具体的なアドバイスをもらえた。退職代行と合わせて未払い金の件も対応してもらえる方向で進められて安心した。弁護士法人に直接相談できるのは、やはり安心感が違う。
20代女性・アパレル
退職代行って怪しいサービスもあると聞いていたので、弁護士法人が運営しているフォーゲルを選んだ。LINEで相談したら対応が丁寧で、退職までの流れをわかりやすく説明してくれた。弁護士がちゃんと対応してくれるのに33,000円は良心的だと感じた。
30代男性・飲食業
上司から「辞めるなら損害賠償」と脅されていたけど、フォーゲルに相談したら「法的根拠がありません」ときっぱり言ってくれた。弁護士の名前で退職を通告してもらったら、会社側は何も言ってこなかった。弁護士の力をまざまざと見せつけられた。
悪い口コミ(3件)
20代男性・製造業
フォーゲルを使って退職できたのは良かったけど、正直なところ知名度が低いのが気になった。EXITやSARABAと比べるとネット上の情報が少なくて、依頼するまでちょっと不安だった。もっと口コミが増えてくれると安心できるんだけど。
20代女性・事務職
33,000円「〜」の「〜」が気になった。結局自分のケースでいくらかかるのか、最初は明確にわからなかった。相談して確認できたけど、料金体系はもう少しわかりやすく提示してほしい。
30代男性・営業職
対応は丁寧だったけど、レスポンスのスピードはEXITのほうが速いと思う。弁護士が対応しているからある程度仕方ないとは思うけど、不安な時に返事を待つのは精神的にキツかった。結果は満足しています。
口コミから見えるフォーゲルの評判まとめ
良い口コミと悪い口コミを整理すると、以下の傾向が見えてきます。
良い評判:
- 弁護士法人運営で33,000円〜は弁護士型として良心的な価格
- 弁護士が対応するため、会社が退職をスムーズに認めてくれる
- 有給消化の交渉もきちんと対応してくれる
- 未払い金の相談にも弁護士として乗ってもらえる
- 損害賠償の脅しにも法的に対応してくれる安心感
悪い評判:
- EXITやSARABAと比べて知名度が低く、口コミ情報が少ない
- 料金の「33,000円〜」の「〜」が曖昧で、最終費用が事前に読みにくい
- レスポンスのスピードは民間型と比べるとやや遅い
悪い口コミは「知名度」「料金の分かりにくさ」「レスポンス速度」の3点に集中しています。退職自体に失敗したという口コミは見当たらず、弁護士法人としてのサービスの質には一定の信頼性がうかがえます。
退職代行サービス全体の選び方について知りたい方は、退職代行おすすめランキングも参考にしてみてください。
退職代行フォーゲルのメリット5つ
ここからは、フォーゲルのメリットを5つに絞って詳しく解説します。
① 弁護士法人運営で33,000円〜は弁護士型として安い
フォーゲルの最大の魅力は、弁護士法人が運営する退職代行を33,000円〜で利用できる 点です。
弁護士型退職代行の料金相場を見てみましょう。
| サービス | 料金 | 備考 |
|---|---|---|
| 弁護士法人みやび | 55,000円+成功報酬 | 弁護士型の代表格 |
| フォーゲル | 33,000円〜 | 弁護士型としてはリーズナブル |
| EXIT | 20,000円 | 民間企業型(弁護士ではない) |
| SARABA | 24,000円 | 労働組合型(弁護士ではない) |
弁護士法人みやびが55,000円なのに対して、フォーゲルは33,000円〜。弁護士型同士で比較すると2万円以上の差 があります。
もちろん、みやびとフォーゲルでは対応範囲やサービス内容が異なる部分もあります。しかし、「弁護士が直接退職手続きに関わる」という根本的な価値は共通しています。
「弁護士に依頼したいけど、55,000円は高い…」と悩んでいた人にとって、33,000円〜は手が出しやすい価格帯です。EXITの20,000円やSARABAの24,000円と比べると高いですが、「弁護士の安心感」という付加価値を考えれば、この差額は検討に値します。
② 弁護士が対応するため非弁リスクゼロ
フォーゲルは弁護士法人が運営しているため、非弁行為のリスクは完全にゼロ です。
2026年2月のモームリ社長逮捕は弁護士法違反(非弁行為)が容疑でした。退職代行業界において、「誰がサービスを提供しているか」がいかに重要かを改めて突きつけた事件です。
退職代行の運営タイプと非弁リスクの関係を整理します。
| 運営タイプ | 非弁リスク | 説明 |
|---|---|---|
| 民間企業型 | 交渉すると違法 | 退職の意思伝達のみ。交渉に踏み込むと弁護士法違反 |
| 労働組合型 | 交渉は合法だが、法的手続きは不可 | 団体交渉権の範囲内は合法。それを超えると違法 |
| 弁護士型 | 完全にゼロ | そもそも弁護士なので、弁護士法違反にはなり得ない |
フォーゲルは弁護士法人なので、退職の意思伝達、会社との交渉、法的な助言まで、すべて合法的に行えます。利用者にとって、法的なリスクが一切ないのは大きな安心材料です。
「退職代行を使って、後から自分にトラブルが降りかかるのは嫌だ」と思うのは当然の心理。弁護士法人のフォーゲルなら、そうしたリスクは構造的に排除されています。
③ 有給消化の交渉に対応
フォーゲルは弁護士法人として、有給消化の交渉 にも対応しています。
有給消化の交渉ができるかどうかは、退職代行選びにおいて重要なポイントです。有給が10日残っていれば、それだけで数万円〜10万円以上の給料に相当します。退職代行の費用を有給消化で取り戻せるかどうかは、利用者にとって切実な問題です。
| 運営タイプ | 有給消化の交渉 |
|---|---|
| 民間企業型(EXIT等) | できない |
| 労働組合型(SARABA等) | できる |
| 弁護士型(フォーゲル等) | できる |
民間企業型のEXITでは、法律上、有給消化の交渉はできません。「有給消化の希望がある」と伝えることはできますが、会社が応じない場合に交渉する権限がありません。
僕が1回目にEXITを使った時がまさにこれで、有給が数日残っていたのに消化できませんでした。2回目にモームリ(労働組合提携型)を使った時は、有給20日をすべて消化できました。交渉力の差は結果に直結します。
フォーゲルは弁護士法人として会社と交渉できるため、有給消化の交渉も法的に問題なく行えます。しかも弁護士からの交渉は、労働組合からの交渉よりもさらに強い法的プレッシャーを会社に与えます。
④ 未払い金の請求について相談できる
フォーゲルのもう一つの強みは、未払い金の請求についても弁護士として相談に乗ってもらえる 点です。
サービス残業が常態化している会社に勤めている人は、気づかないうちに多額の未払い残業代を抱えていることがあります。「残業代なんて出ないのが当たり前」と思い込んでいる人も多いですが、それは法律上認められていません。
フォーゲルは弁護士法人なので、退職の相談と合わせて未払い金に関する法的なアドバイスを受けることができます。「自分のケースで未払い残業代はあるのか」「回収できる見込みはあるのか」といった相談を、弁護士の視点から受けられるのは心強い。
民間企業型のEXITや労働組合型のSARABAでは、こうした法的な相談には対応できません。弁護士法人であるフォーゲルだからこそ提供できるサービスです。
ただし、未払い金の請求を実際に進める場合は、退職代行の基本料金とは別に費用が発生する可能性があります。この点は無料相談の段階で確認しておきましょう。
⑤ 全国対応でLINEから気軽に相談可能
フォーゲルは 全国対応 で、LINEやメールで相談できます。
「弁護士に相談する」というと敷居が高く感じるかもしれませんが、フォーゲルはLINEで気軽に相談を始められます。法律事務所に足を運ぶ必要はなく、スマホ一つで退職の相談から依頼まで完結します。
地方在住で「近くに弁護士型の退職代行がない」と思っている方も、フォーゲルなら問題なく利用可能です。退職代行はそもそも電話やメールで会社に連絡するサービスなので、利用者の所在地は関係ありません。
相談は無料 なので、「弁護士型が必要かどうかわからない」「料金体系を詳しく聞きたい」という段階でも気軽にLINEしてOKです。
退職代行フォーゲルのデメリット4つ
メリットだけ書いても信頼性がないので、デメリットも正直に 書きます。
① 知名度がEXITやSARABAと比べて低い
フォーゲルの最大のデメリットは、知名度が退職代行業界の主要サービスと比べて低い ことです。
退職代行といえば、EXIT、SARABA、ガーディアン、ニコイチあたりがよく名前に挙がります。弁護士型なら弁護士法人みやびが有名です。フォーゲルはこれらと比べると、ネット上の口コミ情報が少なく、利用者の体験談も見つけにくい状況です。
口コミにも「情報が少なくて不安だった」という声がありました。退職代行を選ぶ時、「この業者本当に大丈夫?」という不安は誰しも感じるもの。口コミやレビューが多いサービスの方が、判断材料が多くて安心できるのは事実です。
ただし、知名度が低い=サービスが悪い、ではありません。フォーゲルは弁護士法人が運営している以上、法的な信頼性は担保されています。弁護士法人は日本弁護士連合会に登録された法人であり、弁護士としての倫理規定や法的義務に縛られています。怪しい業者とは根本的に異なる存在です。
それでも「口コミが少ないのは不安」と感じる方は、LINEの無料相談で直接やり取りしてみることをおすすめします。実際の対応を見れば、信頼できるかどうか判断できるはずです。
② 料金の「33,000円〜」が曖昧
フォーゲルの料金は「33,000円〜」と表記されています。この 「〜」が曖昧 で、最終的にいくらかかるのかが事前にわかりにくいのがデメリットです。
口コミでも「結局自分のケースでいくらかかるかわからなかった」という声がありました。
考えられる料金変動の要因としては:
- 案件の難易度やケースの内容
- 未払い金の請求を行う場合の追加費用
- オプション対応の有無
この点は、弁護士法人みやびの「55,000円(基本料金は明確)+成功報酬」のほうが分かりやすいとも言えます。一方、EXITの20,000円やSARABAの24,000円は完全定額で、料金面の透明性は抜群です。
対策としては、無料相談の段階で「自分のケースではいくらかかるのか」を必ず確認すること。 弁護士には報酬説明の義務がありますので、正確な金額を教えてもらえます。納得できない場合は、その段階で依頼しないという選択も自由です。
③ レスポンスのスピードは民間型に劣る
弁護士法人みやびのデメリットと同様ですが、フォーゲルも レスポンスのスピードは民間企業型の退職代行と比べるとやや遅い 傾向があります。
これは弁護士型の構造的な特徴です。弁護士が他の案件も抱えながら対応するため、民間企業型のように専任スタッフが即座にLINEを返すような体制とは異なります。
「限界で今すぐ返事がほしい」という方にとっては、EXITのような24時間即レス体制のサービスの方がストレスは少ないかもしれません。
ただし、退職代行の実行自体は即日対応が可能です。「返信が遅い=退職が遅れる」というわけではないので、その点は安心してください。
④ 弁護士法人みやびと比べると知名度・実績で劣る
弁護士型の退職代行を検討する際、最も比較対象になるのが弁護士法人みやびです。
弁護士法人みやびは弁護士型退職代行の代表格で、メディア露出も多く、口コミも豊富。「弁護士型退職代行=みやび」というイメージを持っている人も少なくありません。
フォーゲルは弁護士型として同じカテゴリに属しますが、知名度・口コミの量ではみやびに劣ります。「弁護士型なら安心のみやびにしておこう」と判断する人がいるのも無理はありません。
ただし、みやびの55,000円とフォーゲルの33,000円〜では、2万円以上の差 があります。この料金差をどう評価するかが、両者の選択の分かれ目です。
予算に余裕があり、弁護士型の中で最も安心できるところを選びたいなら → 弁護士法人みやび
弁護士型の安心感は欲しいが、費用を抑えたいなら → フォーゲル
弁護士型の退職代行サービスの比較については、弁護士型退職代行おすすめで詳しく解説しています。
退職代行フォーゲルの利用の流れ(5ステップ)
フォーゲルの利用はシンプルです。5ステップで解説します。
Step1:LINEまたはメールで無料相談
フォーゲルの公式LINEまたはメールで相談します。
相談時に伝える内容:
- 退職したい旨
- 勤務先の情報(会社名・業種・雇用形態)
- いつ退職したいか(即日か、日程指定か)
- 有給休暇の残日数
- 未払い金やトラブルの有無
- その他、不安なことや気になること
相談は無料です。 相談しただけで料金は発生しません。「弁護士型が必要かどうかわからない」という段階でも気軽に相談できます。
この段階で、自分のケースでの料金がいくらになるかを必ず確認しましょう。「33,000円〜」の「〜」の部分が、自分にとっていくらなのかを明確にすることが大切です。
Step2:契約・料金の支払い
弁護士との委任契約を締結し、料金を支払います。
契約前に確認すべきこと:
- 最終的な料金(追加費用の有無)
- 対応してもらえる範囲(有給消化の交渉、未払い金の相談など)
- 退職代行の実施日時
不明点はすべてこの段階でクリアにしておきましょう。
Step3:退職代行の実施
指定した日に、弁護士があなたに代わって会社に退職を通告します。
弁護士法人からの通知は、会社に対して強い法的プレッシャーを与えます。民間企業や労働組合からの連絡とは、受け手の会社にとってのインパクトが違います。
あなたは自宅で待機するだけ。会社に行く必要も、上司と話す必要もありません。進捗はLINEで報告してもらえます。
Step4:有給消化・退職条件の交渉
必要に応じて、弁護士が以下の交渉を行います。
- 有給休暇の消化交渉
- 退職日の調整
- その他、退職条件に関する交渉
弁護士が法的根拠に基づいて交渉するため、会社側も無下に拒否しづらい状況になります。
Step5:退職届の郵送・備品返却 → 退職完了
退職が受理されたら、以下の手続きを郵送で行います。
- 退職届の郵送
- 備品の返却(社員証・制服など → 着払いで郵送)
- 離職票・源泉徴収票の受領(後日、会社から届く)
すべて郵送で完結するので、退職代行を依頼した後に会社へ行く必要はありません。
退職代行の一般的な流れを詳しく知りたい方は、退職代行の流れ完全ガイドをご覧ください。
フォーゲルはこんな人におすすめ / おすすめしない人
口コミやメリット・デメリットを踏まえて、フォーゲルをおすすめできる人・おすすめしない人をまとめます。
フォーゲルをおすすめする人
- 弁護士型の安心感が欲しいけど、55,000円は高いと感じる人 → 33,000円〜で弁護士法人に依頼できる
- 有給消化の交渉を弁護士にやってもらいたい人 → 弁護士の交渉力で有給消化を確保
- 未払い金(残業代等)について弁護士に相談したい人 → 退職と合わせて相談可能
- 非弁リスクをゼロにしたい人 → 弁護士法人だから完全に合法
- 損害賠償の脅しを受けている人で、費用を抑えたい人 → みやびより安価で弁護士に依頼できる
- 全国どこに住んでいても弁護士型を使いたい人 → LINEで完結、全国対応
フォーゲルをおすすめしない人
- とにかく安さ最優先の人 → EXIT(20,000円)のほうが安い
- 法的トラブルが一切ない通常の退職の人 → EXIT(20,000円)やSARABA(24,000円)で十分
- 弁護士型の中でも実績・知名度が高いサービスを選びたい人 → 弁護士法人みやびのほうが情報が多い
- 即レスのスピード対応を求める人 → 民間企業型のほうがレスポンスは速い
- 料金が完全定額でないと不安な人 → EXITやSARABAの方が料金体系が明確
フォーゲル vs みやび vs EXIT vs SARABA 比較表
「フォーゲルと他のサービス、何が違うの?」という疑問に答えるため、主要サービスとの比較表を作成しました。
| 比較項目 | フォーゲル | みやび | EXIT | SARABA |
|---|---|---|---|---|
| 料金(税込) | 33,000円〜 | 55,000円+成功報酬 | 20,000円 | 24,000円 |
| 運営タイプ | 弁護士法人 | 弁護士法人 | 民間(弁護士監修) | 労働組合 |
| 退職意思の伝達 | できる | できる | できる | できる |
| 有給消化の交渉 | できる | できる | 不可 | できる |
| 未払い金の相談 | できる | できる(請求も可) | 不可 | 不可 |
| 損害賠償への対応 | 相談可 | 対応可 | 不可 | 不可 |
| 裁判対応 | 相談可 | 対応可 | 不可 | 不可 |
| 非弁リスク | ゼロ | ゼロ | 監修レベル | 交渉は合法 |
| 即日退職 | 対応可 | 対応可 | 対応可 | 対応可 |
| 全国対応 | あり | あり | あり | あり |
| 知名度 | 低め | 高い | 非常に高い | 高い |
比較まとめ
フォーゲル(33,000円〜):弁護士型をリーズナブルに利用したい人向け
- 弁護士法人運営で33,000円〜は弁護士型として安い
- 有給消化の交渉、未払い金の相談に対応
- 知名度はやや低く、口コミ情報は少なめ
弁護士法人みやび(55,000円):弁護士型で最も実績・知名度がある
- 損害賠償対応、未払い賃金請求、慰謝料請求、裁判対応まで全領域カバー
- 弁護士型の代表格としての信頼性と実績
- ただし料金は55,000円と高額
EXIT(20,000円):安さ・手軽さで選ぶなら
- 20,000円で即日退職。退職代行のパイオニア
- ただし交渉はできない。法的トラブルにも対応不可
SARABA(24,000円):交渉力と価格のバランスで選ぶなら
- 労働組合として有給消化の交渉が可能
- 24,000円で交渉もできるコスパの良さ
- ただし法的な対応はできない
選び方をシンプルにまとめると:
- 法的トラブルあり・予算に余裕あり → みやび
- 法的トラブルの可能性あり・費用を抑えたい → フォーゲル
- 交渉が必要・法的トラブルなし → SARABA
- 交渉不要・シンプルに辞めたい → EXIT
退職代行サービスの全体像を把握したい方は、退職代行おすすめランキングも合わせてご覧ください。
退職代行フォーゲルに関するFAQ(7問)
Q. フォーゲルの料金は最終的にいくらかかる?
A. 基本料金は33,000円〜です。 ただし、ケースの内容や追加の対応(未払い金の請求など)によって変動する可能性があります。自分のケースでいくらかかるかは、LINEの無料相談で確認できます。弁護士には報酬説明の義務がありますので、契約前に正確な金額を教えてもらえます。納得してから依頼すればOKです。
Q. 即日退職は可能ですか?
A. はい、可能です。 フォーゲルは即日対応に対応しています。依頼した日に弁護士が会社に退職を通告し、その日から出勤不要の状態にすることができます。法律上は退職の申し入れから2週間後に退職の効力が発生しますが(民法627条)、退職日までの期間は欠勤扱いまたは有給消化になるのが一般的です。
Q. 有給消化の交渉はしてもらえる?
A. はい、対応可能です。 フォーゲルは弁護士法人なので、会社との交渉を法的に行うことができます。有給取得は労働基準法で定められた労働者の権利であり、会社が正当な理由なく拒否することはできません。有給の残日数を相談時に伝えてください。
Q. 未払い残業代の請求もできる?
A. 弁護士として相談に乗ってもらえます。 フォーゲルは弁護士法人なので、未払い残業代についての法的なアドバイスを受けることが可能です。実際に請求を進める場合は、別途費用が発生する可能性がありますので、相談の段階で詳しく確認してください。
Q. フォーゲルとみやび、どちらを選ぶべき?
A. 予算とケースの深刻度で判断してください。 損害賠償対応、慰謝料請求、裁判対応まで確実に任せたいなら弁護士法人みやび(55,000円)。弁護士の安心感は欲しいが費用を抑えたいならフォーゲル(33,000円〜)。迷ったら、両方のLINE無料相談を利用して比較するのも一つの手です。
Q. 地方に住んでいても利用できる?
A. はい、全国対応です。 フォーゲルはLINEやメールで相談から依頼まで完結します。退職代行自体が電話や書面で行うサービスなので、利用者がどこに住んでいても問題ありません。
Q. モームリの社長逮捕を受けて、フォーゲルは大丈夫?
A. フォーゲルは弁護士法人が直接運営しているため、非弁行為のリスクはゼロです。 モームリは民間企業が運営し、労働組合と提携する形を取っていましたが、フォーゲルは弁護士法に基づいて設立された弁護士法人そのものが運営主体です。弁護士が法律事務を行っているので、弁護士法72条に違反することはありません。モームリとは運営構造が根本的に異なります。
まとめ|退職代行フォーゲルの総合評価
最後に、退職代行フォーゲルの総合評価をまとめます。
総合評価:★★★★☆(3.8 / 5.0)
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 料金 | ★★★★☆ | 33,000円〜は弁護士型として安い。ただし「〜」が気になる |
| 対応範囲 | ★★★★☆ | 有給交渉・未払い金の相談に対応。みやびほどの全領域カバーではないが十分 |
| 信頼性 | ★★★★★ | 弁護士法人が直接運営。非弁リスクゼロ |
| 知名度・口コミ | ★★★☆☆ | 口コミ情報が少なく、判断材料が限られる |
| コスパ | ★★★★☆ | 弁護士型の中ではコスパが良い。通常退職ならオーバースペック |
退職代行フォーゲルはこんなサービスです:
- 弁護士法人が運営する退職代行で、33,000円〜と弁護士型としてはリーズナブル
- 有給消化の交渉、未払い金の相談に弁護士として対応
- 非弁リスクが完全にゼロ
- 全国対応、LINEで無料相談可能
- ただし、知名度は低めで口コミ情報が少ない
- 料金の「33,000円〜」の曖昧さはやや不安材料
僕の結論として、フォーゲルは「弁護士型の退職代行を費用を抑えて利用したい」という明確なニーズがある人に適したサービス です。弁護士法人みやびの55,000円は高すぎるが、民間企業型や労働組合型では物足りない…そんな「弁護士型の中間」を求める人にとっての選択肢です。
一方、以下の場合はフォーゲル以外のサービスがより適切です。
- 法的トラブルを確実に解決したい → 弁護士法人みやび
- 交渉もしたいがコスパ重視 → SARABA(24,000円) や ガーディアン(24,800円)
- シンプルに安く辞めたい → EXIT(20,000円)
退職代行は「自分の状況に合ったサービスを選ぶ」ことが何より大切です。フォーゲルが気になったら、まずは無料のLINE相談で自分のケースにいくらかかるのかを確認するところから始めてみてください。
退職代行サービスの全体像を把握したい方は、退職代行おすすめランキングも合わせてご覧ください。
退職代行フォーゲル、弁護士型を手頃な価格で利用したいなら、まず無料相談を。
LINEで相談するだけなら0円。弁護士があなたの状況を聞いた上で、料金の見積もりと対応方針を提示してくれます。「33,000円〜」の「〜」が自分にとっていくらなのか、まずは確認してみましょう。
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