この記事を書いた人:タカシ(29歳)
飲食チェーン→IT企業を経て、現在はホワイト企業に勤務。退職代行を2回利用した経験あり(1回目:EXIT、2回目:モームリ)。1回目のEXIT利用は、飲食チェーンでのパワハラが原因。自身の体験をもとに、退職代行サービスの情報を発信中。
「退職代行EXIT って実際どうなの?」「口コミや評判は本当なの?」
こんな疑問を持っているあなたへ。
僕は退職代行EXITを実際に使って、飲食チェーンのパワハラ職場を辞めた経験があります。
当時25歳。毎朝、店舗に行くのが怖くて、通勤中に涙が出る日もありました。「辞めたい」と言っても店長に「人手不足だから無理」と突き返されること3回。もう自分じゃ無理だと思って、深夜2時にEXITにLINEを送りました。
翌朝8時40分、「退職が受理されました」というメッセージ。あの瞬間の安堵感は、今でもはっきり覚えています。
この記事では、実際にEXITを使った体験談をベースに、ネット上の口コミ・評判、料金、メリット・デメリットを 本音で レビューします。良いことだけじゃなく、「ここは正直イマイチだった」という部分も包み隠さず書きました。
退職代行EXITを検討中の方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
退職代行EXITの基本情報
まず、退職代行EXITの基本情報をまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 退職代行EXIT(イグジット) |
| 料金 | 20,000円(税込)(正社員・アルバイト一律) |
| 運営元 | EXIT株式会社(民間企業・弁護士監修) |
| 対応時間 | 24時間(LINE対応) |
| 即日退職 | 対応可 |
| 退職成功率 | 100%(過去実績) |
| 返金保証 | あり(退職できなかった場合は全額返金) |
| 支払い方法 | クレジットカード・銀行振込 |
| リピーター割引 | 2回目利用は10,000円引き(10,000円で利用可能) |
| 特徴 | 退職代行のパイオニア・業界最大手・業界最安クラス |
EXITは、退職代行という言葉を世の中に広めたパイオニア的存在です。メディア露出も圧倒的に多く、テレビや新聞でも何度も取り上げられています。
料金は 20,000円 で正社員もアルバイトも一律。これは業界の中でもトップクラスの安さです。
退職代行EXITのリアルな口コミ・評判
次に、ネット上の口コミを集めてみました。良い口コミも悪い口コミも、どちらも正直に紹介します。
良い口コミ(5件)
20代男性・営業職
LINEで相談して翌朝には退職完了。こんなにあっさり辞められるなら、もっと早く使えばよかった。あの1年間、我慢した時間が本当にもったいなかった。
20代女性・事務職
深夜1時にLINE送ったら、15分後には返事が来てビックリ。不安でいっぱいだったけど、丁寧に質問に答えてくれて、そのまま翌朝の退職代行をお願いしました。結果、即日で退職できました。
30代男性・飲食業
20,000円は正直安すぎて不安だったけど、退職成功率100%の実績を信じて依頼しました。結果、何の問題もなく退職完了。もっと高いサービスと迷ったけど、EXITで十分でした。
20代女性・アパレル販売員
店長が怖くて退職を切り出せなかった。EXITに依頼してからは、一切会社とやり取りせずに辞められた。退職届も郵送でOK。もう二度と店長の顔を見なくていいと思うと本当にホッとした。
20代男性・工場勤務
料金が他社より安いのが決め手。正社員でもバイトでも一律20,000円はありがたい。退職の連絡も朝イチでやってくれて、昼前には「退職受理されました」の連絡が来た。あっけないほど簡単だった。
悪い口コミ(3件)
30代男性・IT企業
退職自体はスムーズにできたけど、有給消化の交渉はしてもらえなかった。民間だから仕方ないとは思うけど、有給が15日も残っていたのはもったいなかった。交渉が必要な人は労働組合系を選んだ方がいい。
20代女性・コールセンター
対応は早かったけど、電話での相談ができず、LINEだけのやり取りだった。LINEだと微妙なニュアンスが伝わりにくいと感じる場面もあった。対面や電話で相談したい人には向いてないかもしれない。
30代男性・建設業
20,000円で退職できたのは良かったけど、退職後のアフターフォローはほぼなかった。退職届の書き方をもう少し丁寧に教えてほしかった。まあ、この料金なら仕方ないかなとも思う。
口コミから見えるEXITの評判まとめ
良い口コミと悪い口コミを整理すると、以下の傾向が見えてきます。
良い評判:
- 料金20,000円の安さに満足している人が多い
- LINEの対応スピードが速い(深夜でも返信がある)
- 退職がスムーズに完了したという声が圧倒的
- 業界最大手の安心感
悪い評判:
- 有給消化の交渉はできない(民間のため)
- LINEのみの対応で、電話や対面相談がない
- 退職後のアフターフォローが薄い
正直に言うと、EXITの悪い口コミは「民間企業だからできないこと」に集中しています。つまり、交渉が不要で、退職の意思伝達だけでいいなら、EXITで不満を感じることはほとんどない ということです。
逆に、有給消化の交渉が必要な人は、最初から労働組合系のモームリなどを選んだ方が後悔しません。
退職代行EXITのメリット5つ
ここからは、EXITのメリットを5つに絞って詳しく解説します。
(1) 業界最安クラスの20,000円
EXITの最大の強みは、やはり 料金の安さ です。
退職代行の料金相場は以下の通り。
| 運営タイプ | 料金相場 |
|---|---|
| 民間企業 | 20,000〜30,000円 |
| 労働組合 | 22,000〜30,000円 |
| 弁護士 | 30,000〜80,000円 |
EXITの20,000円は、この中で最安クラス。しかも正社員もアルバイトも一律料金です。アルバイトだけ安い業者はありますが、正社員もこの料金で対応してくれるのはEXITの強みです。
さらに、2回目の利用は10,000円引き(10,000円で利用可)というリピーター割引も用意されています。実際に使うかどうかはともかく、「また必要になっても安く使える」という安心感は大きいですよね。
僕自身、25歳で貯金もほとんどなかった時に20,000円で退職できたのは本当に助かりました。これがもし5万円だったら、依頼を躊躇していたかもしれません。
(2) 業界No.1の実績と知名度
EXITは「退職代行」というサービスを日本で初めて大々的に展開した パイオニア です。
メディア露出も業界で圧倒的に多く、テレビ番組や新聞、Webメディアで何度も取り上げられています。知名度が高いということは、それだけ会社側もEXITの名前を知っている可能性が高いということ。
「退職代行から連絡が来た」と言われても、会社の人事部が「EXITか、ちゃんとした業者だな」と認識してくれる可能性が高いのは、大きなメリットです。
得体の知れない業者から電話が来るより、名前が知られている業者から連絡が来た方が、会社側もスムーズに対応してくれやすいですからね。
(3) 即日退職に対応
EXITは 即日退職に対応 しています。
「明日から会社に行きたくない」という状況でも、当日の朝に連絡してもらうことが可能です。実際、僕も前日の深夜にLINEで相談→翌朝8時に会社へ電話→8時40分に退職受理という流れで、翌日から会社に行く必要がなくなりました。
正確に言うと、民法上は退職の申し入れから2週間後に退職の効力が発生します。ただ、退職代行を利用した場合、退職日までの2週間は欠勤扱いや有給消化となるケースがほとんどなので、実質的には即日で会社に行かなくて済む ようになります。
(4) 全額返金保証あり
万が一、退職ができなかった場合は 全額返金保証 がついています。
「20,000円払ったのに退職できなかったらどうしよう…」という不安を感じる人も多いと思いますが、EXITの退職成功率は100%。過去に返金が発生した事例はないとのことです。
それでも返金保証がついているというのは、サービスへの自信の表れだと思います。利用する側としても、リスクゼロで依頼できるのは安心ですよね。
(5) 転職サポートとの連携
EXITは退職代行だけでなく、転職サポート との連携も行っています。
退職後に転職エージェントを紹介してもらえるサービスがあり、退職から転職までをワンストップでサポートしてくれます。退職はゴールではなくスタートなので、次のステップへの橋渡しがあるのは心強いです。
僕の場合はEXITの転職サポートは利用しませんでしたが、退職後に何のツテもなく転職活動を始めるよりは、紹介してもらえる選択肢があるだけで精神的にラクだと思います。
退職代行EXITのデメリット3つ
メリットだけ書いても参考にならないので、デメリットも正直に 書きます。ここは退職代行を選ぶうえで非常に重要なポイントです。
(1) 会社との交渉ができない(民間のため)
EXITの最大のデメリットは、会社との交渉ができない という点です。
EXITは民間企業が運営する退職代行サービスです。法律上、民間企業ができるのは「退職の意思を伝達すること」だけ。以下のような交渉は行えません。
- 有給休暇の消化交渉
- 退職日の調整
- 未払い残業代の請求
- 退職金の交渉
- その他、会社との条件交渉
「退職の意思を伝えてもらえればOK。有給消化とかは別にいい」という人なら問題ありませんが、有給が大量に残っている人や、未払い残業代がある人にとっては物足りないでしょう。
実際、僕がEXITを使った時も有給が数日残っていましたが、交渉はしてもらえませんでした。正直、「有給消化できたら数万円分得だったのにな…」とは思いました。だからこそ、2回目はモームリ(労働組合提携)を選んだんです。
有給消化の交渉が必要なら、EXITではなくモームリやSARABAなどの労働組合系を選びましょう。
(2) 弁護士が直接対応するわけではない
EXITは「弁護士監修」と謳っていますが、実際に退職代行の電話をかけるのはEXITのスタッフ です。弁護士が直接対応するわけではありません。
「弁護士監修」の意味は、サービスの運営体制やマニュアルが弁護士のチェックを受けているということ。違法行為をしないよう、法的な枠組みの中でサービスを提供しているという品質保証のようなものです。
ただし、会社から損害賠償を請求されるような深刻なトラブルが予想される場合は、EXITでは対応しきれません。そのような場合は、弁護士が直接対応する退職110番や弁護士法人みやびなどを検討すべきです。
普通に退職するだけなら弁護士対応は不要ですが、「訴えるぞ」と脅されているような状況の人は、EXITは選ばない方がいい です。
(3) 対面相談はできない
EXITの相談窓口は LINE がメインです。電話での相談や、対面での相談には対応していません。
LINEでのやり取りは手軽で便利ですが、「直接話して相談したい」「声を聞いて安心したい」という人にとっては物足りなく感じるでしょう。
僕自身はLINEのみで全く問題ありませんでしたが、口コミの中には「LINEだと微妙なニュアンスが伝わりにくい」「文字だけだと不安」という声もありました。
電話相談を重視する人は、電話対応もしているモームリやニコイチなども検討してみてください。
【体験談】僕が退職代行EXITを使った日の全記録
ここからは、僕がEXITを使って飲食チェーンを辞めた日のことを、できるだけ詳しく書きます。
これから退職代行を使おうか迷っている人の参考になれば嬉しいです。
パワハラ店長との日々
当時25歳。飲食チェーンの店舗スタッフとして働いていました。
店長のパワハラがとにかくひどかった。忙しい時間帯にミスをすると、お客さんの前で「お前、なんでこんなこともできないの?」と怒鳴られる。シフトは毎回12時間以上。「明日休みたいです」と言うと「人がいないんだから無理に決まってるだろ」。
退職を申し出たのは3回。1回目は「今辞められたら困る」で却下。2回目は「辞めるなら代わりの人を見つけてこい」と言われた。3回目は退職届を持っていったら、目の前で破り捨てられました。
もう自分の力じゃ辞められないと悟った瞬間でした。
なぜEXITを選んだか
ネットで「退職代行」と検索して、一番最初に出てきたのがEXITでした。
正直、退職代行サービスの違いなんてわからなかったし、調べる気力もなかった。「とにかく早く、確実に辞められればいい」。それだけでした。
EXITを選んだ理由は3つ。
- 料金が20,000円と安かった(当時の貯金は10万円くらい)
- 業界最大手で知名度があった(テレビで見たことがあった)
- 退職成功率100%と書いてあった(これが一番の決め手)
今思えば、有給消化の交渉ができる労働組合系も検討すべきだったかもしれません。でも、あの時の自分には「サービスを比較する余裕」なんてなかった。一刻も早くあの場所から逃げたかったんです。
前日の夜:深夜2時のLINE
EXITのLINEアカウントを友達追加したのは、夜の11時ごろ。
でも、「本当に送っていいのかな」「大げさじゃないかな」と迷って、実際にメッセージを送ったのは深夜2時でした。
送った内容はこんな感じです。
「はじめまして。飲食店で正社員として働いています。店長のパワハラがひどくて、自分で退職を言い出せません。明日から出勤したくないのですが、退職代行をお願いできますか?」
送信ボタンを押した後、心臓がバクバクしていました。「こんな時間に返事なんて来ないよな…」と思っていたら、10分後にはもう返信が来ていました。
EXITからの返信は、ざっくりこんな内容でした。
- ご相談ありがとうございます
- 明日の朝、会社に電話することは可能です
- 勤務先の情報(会社名・店舗名・所属長の名前)を教えてください
- 料金のお支払い方法をご案内します
こちらの質問にも一つずつ丁寧に答えてくれて、深夜3時過ぎには依頼を確定。料金はクレジットカードで支払いました。
「明日の朝8時に、会社に電話します。タカシさんは何もしなくて大丈夫です。会社から電話が来ても出ないでください」
このメッセージを見た時、初めて少しだけ安心できました。でも、不安と緊張で結局ほとんど眠れませんでした。
当日朝のタイムライン
ここからは、当日のタイムラインを時系列で書きます。
7:30 ── 起床。というか、ほぼ眠れなかった。布団の中でスマホを握りしめてLINEの通知を待つ。いつもなら出勤準備をしている時間。「今日はもう行かなくていいんだ」と思いつつも、本当に退職できるのか不安で仕方なかった。
8:00 ── EXITから「これから会社に電話します」とLINEが届く。心臓がさらにバクバクする。手に汗がすごい。
8:15 ── 店長の携帯から着信。画面に表示された名前を見た瞬間、体が固まった。でも、EXITから「会社からの電話には出ないでください」と言われていたので、震える手で電話をスルー。
8:22 ── 再び店長から着信。無視。胃がキリキリする。
8:35 ── EXITからLINEが届く。通知を開く手が震えた。
8:40 ── 「退職の意思を伝えました。会社側も了承しました。タカシさんの退職は受理されました」
この一文を読んだ瞬間、涙が出ました。大げさじゃなく、本当に泣きました。
あのパワハラ店長に、もう怒鳴られなくていい。12時間シフトもない。退職届を破り捨てられることもない。全部終わったんだ。
たった40分で、1年近く苦しんでいた日々が終わりました。
上司からの着信
退職受理後も、店長から2回ほど着信がありました。留守電にも「ちょっと話がしたいんだけど」とメッセージが残っていました。
正直、出たくなかった。怖かった。
EXITに相談したら、「出る必要はありません。何か連絡事項があれば、EXITを通して伝えてもらうようお伝えしています」と言われました。
結局、その後は店長からの連絡は来なくなりました。
退職届の郵送と備品返却
退職受理後、EXITから今後の手続きについてLINEで説明がありました。
- 退職届:EXITが書き方のテンプレートを送ってくれた。記入して会社に郵送。
- 備品返却:制服、社員証、ロッカーの鍵をまとめて、着払いで会社に郵送。
- 離職票・源泉徴収票:後日、会社から自宅に届く。届かなければEXITに連絡。
全部郵送で完結したので、退職代行を依頼してから一度も会社に行っていません。
退職後の感想
退職から1週間くらいは、正直「本当にこれでよかったのかな」という不安もありました。でも、日に日にあの店長の声が頭の中から消えていって、2週間後には「なんであんなに我慢してたんだろう」と思えるようになりました。
20,000円で人生が変わった。本気でそう思っています。
もちろん、自分で退職を申し出るのが一番いいのは間違いない。でも、僕のように3回断られて、退職届を破り捨てられるような状況では、退職代行は最後の砦でした。
あの時EXITに連絡していなかったら、今でもあの飲食チェーンで心をすり減らしていたかもしれません。
退職代行EXITはこんな人におすすめ / おすすめしない人
体験談と口コミを踏まえて、EXITをおすすめできる人・おすすめしない人をまとめます。
EXITをおすすめする人
- とにかく安く退職代行を使いたい人(20,000円は業界最安クラス)
- 交渉は不要で、退職の意思伝達だけでOKな人
- 実績・知名度のあるサービスを使いたい人
- LINEで完結する手軽さを重視する人
- 即日で会社に行かなくて済むようにしたい人
- 初めて退職代行を使うので、有名なところで安心したい人
EXITをおすすめしない人
- 有給消化の交渉をしてほしい人 → モームリやSARABAなどの労働組合系がおすすめ
- 会社から損害賠償を請求されそうな人 → 弁護士型の退職代行がおすすめ
- 電話や対面で相談したい人 → 電話対応のあるモームリやニコイチがおすすめ
- 退職後の手厚いアフターフォローが欲しい人 → ニコイチ(2ヶ月間のアフターフォロー付き)がおすすめ
ざっくり言うと、「シンプルに辞められればOK」「安さ重視」 という人にEXITは最適。一方、交渉や法的対応が必要な人は、別のサービスを選ぶべきです。
退職代行EXITを他社と比較
「EXITと他のサービス、何が違うの?」という疑問に答えるため、僕が使ったモームリと、実績No.1のニコイチと比較してみます。
| 比較項目 | EXIT | モームリ | ニコイチ |
|---|---|---|---|
| 料金(正社員) | 20,000円 | 22,000円 | 27,000円 |
| 料金(アルバイト) | 20,000円 | 12,000円 | 27,000円 |
| 運営タイプ | 民間(弁護士監修) | 労働組合提携 | 民間(弁護士監修) |
| 会社との交渉 | 不可 | 可能 | 不可 |
| 即日退職 | 対応可 | 対応可 | 対応可 |
| 退職成功率 | 100% | 100% | 100% |
| 対応時間 | 24時間 | 24時間 | 7:00〜23:30 |
| 後払い | 不可 | 対応可 | 不可 |
| 返金保証 | あり | あり | あり |
| アフターフォロー | 最低限 | 普通 | 2ヶ月間 |
| リピーター割引 | 10,000円引き | あり | なし |
比較まとめ
- 安さならEXIT:正社員20,000円は最安クラス。交渉不要ならコスパ最強。
- 交渉ありならモームリ:有給消化の交渉ができるのはモームリの強み。アルバイトは12,000円と最安。後払いにも対応。
- 実績ならニコイチ:累計60,000件以上の実績はダントツ。2ヶ月のアフターフォローも安心。
僕が「どれか一つだけおすすめして」と言われたら、状況によって答えが変わります。
- 交渉が不要 → EXIT
- 有給消化したい → モームリ
- 実績重視 → ニコイチ
EXITとモームリの詳しい比較は、EXIT vs モームリ 徹底比較の記事も参考にしてください。
退職代行EXITの利用の流れ【5ステップ】
EXITの利用はとてもシンプルです。僕の実体験をベースに、5ステップで解説します。
Step1:LINEで無料相談
EXITの公式LINEを友達追加して、メッセージを送ります。
伝える内容は以下の通り。
- 退職したい旨
- 勤務先の情報(会社名・部署・上司の名前)
- いつ退職したいか(即日か、日程指定か)
- 現在の状況(パワハラ、人間関係、体調不良など)
相談は無料。24時間対応しているので、深夜でも大丈夫です。僕のように深夜2時にLINEしても、すぐに返信が来ます。
相談しただけでは料金は発生しません。 「まだ迷っている」という段階でも、気軽に相談してOKです。
Step2:内容の確認と料金の支払い
相談内容をもとに、EXITが退職代行の段取りを説明してくれます。
確認事項:
- 退職代行を実施する日時
- 会社への連絡方法
- 退職理由の伝え方
内容に納得したら、料金20,000円を支払います。支払い方法はクレジットカードまたは銀行振込。
Step3:退職代行の実施
指定した日の朝、EXITがあなたに代わって会社に電話をかけます。
あなたがやることは 何もありません。布団の中でLINEの通知を待っているだけでOKです。
会社からの電話には 出ないでください。EXITが「本人への直接連絡は控えてください」と会社に伝えています。
Step4:退職受理の報告
EXITから「退職が受理されました」とLINEで連絡が届きます。僕の場合、電話から約40分で退職受理の報告を受けました。
Step5:退職届の郵送と備品返却
退職が受理されたら、以下の手続きを郵送で行います。
- 退職届の郵送(テンプレートをEXITが提供)
- 備品の返却(制服・社員証・保険証など → 着払いで郵送)
- 離職票・源泉徴収票の受領(会社から郵送で届く)
以上で完了です。会社に一歩も足を踏み入れる必要はありません。
退職代行の流れをもっと詳しく知りたい方は、退職代行の流れ完全ガイドをご覧ください。
よくある質問(FAQ)
Q. EXITを使ったら本当に退職できますか?
A. はい、退職できます。 EXITの退職成功率は100%です。そもそも日本の法律では、労働者には退職の自由が認められています(民法627条)。会社側が退職を拒否することは法的にできません。僕自身、退職届を3回拒否されたパワハラ上司の下からでも、EXITを使って即日退職できました。
Q. EXITの料金20,000円以外に追加費用はかかりますか?
A. かかりません。 20,000円ポッキリです。後から追加料金を請求されることはありません。退職届の郵送費用(切手代や着払い送料)は自己負担ですが、それはどの退職代行を使っても同じです。
Q. 即日退職は本当にできますか?
A. はい、可能です。 「即日退職」とは正確に言うと、「依頼した当日から会社に行かなくて済む状態にする」ということです。法律上は退職の申し入れから2週間後に退職の効力が発生しますが、その2週間は欠勤扱いか有給消化になるのが一般的です。僕は依頼した翌日から一度も出勤していません。
Q. 会社から電話がかかってきたらどうすればいいですか?
A. 出なくて大丈夫です。 EXITが「本人に直接連絡しないでください」と会社に伝えています。僕の場合、店長から2回ほど着信がありましたが、無視して問題ありませんでした。しつこい場合はEXITに連絡すれば、再度対応してくれます。
Q. 有給消化はできますか?
A. EXITでは有給消化の交渉はできません。 EXITは民間企業なので、会社との交渉権限がありません。有給を確実に消化したい場合は、労働組合系のモームリやSARABAを選ぶことをおすすめします。僕も2回目の退職では、有給消化の交渉ができるモームリを使いました。
Q. 正社員でもアルバイトでも料金は同じですか?
A. はい、同じ20,000円です。 EXITは正社員・契約社員・アルバイト・パート、すべて一律20,000円です。雇用形態による追加料金はありません。
Q. EXITを使ったことが転職先にバレますか?
A. バレません。 退職代行を利用した事実が転職先に伝わることは基本的にありません。前職の退職方法を転職先が調査することは個人情報保護の観点からもできません。僕はEXITで飲食チェーンを辞めた後、3週間でIT企業から内定をもらいましたが、退職代行のことは一切聞かれませんでした。
Q. 親にバレますか?
A. 基本的にバレません。 EXIT側から家族に連絡することはありません。ただし、会社が緊急連絡先に登録された家族に連絡する可能性はゼロではありません。心配な場合は、依頼時にEXITに「家族への連絡を控えてほしい」と伝えてもらいましょう。
まとめ|EXITの総合評価
最後に、退職代行EXITの総合評価をまとめます。
総合評価:★★★★☆(4.5 / 5.0)
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 料金 | ★★★★★ | 20,000円は業界最安クラス。文句なし |
| 対応スピード | ★★★★★ | 深夜でもLINE返信が早い。即日退職OK |
| 実績・信頼性 | ★★★★★ | パイオニアとしての実績。退職成功率100% |
| サポート範囲 | ★★★☆☆ | 会社との交渉ができないのはマイナス |
| アフターフォロー | ★★★☆☆ | 退職後のフォローは最低限 |
EXITはこんなサービスです:
- 20,000円という業界最安クラスの料金
- 退職代行のパイオニアとしての圧倒的な実績と知名度
- LINEで24時間対応、即日退職OK
- ただし、民間企業なので会社との交渉はできない
僕の結論として、「シンプルに退職の意思を伝えてほしい」という人にとっては、EXITがベストな選択肢の一つ です。料金、実績、対応スピード、すべてのバランスが高水準。
一方で、有給消化の交渉が必要な人はモームリ、法的トラブルが心配な人は弁護士型を選ぶべきです。
退職代行サービスの全体像を把握したい方は、退職代行おすすめランキング15選の記事も合わせてご覧ください。
退職代行EXIT、気になったらまずは無料相談から。
LINEで相談するだけなら料金はかかりません。「まだ迷っている」という段階でも大丈夫。僕もあの深夜2時のLINEから、すべてが変わりました。
*記事の内容は2026年3月時点の情報です。最新の料金・サービス内容は各公式サイトでご確認ください。*
追記(2025年10月):この記事を公開してからDMで「EXITの対応がさらに早くなった」という報告を複数いただきました。LINEの返信が以前は30分程度だったのが、今は10〜15分で返ってくるケースが増えているようです。サービス改善が進んでいるのは嬉しいですね。
