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新卒だけど辞めたい…最短の退職方法と「辞めていい」判断基準を経験者が解説

新卒だけど辞めたい…最短の退職方法と「辞めていい」判断基準を経験者が解説

この記事を書いた人:タカシ(29歳)

新卒で入社した大手飲食チェーンを退職代行EXITで退職。2社目の中小IT企業も退職代行モームリで退職。現在はフリーランスWebライターとして活動中。新卒3ヶ月で「辞めたい」と思い始めた当事者として、自分の体験をもとに情報を発信しています。


「入社して1週間なのに、もう辞めたい」

「新卒で辞めるなんて甘えだと思われそう」

「でも、毎朝起きるのがつらくて、会社に行きたくない…」

その気持ち、僕はよくわかります。なぜなら、僕自身が新卒3ヶ月で「辞めたい」と思い始め、実際に退職代行を使って辞めた人間だからです。

新卒で入った大手飲食チェーンで、研修が終わって配属された先はパワハラ店長がいる地獄のような店舗でした。毎日怒鳴られ、深夜まで働かされ、「辞めたい」と伝えても「人手不足だから無理」と突き返される。最終的に退職代行EXITに20,000円を払って、即日退職しました。

あの日、退職代行を使わなかったら、今の自分はなかったと思います。

この記事では、新卒で「辞めたい」と悩んでいるあなたに向けて、辞めたいと思うのは異常ではない理由、辞めるべきかの判断基準、最短で退職する具体的な方法 をすべてまとめました。

入社1週間でも、1ヶ月でも、3ヶ月でも。辞めたいなら、辞めていいんです。

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目次

新卒が「辞めたい」と思うのは異常ではない

まず最初にはっきりと伝えたいことがあります。

新卒で「辞めたい」と思うのは、まったく異常なことではありません。

「入社してすぐに辞めたいなんて自分はおかしいんじゃないか」「根性がないのかもしれない」と自分を責めていませんか? その必要はありません。データが証明しています。

新卒3年以内離職率は32.3%――3人に1人は辞めている

厚生労働省が発表している「新規学卒就職者の離職状況」によると、大卒新卒者の3年以内離職率は 32.3% です。

内訳を見ると、さらに驚きます。

  • 1年以内に辞める人:約12%(10人に1人以上)
  • 2年以内に辞める人:約23%(4〜5人に1人)
  • 3年以内に辞める人:約32%(3人に1人)

つまり、新卒入社した人の 10人に1人以上が、1年も経たないうちに辞めている のです。あなたが入社1週間で辞めたいと思ったとしても、その感覚は少数派ではありません。

さらに近年は、入社した4月中に退職代行を利用するケースがSNSでも大きな話題になっています。2024年のゴールデンウィーク前後には「退職代行」の検索数が過去最高を記録しました。「入社してすぐ辞める」は、もはや珍しいことではないのです。

「石の上にも三年」は過去の遺物

「最低3年は続けなさい」

親から、上司から、先輩から、この言葉を言われた人は多いのではないでしょうか。

断言しますが、「石の上にも三年」は、2026年の現在ではもう通用しない考え方です。

この言葉が生まれた時代は、終身雇用が当たり前で、一つの会社に定年まで勤めるのが「普通」でした。転職はマイナスイメージで、我慢して続けることが美徳とされていた。

でも今は違います。転職は当たり前になり、20代の転職は企業側からも歓迎されています。厚生労働省の調査でも、転職者数は年々増加しています。「合わない環境に3年も耐える」ことは美徳ではなく、時間の浪費 です。

3年我慢した結果、心身を壊して働けなくなるケースのほうがよほど問題です。僕の同期にも、パワハラに耐え続けた結果、うつ病と診断されて長期休職に入った人がいました。あの子が早めに辞めていたら、と今でも思います。

辞めたい=甘えではない。逃げでもない

「辞めたいなんて甘え」「根性がない」「逃げだ」

こういった声は、ネットにも職場にもあふれています。でも、本当にそうでしょうか。

考えてみてください。自分に合わない環境を見極めて、別の道を選ぶ。 これは「逃げ」ではなく、「判断力がある」 ということです。

ブラック企業で体を壊すまで我慢することが「強さ」で、自分の人生を主体的に選択することが「甘え」なんて、おかしいですよね。

僕は新卒で飲食チェーンを辞めましたが、あの決断を「甘え」だと思ったことは一度もありません。むしろ、あのとき辞めなかったら、今の自分はなかった。 2社目のIT企業を経て、現在はフリーランスWebライターとして自分のペースで働けています。

「辞めたい」と思った自分を、責めないでください。


新卒が辞めたいと思う5つの理由

新卒が「辞めたい」と感じる理由は人それぞれですが、大きく分けると5つのパターンがあります。あなたがどれに当てはまるか、確認してみてください。

(1) 入社前のイメージとのギャップ

新卒が辞めたいと思う理由で最も多いのが、入社前の想像と入社後の現実のギャップ です。

就活中は、会社説明会やインターンで会社のいい面ばかりを見せられます。「風通しのいい社風です」「若手から裁量があります」「ワークライフバランスを大切にしています」。こういったフレーズを信じて入社したら、現実はまったく違った。

  • 「風通しがいい」はずが、上から下への一方通行のトップダウン
  • 「裁量がある」はずが、雑用とコピーとお茶汲みの毎日
  • 「ワークライフバランス」はずが、毎日22時退社でサービス残業

僕の場合もまさにこれでした。 飲食チェーンの会社説明会では「店舗マネジメントを学べます」「将来はエリアマネージャーへのキャリアパスがあります」と言われていました。実際に配属されたら、毎日怒鳴られながらホール業務と閉店作業をこなすだけ。マネジメントどころか、自分の健康すら管理できない状態でした。

このギャップを感じたとき、「騙された」と思うのは自然な反応です。そして、「この会社にいても想像していた未来は来ない」と判断するのは、正しい判断です。

(2) 研修がきつすぎる

研修期間中に「辞めたい」と思う新卒も多いです。

特にきついと言われるのが、以下のような研修です。

  • 合宿型の研修:数日〜数週間、缶詰状態で研修を受ける。睡眠時間が短く、精神的に追い込まれる
  • 軍隊式の研修:大声で社訓を叫ばされる、走らされる、連帯責任を取らされる
  • テスト形式の研修:毎日テストがあり、不合格だと居残りや再テスト

「まだ研修なのに辞めたいなんて…」と思うかもしれません。でも、研修で感じた違和感は、本配属後にさらに大きくなることが多い です。研修ですら耐えられないなら、それは「根性がない」のではなく、「その会社の文化が合っていない」というシグナルです。

(3) 配属先が合わない(配属ガチャの外れ)

希望していた部署に配属されず、モチベーションが一気に下がるケース。いわゆる 「配属ガチャ」の外れ です。

  • 営業を希望していたのに経理に配属された
  • 東京希望だったのに地方の支社に飛ばされた
  • やりたかった事業部ではなく、まったく興味のない部署に配属された

配属ガチャの外れは、新卒にとって非常にダメージが大きい。就活で「この仕事がしたい」と思って入社したのに、まったく違う仕事をさせられるわけです。

もちろん、最初は希望と違っても経験を積むうちにやりがいが見つかるケースもあります。ただし、「配属先で我慢していれば、いつか希望の部署に異動できる」という保証はどこにもありません。異動を待って数年を費やすよりも、最初から自分がやりたい仕事ができる環境に移る という選択肢も十分にありです。

(4) 人間関係がつらい(上司・先輩・同期)

職場の人間関係は、新卒が辞めたい理由の上位に常にランクインしています。

  • 上司が怖い:パワハラ気質の上司に毎日怒鳴られる
  • 先輩が冷たい:質問しても「自分で考えろ」と突き放される
  • 同期と合わない:ノリが合わず孤立する
  • 陰口・いじめ:影で悪口を言われている

僕の飲食チェーン時代は、まさに「上司が怖い」のパターンでした。店長のパワハラは日常茶飯事で、毎日怒鳴られ、閉店後には1〜2時間の説教。休日にも電話がかかってきて、断ると「社会人なめてんのか」と言われる。

人間関係の問題は、自分一人の努力では解決できないことがほとんど です。相手が変わらない限り、状況は改善しません。そして、パワハラ上司が急に優しくなることは、まずありません。

(5) ブラック企業だった

入社してみたら、想像以上のブラック企業だったケース。

  • サービス残業が常態化している
  • 休日出勤が当たり前
  • 有給休暇が取れない(取ろうとすると嫌な顔をされる)
  • 残業代が支払われない
  • ハラスメントが横行している

こういった職場は、入社前にはわかりにくいものです。面接では「残業はほとんどありません」と言われていたのに、入ってみたら毎日23時退社。こんな話はざらにあります。

ブラック企業に入ってしまった場合、早く辞めるのが最善の策です。 「もう少し頑張れば改善するかも」という期待は、ほぼ100%裏切られます。ブラック企業の体質は個人の力では変えられません。早く見切りをつけて、次に進むべきです。


辞めるべき?続けるべき?5つの判断基準

「辞めたい」と思っていても、「本当に辞めていいのか」と迷っている人は多いはずです。ここでは、辞めるべきか続けるべきかを判断するための5つの基準を紹介します。

判断基準①:心身に不調が出ているか

最も重要な判断基準は、あなたの心と体の状態です。

以下に当てはまる項目がある場合、それは危険信号です。

  • 朝、起き上がれない(体が重い、動けない)
  • 出勤前に吐き気や腹痛がある
  • 日曜の夜になると動悸がする
  • 夜眠れない、または眠りが浅い
  • 涙が勝手に出ることがある
  • 食欲がない、または過食してしまう
  • 「消えたい」「いなくなりたい」と思うことがある

これらの症状が出ている場合、今すぐ辞めることを検討してください。 仕事のために自分の健康を犠牲にする必要はありません。

僕自身、飲食チェーン時代に日曜の夜の動悸と、朝の吐き気を経験しました。あのまま続けていたら、確実に壊れていたと思います。

判断基準②:辞めたい理由は「環境」か「自分」か

辞めたい理由が 「環境の問題」 なのか 「自分の適性の問題」 なのかを整理してみてください。

環境の問題(辞めるべき可能性が高い):

  • パワハラ・セクハラがある
  • サービス残業が常態化している
  • 法令違反がある
  • 人間関係が壊滅的に悪い

自分の適性の問題(もう少し考えてもいい):

  • 仕事内容に慣れていないだけ
  • まだスキルが足りないだけ
  • 仕事が難しくて不安を感じている

ただし、適性の問題に見えて実は環境の問題ということもあります。「仕事ができない自分が悪い」と思い込んでいたけど、実は教え方が悪い上司のせいだった、なんてケースはよくあります。

判断基準③:3ヶ月後に状況が変わる見込みがあるか

今つらい原因が、3ヶ月後に改善する現実的な見込みがあるかどうか。

  • 上司の異動が決まっている → 改善の可能性あり
  • プロジェクトが終われば楽になる → 改善の可能性あり
  • パワハラ上司がいるけど会社は黙認している → 改善の見込みなし
  • ブラックな社風自体が問題 → 改善の見込みなし

改善の見込みがないなら、待っても無駄です。 むしろ、待っている間にあなたの貴重な20代の時間が失われていきます。

判断基準④:その仕事を続けて得られるスキルはあるか

つらいけれど、今の仕事を通じて市場価値のあるスキルが身につくかどうか。

「あと半年続ければ、この経験は転職市場で評価される」という見通しがあるなら、続ける意味はあります。ただし、「何のスキルも身につかない、ただ耐えるだけの毎日」なら、その時間は別の場所で使ったほうが生産的です。

判断基準⑤:「辞めたい」と思い始めてどのくらい経つか

「辞めたい」という気持ちが一時的なものか、持続的なものかも大きな判断材料です。

  • 1〜2日: 嫌なことがあった直後の感情かもしれない。少し時間を置いて考えてみる
  • 1〜2週間: その気持ちは本物の可能性が高い。原因を分析してみる
  • 1ヶ月以上: もう十分考えた。具体的な行動に移すべき段階

僕の場合は、配属されて1週間で「辞めたい」と思い、3ヶ月経っても気持ちは変わらないどころか強くなるばかりでした。ただ、当時は「新卒で辞めるのは甘えだ」という思い込みにとらわれていて、なかなか行動に移せなかった。結果的に約2年も我慢してしまいました。

1ヶ月以上「辞めたい」と思い続けているなら、その気持ちは変わりません。 早めに行動に移すことをおすすめします。


【体験談】僕が新卒3ヶ月で「辞めたい」と思った日

ここで、僕自身の体験をお話しさせてください。

入社〜研修期間は楽しかった

僕は大学卒業後、大手飲食チェーン(居酒屋)に正社員として入社しました。23歳のときです。

大学時代に居酒屋でバイトをしていて、接客が楽しいと感じていたのが志望理由でした。内定をもらったときは素直に嬉しかったし、社会人になるのが楽しみだった。

最初の3ヶ月は本社での研修期間。同期は30人くらいいて、接客マナーや調理の基礎を学ぶ日々。この頃は本当に楽しかったです。「社会人になったんだ」という実感があって、毎日が新鮮でした。

配属先で地獄が始まった

研修が終わり、配属先が発表されました。僕が配属されたのは都内のある店舗。そこの店長は、社内で 「鬼の○○」 と呼ばれている人物でした。

配属初日、挨拶に行った僕に店長が言った言葉を今でも覚えています。

「研修でどんだけ甘やかされてきたか知らんけど、ここはそんなぬるい場所じゃないからな」

最初は「厳しい人だな」くらいに思っていました。でも、日を追うごとにエスカレートしました。

些細なミスのたびに客の前で怒鳴られる。「お前みたいな奴、どこ行っても通用しないからな」と何十回も言われる。閉店後には毎晩1〜2時間の説教。帰宅は深夜2時、3時。翌日は朝10時に出勤。休日にも電話がかかってきて出勤を強いられる。

配属されて1週間で「辞めたい」と思いました。 配属されて3ヶ月で、「辞めたい」は確信に変わりました。

「辞めたい」と言えなかった2年間

辞めたいと思い始めてからが地獄でした。

「辞めたい」と思っているのに、店長の前に立つと言葉が出ない。毎朝「今日こそ言おう」と決意して出勤するのに、結局何も言えずに帰る日を繰り返しました。

一度だけ退職届を持って行ったことがあります。店長はそれを受け取ると、僕の目の前で破り捨てました。

「辞めるなら代わりの人間連れてこい。話はそれからだ」

この日から、「自分の力では辞められない」と悟りました。

退職代行EXITで即日退職

転機が訪れたのは入社から約2年後。深夜2時、説教が終わって帰宅した夜。布団の中でスマホを開いて「退職代行」と検索しました。

いくつかのサービスを見て、料金が最も手頃だった EXIT(20,000円) にLINEで相談しました。深夜にもかかわらず返信があり、翌朝には退職の手続きが完了。僕は一度も会社に行くことなく、上司と一言も話すことなく退職できました。

20,000円は安くない出費でしたが、2年間の地獄から解放されたことを考えれば、安すぎるくらいでした。

→ 体験談の詳細はこちら:新卒で退職代行EXITを使った全記録


最短で辞める方法|即日退職は可能か

「辞めたい」と決意したあなたのために、最短で退職する方法を解説します。

方法①:自分で退職を伝える(最短2週間)

法律(民法627条)では、退職の意思を伝えてから 2週間後 に退職の効力が発生すると定められています。つまり、今日「辞めます」と伝えれば、2週間後には辞められるのです。

自分で伝える場合の手順:

  1. 退職届を作成する:「一身上の都合により、〇月〇日をもって退職いたします」と記載
  2. 直属の上司にアポを取る:「お話があります」と声をかけ、個室で1対1の場を設ける
  3. 退職届を提出する:口頭で「退職いたします」と伝え、退職届を手渡す
  4. 引き継ぎ・退職手続き:残りの2週間で引き継ぎと必要書類の手続きを行う

ポイントは、「退職のご相談です」ではなく「退職いたします」と言い切ること。 「相談」という言い方をすると、引き止められる余地を与えてしまいます。退職は相談ではなく、通告 です。

方法②:退職代行を使う(最短即日)

自分で言えない場合、または言っても辞めさせてもらえない場合は、退職代行サービス を使えば即日退職が可能です。

退職代行に依頼すれば、あなたの代わりに会社に「退職します」と連絡してくれます。あなたは会社に行く必要も、上司と話す必要もありません。

退職代行を使った場合の流れ:

  1. LINEで無料相談:退職代行サービスに状況を伝える
  2. 料金を支払う:クレジットカードや銀行振込で支払い
  3. 退職代行が会社に連絡:あなたの代わりに「退職します」と伝えてくれる
  4. 退職届を郵送:退職届や備品は郵送で会社に送る
  5. 退職完了:離職票などの書類が届いたら退職手続き完了

依頼してから退職完了まで、最短で 当日中 に終わります。僕も退職代行EXITを使った際、LINEで相談した翌朝には退職が完了していました。

方法③:有給消化 + 退職代行で「実質即日退職」

正社員で入社6ヶ月以上経過している場合、有給休暇が10日付与されているはずです。退職代行を使う際に、退職日までの残り日数を有給消化に充てる ことで、実質的に即日退職と同じ状態を作れます。

例えば、有給が10日残っていて、民法上の2週間ルールがある場合でも、退職代行が「有給休暇を消化したうえで退職します」と会社に伝えてくれるので、あなたは依頼したその日から一度も出勤する必要がありません。

入社1週間〜1ヶ月でも辞められる?

辞められます。

入社1週間だろうが、1ヶ月だろうが、退職する権利はあなたにあります。法律上、退職の自由は保障されています。

「試用期間中だから辞められないんじゃないか」と思うかもしれませんが、試用期間中でも退職は可能 です。試用期間は「会社が社員を見極める期間」であると同時に、「社員が会社を見極める期間」でもあります。

ただし、入社直後は有給休暇がまだ付与されていない場合がほとんどです。その場合は欠勤扱いになりますが、退職の意思表示から2週間で退職の効力が発生する点は変わりません。退職代行を使えば、欠勤扱いの期間を含めて会社に一切行かずに辞めることも可能です。


新卒におすすめの退職代行サービス3選

退職代行を使うなら、どのサービスを選ぶべきか。新卒のあなたにおすすめのサービスを3つ紹介します。

【重要】モームリに関する注意喚起

退職代行モームリの社長が2026年2月3日に弁護士法違反の容疑で逮捕されました。これに伴い、当サイトでは モームリの利用を現在推奨しておりません。代替サービスとして、SARABAまたはガーディアンをおすすめしています。詳細はモームリ社長逮捕の記事をご確認ください。

第1位:EXIT(20,000円)

項目 内容
料金 20,000円(税込)
運営 民間企業
対応 即日対応・全国対応
相談 LINE・メール
特徴 業界最安級・メディア実績多数

EXITは、業界最安級の20,000円で利用できる退職代行サービスです。 僕自身、1回目の退職で実際に使いました。

新卒にEXITをおすすめする理由は3つ。

  1. 料金が安い:新卒はまだ貯金が少ないケースが多い。20,000円は退職代行の中で最安級
  2. 対応が早い:LINEで相談したら即日対応してくれた。僕は深夜に相談して翌朝には退職完了
  3. メディア実績が豊富:テレビ・新聞で多数紹介されており、安心感がある

第2位:SARABA(24,000円)

項目 内容
料金 24,000円(税込)
運営 労働組合
対応 即日対応・全国対応
相談 LINE・電話
特徴 労働組合だから会社と交渉可能

SARABAは労働組合が運営する退職代行サービスです。 民間企業運営のEXITとの最大の違いは、会社との交渉権がある こと。

有給休暇の消化交渉や、退職日の調整など、会社と交渉が必要になるケースではSARABAが強い。「有給を消化してから辞めたい」「退職条件を交渉してほしい」という人にはSARABAがおすすめです。

第3位:ガーディアン(24,800円)

項目 内容
料金 24,800円(税込)
運営 労働組合
対応 即日対応・全国対応
相談 LINE・電話
特徴 東京都労働委員会認証の労働組合

ガーディアンも労働組合が運営しており、SARABAと同様に会社との交渉が可能です。 東京都労働委員会に認証された労働組合が運営しているため、法的な信頼性が高い点が特徴です。

「会社が退職を拒否してくるかもしれない」「交渉力のあるサービスを使いたい」という人にはガーディアンがおすすめです。

どのサービスを選べばいいか迷ったら

  • とにかく安く辞めたい → EXIT(20,000円)
  • 有給消化や条件交渉もしたい → SARABA(24,000円)
  • 法的な信頼性を重視したい → ガーディアン(24,800円)

どのサービスもLINEで無料相談ができるので、まずは相談してみることをおすすめします。相談だけなら料金はかかりません。

→ 退職代行おすすめランキングTOP15を見る


新卒で辞めても大丈夫?第二新卒市場は追い風

「辞めたいけど、辞めたあとが不安…」

新卒で辞めることへの最大のハードルは、退職後のキャリアへの不安ではないでしょうか。ここで朗報です。

第二新卒の需要は年々拡大している

新卒で入社して1〜3年以内に辞めた人を「第二新卒」と呼びます。そして、第二新卒の転職市場は、2026年現在、非常に追い風 です。

リクルートの調査によると、約6割の企業が「第二新卒を積極的に採用したい」 と回答しています。その理由は以下の通りです。

  • 基本的なビジネスマナーが身についている:完全な新卒よりも研修コストが低い
  • 前の会社に染まりきっていない:柔軟性があり、新しい環境に適応しやすい
  • 若いのでポテンシャルで採用できる:即戦力というより将来性を評価

つまり、新卒で辞めたとしても、「第二新卒」という強力な武器 を持って転職市場に出ることができるのです。

僕自身の転職体験

僕は新卒の飲食チェーンを辞めた後、第二新卒として中小のIT企業に転職しました。

転職活動は退職後に始めましたが、2ヶ月で内定が出ました。 正直、もっと苦労すると思っていたので拍子抜けしたほどです。

面接では「なぜ前の会社を辞めたのか」を聞かれましたが、「長時間労働で体調を崩しかけたため、環境を変えようと決意しました」と正直に伝えました。面接官は「それは大変でしたね。うちはワークライフバランスを大切にしているので安心してください」と言ってくれました。

新卒で辞めたことが不利になることは、ほとんどありませんでした。むしろ、「早い段階で自分に合わない環境を見極められる判断力がある」 と評価してもらえたくらいです。

転職エージェントの活用がおすすめ

第二新卒として転職するなら、転職エージェントの活用を強くおすすめ します。

転職エージェントは無料で利用でき、以下のサポートを受けられます。

  • 自分に合った求人の紹介
  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 面接対策
  • 年収・条件の交渉

新卒で辞めた場合、「職歴が短いから不利になるのでは…」と不安になるかもしれませんが、第二新卒に特化した転職エージェントを使えば、そういった事情を理解した上で最適な求人を紹介してくれます。


新卒で辞める際の注意点3つ

最短で辞める方法を実行する前に、いくつか知っておくべき注意点があります。

注意点①:研修費用の返還は原則不要

「研修にお金をかけたんだから、辞めるなら返せ」と言われるかもしれません。

結論から言うと、一般的な社内研修の費用を返還させることは、法律上認められていません。 労働基準法第16条は、「使用者は、労働契約の不履行について違約金を定め、または損害賠償額を予定する契約をしてはならない」と定めています。

ただし、「会社が費用を負担して外部の資格取得研修を受けた」ような場合は例外的に返還請求が認められるケースもあります。不安な場合は、労働組合が運営する退職代行(SARABAやガーディアン)に相談すれば、法的な観点からアドバイスをもらえます。

注意点②:退職届は「退職願」ではなく「退職届」

「退職願」と「退職届」は似ているようで違います。

  • 退職願:「退職させてください」という お願い → 会社が却下できる
  • 退職届:「退職します」という 通告 → 会社は拒否できない

確実に辞めるためには、「退職届」 を提出してください。退職代行を使う場合は、退職代行サービスが退職届のテンプレートを用意してくれるので、心配する必要はありません。

注意点③:社会保険・年金の手続きを忘れない

退職すると、健康保険と厚生年金から外れます。次の会社が決まるまでの間は、以下の手続きが必要です。

  • 健康保険:任意継続(退職後20日以内に手続き)または国民健康保険に加入
  • 年金:国民年金に切り替え(退職後14日以内に手届け出)
  • 雇用保険:ハローワークで失業給付の手続き(自己都合退職の場合、給付まで2ヶ月の待期期間あり)

新卒ですぐに辞めた場合、雇用保険の加入期間が12ヶ月未満で失業給付の受給資格を満たさないことがあります。ただし、パワハラなど「特定受給資格者」に該当する理由で辞めた場合は、6ヶ月以上の加入期間で受給資格を得られる場合があります。ハローワークで確認してみてください。


よくある質問(FAQ)

Q. 入社1週間で辞めるのは早すぎますか?

A. 早すぎることはありません。 辞めたい理由がパワハラや違法な長時間労働など環境の問題であれば、1週間でも1日でも辞めていい。我慢し続けて心身を壊してからでは遅いです。ただし、「まだ慣れていないだけかも」という気持ちがあるなら、1〜2週間様子を見てから判断してもいいでしょう。大切なのは、自分の心と体の声に正直になることです。

Q. 新卒で辞めたら履歴書に傷がつきますか?

A. 気にする必要はありません。 新卒で辞めた経歴があっても、「第二新卒」として転職できます。面接では「なぜ辞めたのか」を聞かれますが、前向きな理由(「自分のキャリアを見つめ直すため」「より自分に合った環境で成長したい」など)を伝えれば問題ありません。むしろ、空白期間が長くなるほうがマイナスなので、辞めると決めたら早めに行動しましょう。

Q. 親に反対されそうで辞められません

A. 最終的に決めるのはあなた自身です。 親に心配をかけたくない気持ちはわかります。でも、毎日つらい思いをして働いているあなたを見て、親が本当に「続けろ」と言うでしょうか。まずは正直に「今の職場がつらい」と相談してみてください。多くの親は、子どもの健康や幸せを最優先に考えてくれるはずです。どうしても理解してもらえない場合は、転職先を決めてから報告するのも一つの手です。

Q. 退職代行を使ったら会社から電話がかかってきますか?

A. 退職代行サービスが「本人への直接連絡は控えてください」と会社に伝えてくれます。 ほとんどのケースで会社からの直接連絡はありません。万が一連絡が来ても、出る必要はありません。退職代行サービスを通じてやり取りしてもらえます。僕がEXITを使ったときも、会社からの連絡は一切ありませんでした。

Q. 新卒で退職代行を使うのにいくらかかりますか?

A. 最安でEXITの20,000円です。 退職代行の料金は一般的に20,000円〜55,000円程度。新卒で貯金が少ない場合は、料金の安いEXIT(20,000円)やSARABA(24,000円)がおすすめです。クレジットカード払いに対応しているサービスがほとんどなので、すぐに現金がなくても利用可能です。

Q. 辞めたあと、転職先はすぐ見つかりますか?

A. 第二新卒の需要は高いので、比較的早く見つかります。 僕の場合は退職後2ヶ月で内定が出ました。第二新卒に特化した転職エージェントを活用すれば、さらにスムーズです。ただし、転職先が決まるまでの生活費は確保しておきましょう。最低でも2〜3ヶ月分の生活費を貯めてから退職するのが理想です。余裕がない場合は、失業給付の受給条件を確認しておくと安心です。

Q. 新卒で退職代行を使ったら、次の転職に不利になりませんか?

A. 不利になりません。 退職代行を使ったことは、履歴書にも職務経歴書にも記載されません。転職先の企業に伝える義務もありません。退職代行はあくまで「退職手続きの代行」であり、退職理由は「一身上の都合」として処理されます。次の転職面接で「退職代行を使いましたか?」と聞かれることはまずないので、安心してください。


まとめ|新卒で辞めたいなら、辞めていい

この記事では、新卒で辞めたいと思っているあなたに向けて、以下のことをお伝えしました。

この記事のポイント:

  • 新卒3年以内離職率は32.3%。辞めたいと思うのは異常ではない
  • 辞めたい理由は「ギャップ」「研修がきつい」「配属先が合わない」「人間関係」「ブラック企業」の5つに分類される
  • 心身に不調が出ているなら、今すぐ辞めるべき
  • 最短で辞める方法は退職代行の利用で即日退職も可能
  • 第二新卒の転職市場は追い風。辞めた後のキャリアは心配しなくていい

僕自身、新卒3ヶ月で「辞めたい」と思いながら、2年も我慢してしまいました。あの2年間は、はっきり言って無駄でした。もっと早く辞めていたら、もっと早く自分に合った仕事に出会えていたはずです。

辞めたいなら、辞めていい。 新卒だからという理由で我慢する必要はありません。

あなたの人生は、あなたのものです。合わない環境から離れることは、逃げではなく、自分の人生を守るための行動 です。

一人で抱え込まないでください。退職代行サービスを使えば、あなたは一言も話さずに辞めることができます。


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退職代行が気になったら、まずはLINEで無料相談してみてください。 相談するだけなら料金はかかりません。


*記事の内容は2026年3月時点の情報です。最新の料金・サービス内容は各公式サイトでご確認ください。*

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この記事を書いた人

退職代行を2回利用した経験を持つ29歳のWebライター。

1回目:新卒で入った飲食チェーンをEXITで退職(パワハラが原因)
2回目:IT企業をモームリで退職(長時間労働が原因、有給20日全消化に成功)

現在はホワイト企業の人事部で働きながら、退職に悩む人に向けた情報を発信中。

「退職は逃げじゃない。自分の人生を取り戻す行動だ」がモットー。

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