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バックレ退職は人生を壊す?7つのリスクと安全に辞める方法【体験談あり】

バックレ退職は人生を壊す?7つのリスクと安全に辞める方法【体験談あり】

大事なことを最初に:バックレは絶対におすすめしません。この記事を読んでいる人は「もうバックレしかない」と思い詰めているかもしれませんが、退職代行という正規ルートがあります。まずは落ち着いて読んでください。

この記事を書いた人:タカシ(29歳)

飲食チェーン→中小IT企業を経て、現在フリーランスWebライター。退職代行を2回利用した経験あり(1回目:EXIT、2回目:モームリ)。飲食チェーン時代、本気で「明日からバックレよう」と考えていた過去を持つ。


「もう明日から会社に行きたくない」

「連絡もせず、このまま消えてしまいたい」

その気持ち、痛いほどわかります。

僕も飲食チェーンで働いていた頃、毎朝通勤電車の中で「このまま反対方向の電車に乗って、どこかに消えたい」と本気で考えていました。パワハラ気質の店長、終わらないサービス残業、休日出勤の連続。限界が近づくと、人は「正規のルートで辞める」という選択肢すら思い浮かばなくなるんです。

でも、あの時バックレなくて本当によかった。

バックレ退職には、あなたの人生を大きく狂わせるリスクがあります。 懲戒解雇、損害賠償、転職への悪影響……。一時の感情でバックレてしまったことが、5年後、10年後まで尾を引く可能性があるのです。

この記事では、バックレ退職の 7つの具体的なリスク を徹底的に解説したうえで、バックレたくなるほど辛い状況から 安全に脱出する方法 をお伝えします。

最後まで読めば、「バックレ以外の選択肢がある」ことがわかるはずです。

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目次

そもそも「バックレ退職」とは?

まず、「バックレ退職」とは何かを明確にしておきましょう。

バックレ退職(無断退職) とは、会社に何の連絡もせず、突然出勤しなくなることで事実上の退職状態を作ることです。退職届も出さず、上司への報告もなく、ある日突然「来なくなる」という辞め方を指します。

法律上の正式な名称ではありませんが、一般的に以下のような行為が「バックレ退職」に該当します。

  • 退職届を出さずに突然出勤しなくなる
  • 会社からの電話やメールを無視し続ける
  • 連絡なしで2週間以上欠勤する
  • 制服や備品を返さないまま音信不通になる

重要なのは、バックレ退職は法的に「退職」として成立していない という点です。

日本の法律(民法627条)では、退職の意思表示をしてから2週間が経過することで雇用契約が終了すると定められています。バックレの場合、退職の意思表示をしていないため、法的にはまだ「在籍中」の状態が続いていることになります。

つまり、バックレは「退職」ではなく「無断欠勤の継続」 なのです。この法的な不安定さが、後述する多くのリスクを生み出します。

バックレ退職をする人の割合

「バックレなんて自分だけがやろうとしている異常な行為だ」と思うかもしれませんが、実はバックレ退職は決して珍しくありません。

退職に関する調査では、退職経験者のうち約5〜8%が「無断退職(バックレ)をした経験がある」と回答しているデータがあります。100人中5〜8人ということは、一定数の人が追い詰められてバックレを選んでいるということです。

特に多い業界は、飲食業、小売業、運送業、介護業界 など、人手不足が慢性化しており、「辞めたい」と言い出しにくい環境の職場です。

しかし、「多いから大丈夫」ではありません。バックレた人の多くが、後から大きなリスクに直面しています。次のセクションで、その具体的なリスクを見ていきましょう。


バックレ退職の7つのリスク【知らないと人生詰む】

ここからが本題です。バックレ退職には、以下の 7つの重大なリスク があります。一つひとつ詳しく解説します。

リスク1:懲戒解雇になり、転職で不利になる

バックレ退職の最大のリスクは、「懲戒解雇」処分を受ける可能性があることです。

無断欠勤が2週間以上続くと、多くの会社では就業規則に基づいて懲戒解雇の手続きに入ります。懲戒解雇は、会社が従業員に対して行う処分の中で 最も重い ものです。

「懲戒解雇されても、次の会社にバレなきゃ問題ないんじゃ?」と思うかもしれません。

甘いです。

懲戒解雇の事実は、以下のようなタイミングでバレる可能性があります。

  • 離職票の退職理由欄 に「重責解雇」と記載される
  • 退職証明書 を求められた際に「懲戒解雇」と記載される
  • 前職調査(リファレンスチェック)を行っている企業では確実に判明する
  • 同じ業界での転職では 噂が回る ことも珍しくない

もし転職先の面接で「前職の退職理由は?」と聞かれた時に嘘をついた場合、後から懲戒解雇の事実が発覚すれば 経歴詐称 として解雇される可能性すらあります。

僕の飲食チェーン時代の同僚で、実際にバックレた人がいました。 彼は3ヶ月後に転職活動を始めましたが、離職票に「重責解雇」と書かれていたため、なかなか内定が出ませんでした。最終的には転職できたものの、希望していた企業には軒並み落ち、前職より条件の悪い会社に妥協せざるを得なかったと聞いています。

懲戒解雇は、あなたのキャリアに一生残る傷 です。

リスク2:損害賠償を請求されるリスクがある

「バックレで訴えられることなんてあるの?」

あります。 可能性としては低いですが、ゼロではありません。

民法上、労働契約は一種の契約関係です。契約を一方的に破棄して相手方に損害を与えた場合、損害賠償を請求される可能性があります。

特にリスクが高いのは以下のケースです。

  • あなたが担当していたプロジェクトがバックレにより頓挫し、会社に損害が出た場合
  • 引き継ぎなしで退職したことにより、取引先との契約が解除された場合
  • 会社があなたを探すためにかけた費用(安否確認の交通費など)

実際に損害賠償が認められた判例は少ないものの、請求されること自体が大きな精神的負担 になります。裁判所からの書類が届き、弁護士費用がかかり、時間を奪われる。たとえ最終的に支払いが不要になったとしても、そのプロセス自体が地獄です。

また、あなたが入社時に 身元保証人 を立てている場合、保証人に連絡が行く可能性もあります。親や親族が身元保証人になっているケースでは、バックレがきっかけで家族関係がこじれることもあるのです。

リスク3:離職票がもらえず、失業保険を受給できない

バックレ退職で見落とされがちなのが、離職票の問題 です。

失業保険(雇用保険の基本手当)を受給するには、ハローワークに離職票を提出する必要があります。離職票は、退職手続きが完了した後に会社から発行されるものです。

バックレの場合、正式な退職手続きが行われていないため、会社が離職票を発行してくれない可能性 があります。

離職票がないと、以下のような問題が起こります。

  • 失業保険を受給できない → 退職後の生活費がなくなる
  • 次の仕事が見つかるまでの空白期間の収入がゼロ になる
  • ハローワークに相談すれば対応してもらえる場合もあるが、手続きに数ヶ月かかる こともある

仮に離職票が発行されたとしても、退職理由が 「自己都合退職」ではなく「重責解雇」 として処理された場合、失業保険の 給付制限が長くなる(通常の自己都合退職よりさらに不利になる)可能性もあります。

お金の問題は、退職後に最も直接的に襲いかかってくるリスク です。バックレた瞬間は「解放された」と感じるかもしれませんが、1ヶ月後に貯金が底をつき、失業保険もないという状況に陥れば、後悔しても遅い。

リスク4:社会保険の手続きが滞る

退職時には、健康保険と厚生年金の資格喪失手続き が必要です。通常は会社の人事部門が退職手続きの一環として行いますが、バックレの場合、会社がいつ退職扱いにするか不透明になります。

これが滞ると、以下の問題が発生します。

  • 健康保険証が使えなくなる(いつ資格喪失したか不明なため、国民健康保険への切り替えもスムーズにいかない)
  • 病院で全額自己負担 になる期間が発生する可能性
  • 国民年金への切り替え ができず、年金の空白期間が生まれる
  • 将来の 年金受給額が減る リスク

特に健康保険の問題は深刻です。バックレた直後に体調を崩したり、事故に遭ったりした場合、保険証が使えないために高額な医療費を自費で支払わなければならない可能性があります。

社会保険の手続きは、正式に退職すれば会社側がスムーズに行ってくれるものです。バックレはこの当たり前の手続きすら危うくする、非常にリスクの高い行為です。

リスク5:会社の人が自宅に来る

これ、本当にあります。

バックレた社員に対して、会社は安否確認の義務があります。連絡が取れない状態が続くと、上司や人事担当者が 直接自宅を訪問する ことは珍しくありません。

特に以下のようなケースでは、訪問の可能性が高まります。

  • 一人暮らしで緊急連絡先が会社にしかない場合
  • 電話・メール・LINEなどすべての連絡手段を無視している場合
  • 入社時に提出した住所が現住所と同じ場合
  • 同僚とも連絡が取れない場合

僕の飲食チェーン時代の同僚がバックレた時、店長とエリアマネージャーの2人がアパートに来ました。 しかもインターホンを鳴らしても出ないので、ドアの前で30分以上待っていたそうです。彼は部屋の中で息を殺して隠れていたと言っていましたが、「あの恐怖は一生忘れない」と語っていました。

会社が緊急連絡先として登録してある 親に連絡する ケースも非常に多いです。「お宅の息子さん(娘さん)が会社に来なくなったのですが…」と親に電話が入る。これが原因で家族との関係がこじれた、という話は数え切れないほど聞きます。

リスク6:捜索願を出される

バックレの中でも、完全に音信不通 になった場合、会社が警察に 捜索願(行方不明者届) を出す可能性があります。

会社には従業員の安全配慮義務があり、突然連絡が取れなくなった社員に対して「事故や事件に巻き込まれた可能性がある」と判断すれば、警察への届出を行うことがあります。

捜索願が出されると、以下のようなことが起こり得ます。

  • 警察から連絡が来る(場合によっては自宅訪問)
  • 親族に連絡が行く
  • 警察のデータベースに行方不明者として登録される
  • 発見された場合、事情聴取を受ける

「捜索願なんて大げさな…」と思うかもしれませんが、近年はメンタルヘルスの問題による自殺が社会問題化しており、会社側も従業員の安否確認には非常に敏感になっています。特に日頃から「辛い」「もう嫌だ」と漏らしていた場合、会社は最悪の事態を想定して動きます。

バックレるつもりで部屋にこもっていたら、警察が来た――。そんな最悪のシナリオは、現実に起こり得るのです。

リスク7:精神的な罪悪感が長期間残る

7つ目のリスクは、目に見えないけれど最も長引くものです。

バックレた後の罪悪感は、想像以上に重い。

  • 同僚に迷惑をかけたという後ろめたさ
  • 「逃げた」という自己嫌悪
  • 「もっとマシな辞め方があったのでは」という後悔
  • 転職面接で退職理由を聞かれるたびに心臓が縮む
  • SNSで元同僚の投稿を見るたびに胃が痛くなる

バックレ経験者へのアンケートでは、約7割の人が「バックレたことを後悔している」 と回答しています。中には「3年経っても夢に見る」「転職先でも常に”バレるんじゃないか”と怯えている」という声もあります。

バックレの一瞬の「解放感」は、長い罪悪感に取って代わられる。 これは、バックレを経験した人のほぼ全員が共通して語ることです。


バックレたくなるほど辛い時の「安全な辞め方」

ここまでバックレのリスクを解説してきましたが、あなたが「バックレたい」と思うほど追い詰められていること自体は、十分に理解できます。

問題は辞めたいことではなく、辞め方 です。

バックレと同じくらいの「手軽さ」で、しかもリスクがゼロの辞め方があります。

それが退職代行です。

退職代行とは

退職代行とは、あなたに代わって退職の意思を会社に伝えてくれるサービス です。

利用すれば、あなたは以下のことが不要になります。

  • 上司に「辞めます」と言う必要がない
  • 会社に出社する必要がない(即日退職が可能)
  • 会社からの電話やメールに対応する必要がない
  • 退職届の提出も代行業者が指示してくれる

つまり、バックレと同じ「もう会社に行かなくていい」状態を、合法的に・安全に実現できる のです。

退職代行を使えば即日退職できる理由

「退職は2週間前に申告しなきゃいけないんでしょ?即日なんて無理じゃない?」

法律上、退職の意思表示から退職日まで2週間の猶予が必要です(民法627条)。しかし、退職代行を利用した場合、この2週間を有給消化または欠勤扱い にすることで、実質的に即日退職が可能になります。

具体的な流れはこうです。

  1. 退職代行業者に依頼する
  2. 業者が会社に退職の意思を伝える
  3. 退職届が会社に届いたその日から有給消化に入る(有給がない場合は欠勤扱い)
  4. 2週間後に正式に退職

あなたが会社に行くのは 依頼した日が最後 です。翌日からは一切出勤する必要がありません。

僕自身、1回目の退職(飲食チェーン)ではEXITを使いましたが、朝一で電話して、その日のうちに「もう出勤しなくて大丈夫ですよ」と連絡がきました。 本当にあっけないくらい簡単でした。

退職代行の具体的な流れについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

→ 退職代行の流れを詳しく見る


バックレ退職 vs 退職代行|費用とリスクを徹底比較

「退職代行を使うと費用がかかるのがネック…」という方のために、バックレと退職代行の費用・リスクを表で比較します。

比較項目バックレ退職退職代行
費用0円20,000〜55,000円
懲戒解雇リスク高いなし(正式な退職手続き)
損害賠償リスクありなし
離職票の取得困難(発行されない可能性)業者が取得を代行してくれる
社会保険の手続き滞る可能性が高い正常に処理される
会社からの連絡本人・家族に来る業者が窓口になるため来ない
精神的負担罪悪感が長期間残る「きちんと辞めた」という安心感
転職への影響大きい(懲戒解雇の場合)なし(通常の自己都合退職)
有給消化できない交渉してもらえる(労働組合型・弁護士型)
退職までの期間不明(退職扱いになるまで時間がかかる)実質即日

こうして比較すると一目瞭然です。

バックレ退職は「費用0円」に見えて、実際には懲戒解雇による転職困難、損害賠償リスク、失業保険の未受給など、金銭的にも精神的にも計り知れないコストがかかります。

一方、退職代行は 2万円〜5万円程度の費用で、すべてのリスクを回避 できます。

2万円で人生を守れるなら、安いと思いませんか?


【注意】退職代行モームリは現在非推奨

退職代行サービスを検索すると、「モームリ」の名前がまだ多く出てきます。しかし、2026年2月3日、退職代行モームリの社長が弁護士法違反(非弁提携)で逮捕されました。

逮捕容疑は、退職代行の利用者を提携弁護士に有償で紹介し、キックバックを受け取っていたというものです。

現在、モームリの利用は非推奨です。

モームリの代わりとなる信頼性の高いサービスとしては、SARABA(労働組合型・24,000円)ガーディアン(労働組合型・24,800円) があります。詳しくは次のセクションのおすすめランキングをご覧ください。

モームリ社長逮捕の詳細については、以下の記事で詳しく解説しています。

→ モームリ社長逮捕の詳細と利用者への影響を見る


バックレせずに安全に辞められる退職代行おすすめ5選

ここからは、バックレを考えているあなたに本当におすすめできる退職代行サービスを紹介します。すべて僕が実際に利用したか、徹底的に調査したサービスです。

第1位:EXIT(20,000円)

項目内容
料金20,000円(税込)
運営元EXIT株式会社
タイプ民間企業型
実績業界最大手、メディア掲載多数
対応速度最短即日対応

僕が飲食チェーンを辞めた時に実際に使ったサービスです。

EXITの最大の魅力は、業界最安値の20,000円 という価格設定。バックレを考えるほど追い詰められている時に、「2万円で全部解決する」というのは、この上なく心強い。

朝一で連絡して、昼にはもう「明日から出勤しなくて大丈夫です」と言われた時の安堵感は、今でも鮮明に覚えています。あの日、バックレる代わりにEXITに電話した過去の自分に感謝しています。

業界のパイオニアとしての実績と信頼性は抜群。迷ったらまずEXITで間違いありません。

第2位:SARABA(24,000円)

項目内容
料金24,000円(税込)
運営元退職代行SARABAユニオン(労働組合)
タイプ労働組合型
特徴団体交渉権あり、有給交渉が可能
対応速度最短即日対応

SARABAは 労働組合が運営 する退職代行サービスです。

労働組合型のメリットは、会社との交渉ができる こと。有給消化の交渉や、未払い残業代の請求について会社と話し合うことができます。民間企業型のEXITでは、法律上これらの交渉はできません。

「有給がたくさん残っているから、消化してから辞めたい」
「未払いの残業代があるから、退職と一緒に請求したい」

こうした希望がある方には、SARABAが最適です。

第3位:ガーディアン(24,800円)

項目内容
料金24,800円(税込)
運営元東京労働経済組合(労働組合)
タイプ労働組合型
特徴東京都労働委員会認証の労働組合
対応速度最短即日対応

ガーディアンもSARABAと同じく労働組合型の退職代行です。

最大の特徴は、東京都労働委員会に認証された労働組合 が運営していること。公的機関のお墨付きがあるという安心感があります。

料金はSARABAよりわずかに高い24,800円ですが、それでも十分にリーズナブル。「信頼性重視で労働組合型を選びたい」という方におすすめです。

第4位:ニコイチ(27,000円)

項目内容
料金27,000円(税込)
運営元株式会社ニコイチ
タイプ民間企業型
実績創業18年以上の老舗
対応速度最短即日対応

ニコイチは、退職代行業界の中でも 最も歴史の長い老舗 サービスです。

18年以上の運営実績があり、あらゆる業種・職種の退職を成功させてきたノウハウを持っています。「前例のないケースでも対応できる」安心感は、老舗ならでは。

「変わった雇用形態で不安がある」「会社がかなり特殊な業界」という方には、経験豊富なニコイチが心強い味方になります。

第5位:弁護士法人みやび(55,000円)

項目内容
料金55,000円(税込)
運営元弁護士法人みやび
タイプ弁護士型
特徴弁護士が直接対応、法的トラブルにも対処
対応速度最短即日対応

弁護士法人みやびは、弁護士が直接退職代行を行う サービスです。

料金は55,000円と他サービスより高めですが、弁護士が代理人として対応するため、法的なトラブルが予想されるケース でも安心。損害賠償の請求をちらつかされている場合や、会社が退職を認めないケースなど、法的な対処が必要な場面で力を発揮します。

「会社が絶対に辞めさせてくれない」「訴えると脅されている」という深刻なケースでは、弁護士型のみやびが最も適しています。


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バックレ退職を考えている人の不安に答えるFAQ

Q1. バックレしたら本当に損害賠償されるの?

A. 可能性は低いですが、ゼロではありません。

実際に損害賠償が認められた判例は少なく、会社側も「バックレた社員を訴える」ことのコストを考えると、多くの場合は泣き寝入りします。しかし、あなたのバックレが直接的な原因で会社に大きな損害が出た場合(大口契約が流れた、プロジェクトが頓挫したなど)は、請求される可能性があります。「可能性が低いから大丈夫」ではなく、リスクをゼロにできる退職代行 を使うのが賢明です。

Q2. バックレた後、会社から電話が来たらどうすればいい?

A. 無視し続けるのは危険です。出られるなら出て、退職の意思を伝えてください。

すでにバックレてしまった後でも、電話に出て「退職します」と伝えれば、正式な退職手続きに入ることができます。ただし、「電話に出る勇気がない」のであれば、その時点からでも退職代行に依頼することが可能 です。退職代行業者に「すでにバックレてしまった状態ですが対応できますか?」と相談すれば、ほとんどの業者が対応してくれます。

Q3. バックレと退職代行、どちらが早く辞められる?

A. 退職代行のほうが確実に早いです。

バックレの場合、会社があなたを「退職」として処理するまで数週間〜数ヶ月かかることがあります。その間、法的にはまだ「在籍中」です。一方、退職代行を使えば、依頼した当日から出勤する必要がなくなり、2週間後に正式に退職が完了します。「とにかく早く辞めたい」なら、バックレより退職代行のほうが圧倒的に早い。

Q4. 退職代行を使ったことは転職先にバレる?

A. バレません。

退職代行を使って退職した場合、離職票の退職理由は通常の「自己都合退職」になります。退職代行を利用したという事実は、前職の会社には分かりますが、転職先に伝える義務はなく、調べる方法もありません。 面接で「退職理由は?」と聞かれても、「一身上の都合です」「キャリアチェンジのためです」と普通に答えれば問題ありません。

Q5. 今日バックレようとしていたけど、今から退職代行に依頼しても間に合う?

A. 間に合います。

多くの退職代行サービスは、朝7時〜深夜まで対応 しており、中には24時間対応のサービスもあります。LINEやメールで連絡すれば、即日対応してもらえるケースがほとんどです。「今日バックレよう」と思っていたなら、その決意を退職代行への連絡に変えてください。 同じ「明日から行かなくていい」という結果が、リスクゼロで手に入ります。

Q6. バックレた場合、有給休暇はどうなる?

A. 消化できない可能性が高いです。

バックレ(無断欠勤)の場合、有給休暇を取得する手続きをしていないため、残っていた有給は消化できずに消えます。一方、退職代行(特に労働組合型・弁護士型)を利用すれば、退職と同時に有給消化の交渉 をしてもらえます。有給が20日残っていれば、約1ヶ月分の給与が支払われることになります。金額にすると数十万円分。バックレればこの権利を失い、退職代行を使えば得られる。この差は大きいです。

Q7. バックレは「退職」として扱われる?法的にはどうなの?

A. バックレ自体は「退職」ではありません。

法律上、退職は退職の意思表示(退職届の提出など)があって初めて成立します。バックレは意思表示をしていないため、法的には「無断欠勤が続いている状態」です。会社が就業規則に基づいて「懲戒解雇」または「自然退職」として処理するまで、あなたは法的には在籍したままになります。この法的に宙ぶらりんな状態が、先述したすべてのリスクの根源です。


無断欠勤をしてしまった場合は?

「この記事を読んでいるけど、実はもう無断欠勤してしまっている…」という方もいるかもしれません。

大丈夫です。無断欠勤の状態からでも、退職代行を使えばきちんと退職手続きを進めることができます。

無断欠勤からの退職について、詳しくは以下の記事で解説しています。

→ 無断欠勤からの退職はアリ?正しい方法を解説


まとめ:バックレは「最悪の辞め方」、退職代行は「最善の辞め方」

この記事の内容をまとめます。

バックレ退職の7つのリスク:

  1. 懲戒解雇になり、転職で不利になる
  2. 損害賠償を請求されるリスクがある
  3. 離職票がもらえず、失業保険を受給できない
  4. 社会保険の手続きが滞る
  5. 会社の人が自宅に来る
  6. 捜索願を出される
  7. 精神的な罪悪感が長期間残る

バックレしたくなるほど辛い時は、退職代行を使えば:

  • 上司と話さずに辞められる
  • 即日で出勤しなくてよくなる
  • 懲戒解雇にならない
  • 離職票も社会保険もきちんと処理される
  • 有給消化も交渉してもらえる
  • 費用は2万円〜

バックレは「費用ゼロの退職方法」ではなく、「見えないコストが膨大な最悪の退職方法」です。 2万円で人生を守れるなら、その2万円を使うべきです。

あの時、僕がバックレる代わりにEXITに電話した判断は、人生で最もコスパの良い2万円の使い方でした。

あなたにも、安全な選択をしてほしい。


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この記事を書いた人

退職代行を2回利用した経験を持つ29歳のWebライター。

1回目:新卒で入った飲食チェーンをEXITで退職(パワハラが原因)
2回目:IT企業をモームリで退職(長時間労働が原因、有給20日全消化に成功)

現在はホワイト企業の人事部で働きながら、退職に悩む人に向けた情報を発信中。

「退職は逃げじゃない。自分の人生を取り戻す行動だ」がモットー。

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