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【2026年最新】男の退職代行 vs わたしNEXT 徹底比較|性別特化の退職代行はどっちを選ぶ?

【2026年最新】男の退職代行 vs わたしNEXT 徹底比較|性別特化の退職代行はどっちを選ぶ?

この記事を書いた人:タカシ(29歳)

大手飲食チェーン→EXIT(20,000円)で退職。中小IT企業→モームリ(22,000円)で退職。現在フリーランスWebライター。退職代行を2回使った経験をもとに、各サービスを本音で比較しています。


「退職代行を使いたいけど、男の退職代行とわたしNEXTってどう違うの?」

「性別で分かれてるけど、普通の退職代行と何が違うの?」

退職代行サービスを探していると、「男の退職代行」「わたしNEXT」 という2つのサービスが目に入ることがあると思います。

名前を見れば一目瞭然、「男の退職代行」は男性専門、「わたしNEXT」は女性専門。退職代行業界では珍しい 性別特化型 のサービスです。

しかも、この2つは JRAA(日本退職代行協会)認定の姉妹サービス という関係にあります。同じ運営母体が、男性向け・女性向けに分けて展開しているわけです。

「じゃあ、自分の性別のほうを選べばいいだけでしょ?」

…まあ、基本的にはそうです。ただ、料金やサービス内容の細かい違いを知っておくと、判断材料が増えます。そして何より、他の退職代行サービスと比較してコスパはどうなのか という視点も持っておくべきです。

僕自身はEXITとモームリを使った経験者ですが、男の退職代行とわたしNEXTについても徹底的に調査しました。この記事では、両サービスの違いを比較しつつ、「結局どっちがいいのか」、そして「そもそもこの2つを選ぶべきなのか」まで本音で書きます。

先に結論を言うと、性別で選べばOKだけど、コスパ重視ならEXITやSARABAのほうが安いです。


目次

男の退職代行・わたしNEXT とは?運営元と基本情報

まず、この2つのサービスの基本情報を整理します。

共通の運営元:JRAA(日本退職代行協会)認定

男の退職代行とわたしNEXTは、いずれも toNEXTユニオン(労働組合) が運営する退職代行サービスです。

運営母体は同じで、退職代行のサービス品質を認定するJRRA(日本退職代行協会)から 「特級認定」 を受けています。これは退職代行サービスとして一定の基準を満たしていることを示す認定制度です。

つまり、男の退職代行とわたしNEXTは 「同じ組織が、利用者の性別に合わせてブランドを分けた姉妹サービス」 ということ。中身のサービス品質は基本的に同レベルと考えていいでしょう。

なぜ性別で分かれているのか

「退職に性別って関係あるの?」と思うかもしれません。

運営側の意図としては、以下のような理由があります。

  • 男性は「弱さを見せてはいけない」というプレッシャーから相談しにくい → 男性専門にすることで心理的ハードルを下げる
  • 女性は職場でのハラスメントや人間関係の悩みが退職理由に多い → 女性特有の事情に寄り添った対応ができる
  • 同性のスタッフが対応することで、安心感を提供できる

要するに、「退職したい」という気持ちの裏にある 性別特有の事情に配慮したサービス設計 をしているということですね。

正直、退職代行の実務(会社に電話する、退届を提出する)自体に性別の違いはありません。ただ、「相談しやすさ」「寄り添い方」という点では、一定の意味があると思います。


男の退職代行 vs わたしNEXT 基本情報比較表

比較項目男の退職代行わたしNEXT
料金(正社員)26,800円29,800円
料金(アルバイト)19,800円19,800円
対象性別男性専門女性専門
運営タイプ労働組合(toNEXTユニオン)労働組合(toNEXTユニオン)
会社との交渉可能(団体交渉権あり)可能(団体交渉権あり)
有給消化の交渉可能可能
JRAA認定特級認定特級認定
転職お祝い金最大5万円最大5万円
対応時間24時間対応24時間対応
相談方法LINE・メール・電話LINE・メール・電話
退職成功率100%(公式発表)100%(公式発表)
返金保証ありあり

パッと見てわかるのは、正社員料金に3,000円の差がある ことです。男の退職代行が26,800円、わたしNEXTが29,800円。アルバイト料金は同じ19,800円。

なぜ女性向けのわたしNEXTのほうが高いのか、公式サイトには明確な説明がありません。推測ですが、女性の退職相談はハラスメント関連が多く、対応に時間がかかるケースが多いため、その分が料金に反映されている可能性があります。


男の退職代行の特徴を深掘り

男性ならではの「辞めにくさ」に対応

男の退職代行が強調しているのは、「男だから辞められない」というプレッシャーへの理解 です。

具体的には、こんな状況の男性を想定しています。

  • 「男なのに退職代行なんて情けない」 と自分を責めてしまう
  • 体育会系の職場 で上司に退職を言い出せない
  • 「家族を養わなきゃいけないのに」 と転職への不安がある
  • パワハラを受けているが「男なら耐えろ」と言われる 環境にいる

僕自身、1回目の退職(飲食チェーン)のときは「退職代行を使うなんて弱い人間だ」という気持ちがありました。あのとき男の退職代行を知っていたら、「男性専門だから、自分みたいな人がたくさんいるんだ」と思えたかもしれません。

料金は26,800円|労働組合型としては標準的

26,800円という料金は、労働組合型の退職代行としては 標準的 です。

参考までに、他の労働組合型サービスと比較すると:

サービス料金運営タイプ
SARABA24,000円労働組合
男の退職代行26,800円労働組合
ガーディアン24,800円労働組合

SARABAやガーディアンと比べると 2,000〜2,800円ほど高い です。この差をどう見るかは人それぞれですが、「性別特化の安心感」に数千円の価値を感じるかどうかがポイントですね。

転職お祝い金5万円は本当にもらえる?

男の退職代行は、提携転職エージェント経由で転職が成功すると 最大5万円のお祝い金 がもらえるとうたっています。

これは本当にもらえます。ただし、条件があります。

  • 男の退職代行が紹介する 提携転職エージェントを利用 すること
  • そのエージェント経由で 実際に転職が決まる こと
  • 転職先に 一定期間在籍 すること(具体的な期間は要確認)

つまり、自分で転職先を見つけた場合はお祝い金の対象外です。また、提携エージェントの求人が自分の希望に合うかどうかは別問題。

「お祝い金5万円がもらえるから、料金が実質マイナスになる」という計算は、あくまで 転職エージェント経由で決まった場合のみ 成立します。過度な期待は禁物です。


わたしNEXTの特徴を深掘り

女性特有の退職事情への理解

わたしNEXTは、女性が退職を決意する背景 に深く寄り添うことを強みにしています。

女性に多い退職理由として、以下のようなケースに対応しています。

  • セクハラ・マタハラ で退職したいが、加害者が直属の上司
  • 人間関係のトラブル で精神的に追い詰められている
  • 産休・育休を取りたいと言ったら嫌がらせ が始まった
  • 女性だからという理由で雑務ばかり 押し付けられる
  • 結婚・出産を機に退職したいが「無責任」と言われる 環境にいる

こうした女性特有の悩みを抱えていると、男性スタッフに相談するのは気が引ける…という方もいるでしょう。わたしNEXTでは、女性スタッフが対応することで、相談しやすい環境を整えています。

料金29,800円は正直やや高い

わたしNEXTの正社員料金は 29,800円。これは労働組合型の退職代行としては やや高め です。

サービス料金運営タイプ
SARABA24,000円労働組合
ガーディアン24,800円労働組合
男の退職代行26,800円労働組合
わたしNEXT29,800円労働組合

SARABAと比べると 5,800円の差。ガーディアンとは5,000円の差です。

この価格差を「女性専門の安心感」に対する投資と考えるか、「同じ労働組合型なのに高い」と考えるかは個人の判断です。

ただ、正直に言うと、SARABAやガーディアンでも女性の退職代行は問題なく対応しています。「女性専門」であることに5,000円以上の価値を感じるかどうか、冷静に考えてみてください。

わたしNEXTも転職お祝い金5万円あり

こちらも男の退職代行と同様、転職お祝い金最大5万円 の制度があります。条件も基本的に同じです。

提携転職エージェント経由で転職が決まれば、退職代行費用の29,800円を差し引いても約2万円のプラスになる計算。ただし、あくまでエージェント経由の場合に限ります。


男の退職代行 vs わたしNEXT 6つの観点で徹底比較

ここからは、より具体的な観点で両サービスを比較していきます。

比較1:料金|男の退職代行が3,000円安い

正社員の場合、男の退職代行が 26,800円、わたしNEXTが 29,800円

3,000円の差は、退職代行としては小さくないです。退職を考えているタイミングは金銭的にも余裕がないことが多いので、3,000円でも安いほうが助かるのは事実。

ただし、そもそも利用対象の性別が違うので、この比較はあまり意味がありません。 男性がわたしNEXTを使うことはできないし、女性が男の退職代行を使うこともできない。

この料金比較が意味を持つのは、「他のサービスと比べてどうか」 という視点で見たときです(後述します)。

結論:性別が違うので直接比較は無意味。他サービスとの比較が重要。

比較2:交渉力|どちらも労働組合型で同等

男の退職代行もわたしNEXTも、toNEXTユニオンという労働組合 が運営しています。

労働組合型の最大の強みは 団体交渉権。会社に対して以下の交渉が可能です。

  • 有給休暇の消化 を会社に求める
  • 退職日の調整
  • 退職条件の交渉(引き継ぎ期間、最終出勤日など)
  • 未払い残業代の請求交渉(ただし訴訟は不可)

この交渉力は、民間型の退職代行(EXITなど)にはない強みです。EXITは「意思の伝達」はできますが、法的な交渉権はありません。

男の退職代行もわたしNEXTも同じ労働組合が運営しているので、交渉力に差はない と考えていいでしょう。

結論:引き分け。どちらも労働組合型の交渉力がある。

比較3:対応品質|口コミ評判を比較

男の退職代行・わたしNEXTともに、退職成功率100%を公式サイトで表明しています。

口コミを調べると、以下のような傾向が見えます。

男の退職代行の口コミ傾向:

  • 「男性だからこそわかってくれる感じがした」
  • 「体育会系の職場について話が通じた」
  • 「対応が迅速で、翌日には退職できた」
  • 「LINEの返信が早くて安心した」

わたしNEXTの口コミ傾向:

  • 「女性スタッフに相談できて心強かった」
  • 「セクハラの状況を理解してくれた」
  • 「不安な気持ちに寄り添ってくれた」
  • 「手続きがスムーズだった」

どちらも概ね好評です。ネガティブな口コミとしては、「料金が他のサービスより高い」 という指摘が共通して見られました。サービス自体への不満よりも、料金面での不満が多い印象です。

結論:どちらも好評だが、「性別特化の安心感」が響く人には高評価。

比較4:対応スピード|どちらも24時間即日対応

男の退職代行もわたしNEXTも、24時間対応・即日退職可能 を掲げています。

LINEで相談すれば、深夜でも早朝でも返信が来るとのこと。そして、最短で相談当日に退職の連絡を代行してくれます。

この点は両サービスに差がありません。他の大手退職代行サービス(EXIT、SARABAなど)も同様に即日対応を謳っているので、特別な優位性というわけでもありません。

結論:引き分け。業界標準レベル。

比較5:アフターサポート|転職お祝い金が共通の強み

両サービスとも、退職後の 転職サポート を提供しています。

  • 提携転職エージェントの紹介
  • 転職成功時のお祝い金(最大5万円)
  • 退職後の書類(離職票など)の受け取りフォロー

このアフターサポートの内容は、ほぼ同一です。姉妹サービスなので当然と言えば当然ですが。

ただし、注意点があります。転職エージェントの紹介は「押し付け」ではありませんが、退職代行の利用直後は精神的に不安定な状態のことが多く、冷静な判断ができないまま転職を急いでしまうリスクがあります。

お祝い金に釣られて焦って転職先を決めない ように気をつけてください。僕は1回目の退職(EXIT)のあと、3ヶ月間はゆっくり休んでから転職活動を始めました。それが結果的に良い選択でした。

結論:引き分け。お祝い金制度は魅力的だが、過度な期待は禁物。

比較6:信頼性・実績|JRAA認定は安心材料

男の退職代行・わたしNEXTは、いずれもJRAA(日本退職代行協会)の 特級認定 を受けています。

JRAAは退職代行サービスの品質を第三者的に認定する機関で、認定にはサービス内容・利用者の声・運営体制などの審査があります。

ただし、正直に言うと、JRAA認定がどこまで信頼の担保になるかは議論の余地があります。 退職代行業界はまだ歴史が浅く、認定制度自体の社会的認知度も高くありません。

参考までに言えば、2026年2月に社長が逮捕されたモームリ も、逮捕前は各種ランキングで上位にランクインし、Google口コミ★4.8という高評価を得ていました。認定や口コミだけで安心してはいけないという教訓です。

男の退職代行・わたしNEXTについて、モームリと同列に扱うつもりはありません。ただ、「認定されているから安心」と思考停止するのではなく、サービス内容と料金を冷静に比較すること が大切です。

結論:JRAA認定は一定の安心材料だが、過信は禁物。


【重要】モームリ社長逮捕事件から学ぶこと

ここで、退職代行選びにおいて絶対に知っておいてほしい事件に触れます。

2026年2月3日 モームリ社長が弁護士法違反で逮捕

2026年2月3日、退職代行モームリを運営する株式会社アルバトロスの社長・谷本慎二容疑者が、弁護士法違反(非弁提携) の疑いで逮捕されました。

容疑の内容は、退職代行の利用者を弁護士に有償で紹介し、キックバックを受け取っていたというもの。

僕は2回目の退職でモームリを使った当事者です。利用時点ではサービスに問題はなく、有給20日を全消化できました。でも、社長が逮捕されたという事実は重い。

→ モームリ社長逮捕の詳細はこちら

この事件が男の退職代行・わたしNEXTに与える影響

男の退職代行・わたしNEXTとモームリは まったく別の運営元 です。モームリの事件が直接影響するわけではありません。

ただ、この事件は 「退職代行サービスの運営体制を見極めることの重要性」 を改めて示しました。

男の退職代行・わたしNEXTは労働組合型であり、団体交渉権に基づいた交渉は合法です。しかし、「交渉権の範囲を超えた行為をしていないか」については、利用者側からは見えにくいのが実情。

だからこそ、「認定」「口コミ」「退職成功率100%」といった表面的な情報だけでなく、料金の妥当性・運営タイプの理解・他サービスとの比較 をしっかり行った上で選ぶべきです。

2026年3月現在、モームリの利用は推奨しません

社長逮捕を受けて、僕はモームリの利用を推奨していません。 代替サービスとしては、以下をおすすめしています。

  • SARABA(24,000円) :労働組合型、交渉可能、歴史が長い
  • ガーディアン(24,800円) :労働組合型、東京都労働委員会認証

→ 退職代行おすすめランキングTOP15を見る


正直な結論:男の退職代行・わたしNEXT vs コスパ重視のサービス

ここからが本音です。

性別特化に数千円の価値を感じるか?

男の退職代行とわたしNEXTの最大の特徴は 「性別特化」 です。

でも、冷静に考えてみてください。

  • EXITは20,000円 で、性別に関係なく利用可能
  • SARABAは24,000円 で、労働組合型の交渉力もある
  • ガーディアンは24,800円 で、労働組合型で信頼性も高い

男の退職代行(26,800円)を選ぶと、SARABAより 2,800円高い
わたしNEXT(29,800円)を選ぶと、SARABAより 5,800円高い

この差額を払ってまで「性別特化」の安心感を買う価値があるか。

僕の結論は、「ほとんどの人にとっては不要」 です。

退職代行の実務は性別に関係なく同じです。会社に電話して、退職の意思を伝え、必要に応じて交渉する。このプロセスに性別の専門性が求められる場面は、正直あまりありません。

例外:性別特化が活きるケース

ただし、以下のようなケースでは性別特化型を選ぶメリットがあります。

男の退職代行が向いている人:

  • 体育会系の職場で「男が退職代行なんて」という空気に苦しんでいる
  • 男性スタッフに相談したい(女性スタッフだと話しにくい内容がある)
  • 同性の経験者に相談することで安心感を得たい

わたしNEXTが向いている人:

  • セクハラ・マタハラが退職理由で、男性に話すのが辛い
  • 女性スタッフに相談したい
  • 女性特有の職場の悩み(お局問題、女性同士の人間関係など)を理解してほしい

こうした 心理的なサポートが必要な場合は、性別特化型を選ぶ価値がある と思います。数千円の差額は、精神的な安心感に対する投資と考えればいい。

僕のおすすめは結局これ

退職代行を2回使った経験を踏まえて、僕のおすすめを率直に書きます。

状況おすすめサービス理由
とにかく安く辞めたいEXIT(20,000円)業界最安レベル、実績豊富
有給交渉もしたい(コスパ重視)SARABA(24,000円)労働組合型で最安クラス
有給交渉もしたい(信頼性重視)ガーディアン(24,800円)東京都労働委員会認証
男性スタッフに相談したい男の退職代行(26,800円)性別特化の安心感
女性スタッフに相談したいわたしNEXT(29,800円)性別特化の安心感
トラブルが深刻(パワハラ訴訟等)みやび(55,000円)弁護士型、法的対応可

\ 退職代行選びに迷ったら /

→ 退職代行おすすめランキングTOP15を見る


男の退職代行の口コミ・評判まとめ

実際に男の退職代行を利用した人の口コミを、良い評判・悪い評判に分けて紹介します。

良い口コミ

「男性専門だから話しやすかった」(20代・営業職)

ブラック企業で毎日終電まで働いていました。上司がかなりのパワハラ体質で、直接辞めると言ったら何をされるかわからない。男の退職代行は「男性専門」ということで、体育会系の職場のキツさを理解してくれた感じがしました。担当者との相性が良かったのかもしれないけど、話しやすかったです。

「翌日には退職完了」(30代・製造業)

夜中の2時にLINEで相談したら、朝7時には返信が来ていました。その日のうちに会社に連絡してもらい、翌日には退職の手続きが完了。有給も10日間消化できて、思っていたよりスムーズでした。

「転職お祝い金がもらえた」(20代・飲食業)

退職後に紹介された転職エージェントで転職が決まり、実際にお祝い金5万円をもらえました。退職代行費用が26,800円だったので、実質プラスになりました。ただ、紹介されたエージェントがちょっと微妙だったのは正直なところ。

悪い口コミ

「料金が他より高い」(20代・IT)

SARABAとかガーディアンが24,000〜25,000円くらいなので、26,800円はちょっと高いなと思った。「男性専門」の付加価値がわからない人には割高に感じると思う。

「結局は普通の退職代行」(30代・建設業)

「男性専門」って言っても、やることは普通の退職代行と同じ。会社に電話して退職の意思を伝えるだけ。男性向けの特別なケアがあるのかと思ったけど、そういうわけでもなかった。強いて言えばLINEの相談で気持ちを聞いてくれたくらい。


わたしNEXTの口コミ・評判まとめ

続いて、わたしNEXTの口コミです。

良い口コミ

「女性スタッフに相談できて安心」(20代・事務職)

上司からのセクハラが原因で退職を決めました。男性の担当者だと話しにくいと思っていたので、わたしNEXTの「女性専門」という点が決め手になりました。LINEでの相談で、女性スタッフが親身に話を聞いてくれて、泣きながら相談してしまった。でも「大丈夫ですよ」と言ってもらえて救われました。

「有給を全部消化できた」(30代・看護師)

人手不足の病院で有給なんて取れる雰囲気じゃなかった。でもわたしNEXTが労働組合の交渉権を使って、有給15日を全消化する交渉をしてくれました。約20万円分の給与を守れたので、29,800円の料金は十分もとが取れたと思います。

「退職後もフォローしてくれた」(20代・販売員)

退職後、会社から離職票がなかなか届かなかったんですが、わたしNEXTに相談したら会社に催促してくれました。退職して終わりじゃなくて、その後もサポートしてくれるのは安心でした。

悪い口コミ

「29,800円は高い」(20代・アパレル)

正直、29,800円は高いと思った。他の退職代行は2万円台前半のところもあるのに。「女性専門」という付加価値にどこまでお金を出せるかだと思う。私はセクハラが原因だったから女性スタッフに相談したかったけど、そうじゃない人は他のサービスでもいいと思う。

「お祝い金の条件が厳しい」(20代・営業職)

転職お祝い金5万円に期待していたけど、紹介されたエージェントの求人が希望と全然合わなかった。結局、自分で転職活動をしたのでお祝い金はもらえず。広告の「最大5万円」は間違いではないけど、もらえる人は限られると思う。


男の退職代行・わたしNEXT 利用の流れ

両サービスの利用の流れは共通しています。

STEP1:無料相談(LINE・メール・電話)

まずは無料相談から。LINEが最も手軽です。

  • 退職したい理由
  • 現在の雇用形態(正社員、アルバイトなど)
  • 退職希望日
  • 有給消化の希望

これらを伝えると、担当者から具体的なプランの提案があります。この段階では料金は発生しません。

STEP2:正式申込み・料金の支払い

サービス内容に納得したら、正式に申込み。料金はクレジットカード・銀行振込・キャリア決済などで支払います。

支払い後の返金保証 もあるので、万が一退職できなかった場合は全額返金されます(公式サイトで条件を確認してください)。

STEP3:ヒアリングシートの記入

退職に必要な情報を記入します。

  • 会社名・所在地・電話番号
  • 上司の名前
  • 退職理由
  • 退職希望日
  • 有給残日数
  • 会社に伝えてほしいこと・伝えてほしくないこと
  • 会社からの貸与品(PC、制服など)

STEP4:退職の連絡を代行

希望日時に、担当者が会社に電話をかけて退職の意思を伝えます。

この時点から、あなたは会社とやり取りする必要がありません。 会社からの電話やメールにも対応不要。すべて退職代行が窓口になります。

STEP5:退職完了・書類受け取り

会社が退職を承認したら手続き完了。退職届は郵送で提出します。

退職後は、以下の書類が会社から届くのを待ちます。

  • 離職票
  • 源泉徴収票
  • 年金手帳(預けていた場合)
  • 健康保険資格喪失証明書

書類が届かない場合は、退職代行に相談すれば催促してくれます。


よくある質問(FAQ)

Q1. 男の退職代行は女性でも使える?わたしNEXTは男性でも使える?

A. いいえ、それぞれの性別専用です。 男の退職代行は男性のみ、わたしNEXTは女性のみが利用可能です。性別に関係なく利用できるサービスがいい場合は、EXIT、SARABA、ガーディアンなどを選びましょう。

Q2. 労働組合型って、自分が組合員になるの?

A. はい、一時的に組合員になります。 退職代行を利用する際に、toNEXTユニオンの組合員として加入する形になります。団体交渉権を使うためには組合員である必要があるためです。退職完了後は脱退する形となります。組合費は退職代行の料金に含まれているので、追加費用はかかりません。

Q3. 有給が何日残っているかわからない。交渉してもらえる?

A. はい、有給残日数の確認から対応してもらえます。 労働組合型なので、有給休暇の残日数確認や消化交渉に対応可能です。自分で確認できない場合は、退職代行の担当者に相談すれば、会社に確認を取ってくれます。

Q4. 転職お祝い金5万円の条件は?

A. 提携転職エージェント経由で転職が決まった場合に支給されます。 自分で転職先を見つけた場合は対象外です。また、転職先での一定期間の在籍が条件になっている場合があります。詳しい条件は申込時に確認してください。

Q5. 退職代行を使ったことは転職先にバレる?

A. バレません。 退職代行を利用した事実は、履歴書や職務経歴書に記載する必要はありません。退職証明書にも退職代行を使ったことは記載されません。前職への在籍確認で退職代行の利用が判明するケースも、実務上ほとんどありません。

Q6. 男の退職代行・わたしNEXTで退職できなかったケースはある?

A. 公式サイトでは退職成功率100%と表明しています。 ただし、これは「退職の意思を伝えること」が成功したという意味で、「希望通りの条件で退職できた」という意味ではない可能性があります。有給消化の交渉が100%成功するとは限らないので、その点は理解しておきましょう。

Q7. 公務員でも使える?

A. 公務員は利用が難しい場合があります。 公務員は民間企業とは退職の法的根拠が異なるため、退職代行サービスの利用可否は個別に確認が必要です。申込前の無料相談で「公務員ですが利用できますか?」と確認してください。


まとめ:男の退職代行 vs わたしNEXT、結局どっちがいい?

最後に、この記事の結論をまとめます。

男の退職代行 vs わたしNEXT の結論

性別で選べばOKです。 男性なら男の退職代行、女性ならわたしNEXT。シンプルです。

ただし、両サービスとも 他の退職代行と比較すると料金がやや高い のは事実。

サービス料金タイプ
EXIT20,000円民間(弁護士監修)
SARABA24,000円労働組合
ガーディアン24,800円労働組合
男の退職代行26,800円労働組合
わたしNEXT29,800円労働組合

コスパ重視なら、EXITかSARABAを選ぶべきです。

こんな人は男の退職代行・わたしNEXTがおすすめ

  • 性別特化の安心感に価値を感じる人
  • 同性のスタッフに相談したい人
  • ハラスメントが退職理由で、異性に話しにくい人
  • 転職お祝い金(最大5万円)を活用したい人

こんな人は他のサービスがおすすめ

  • とにかく安く辞めたい → EXIT(20,000円)
  • 安く辞めたいけど交渉もしたい → SARABA(24,000円)
  • 信頼性重視で交渉もしたい → ガーディアン(24,800円)
  • 法的トラブルがある → みやび(55,000円)

2026年3月現在のおすすめランキング

最後に、僕が実際に使った経験と徹底調査をもとにした退職代行おすすめランキングを載せておきます。

順位サービス料金タイプ
1位EXIT20,000円民間(弁護士監修)
2位SARABA24,000円労働組合
3位ガーディアン24,800円労働組合
4位ニコイチ27,000円民間
5位みやび55,000円弁護士法人

※モームリは2026年2月の社長逮捕を受けて、ランキングから除外しています。代替サービスとしてSARABA・ガーディアンをおすすめします。

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退職代行を使うか迷っている方は、まず無料相談してみてください。相談だけなら料金はかかりません。

  • EXIT:LINEで24時間無料相談 → [公式サイトはこちら]
  • SARABA:LINEで24時間無料相談 → [公式サイトはこちら]
  • ガーディアン:LINEで24時間無料相談 → [公式サイトはこちら]

あなたの「辞めたい」を、プロに任せてみませんか?

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この記事を書いた人

退職代行を2回利用した経験を持つ29歳のWebライター。

1回目:新卒で入った飲食チェーンをEXITで退職(パワハラが原因)
2回目:IT企業をモームリで退職(長時間労働が原因、有給20日全消化に成功)

現在はホワイト企業の人事部で働きながら、退職に悩む人に向けた情報を発信中。

「退職は逃げじゃない。自分の人生を取り戻す行動だ」がモットー。

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