この記事を書いた人:タカシ(29歳)
飲食チェーン→IT企業を経て、現在はフリーランスWebライター。退職代行を2回利用した経験あり(1回目:EXIT、2回目:モームリ)。2回目の退職で労働組合型のメリットを実感した経験をもとに、SARABAとガーディアンを比較。
「労働組合型の退職代行、SARABAとガーディアンどっちがいい?」
2026年3月現在、この質問をする人が急増しています。
理由は明白です。2026年2月3日、退職代行モームリの社長が弁護士法違反(非弁提携)の疑いで逮捕されたから。
モームリは労働組合提携型の退職代行として、有給消化の交渉ができることを売りにしていました。料金も22,000円と手頃で、Google口コミ★4.8という圧倒的な評価。労働組合型の退職代行を探している人にとって、モームリは最有力候補でした。
しかし、社長逮捕でその信頼は失墜した。
「モームリが使えないなら、どこの労働組合型を選べばいい?」── その答えとして急浮上しているのが、SARABA(サラバ) と ガーディアン です。
僕自身、2回目の退職で労働組合提携型のモームリを利用した経験があります。有給20日を全消化でき、約25万円分の給与を守れた。労働組合の交渉権限がどれだけ強力かは、身をもって知っています。
だからこそ、モームリの代替としてSARABAとガーディアンのどちらを選ぶべきか、この記事で徹底的に比較します。
先に結論を言います。コスパ重視ならSARABA、法的な安心感を重視するならガーディアン です。
両者の違いを、これから詳しく解説していきます。
【前提】なぜモームリの代替が必要なのか?社長逮捕の経緯
SARABAとガーディアンの比較に入る前に、なぜこの2社が今注目されているのかを説明します。
モームリ社長逮捕の概要
2026年2月3日、退職代行モームリを運営する株式会社アルバトロスの代表取締役・谷本慎二氏と、その妻が 弁護士法違反(非弁提携) の容疑で逮捕されました。
容疑の内容は、退職代行の利用者のうち法的トラブル(未払い残業代の請求、損害賠償への対応など)が必要になったケースについて、特定の弁護士に有償で紹介し、その見返りとして報酬を受け取っていた疑い。
弁護士法第27条は、弁護士が非弁護士から事件の紹介を受けて報酬を支払うことを禁止しており、同法第72条は非弁護士が法律事務を取り扱うことを禁じています。モームリの行為は、この「非弁提携」に該当する疑いがあるとされています。
週刊文春では逮捕に先立ち、元従業員による内部告発も報じられており、「弁護士への紹介で会社が利益を得ていることは社内で周知の事実だったが、外部に話さないよう口止めされていた」との証言がありました。
モームリ利用者への影響
過去にモームリを利用して退職が完了している人には、直接的な法的影響はありません。
逮捕容疑は「非弁提携」であり、退職代行サービスそのものが違法だったわけではありません。退職が取り消されることもなければ、利用者が罪に問われることもありません。
ただし、今後のモームリのサービス継続性は不透明であり、新規でモームリを利用するのはリスクが高い と言わざるを得ません。
僕がモームリ利用者として思うこと
僕は2回目の退職でモームリを使いました。結果的に有給20日を全消化できたし、担当者の対応も丁寧だった。利用した当時のサービス品質には満足しています。
でも、社長逮捕のニュースを聞いたとき、正直「うわ、マジか」と声が出ました。自分が使ったサービスの社長が逮捕されるって、想像以上に嫌な気持ちになるものです。
過去の利用を後悔はしていませんが、2026年現在、モームリを人に勧めることはできません。
だからこそ、この記事ではモームリの代替として SARABA と ガーディアン を比較します。どちらもモームリと同じく労働組合の交渉権限を持ち、かつ運営元に法的問題がないサービスです。
SARABA vs ガーディアン 基本情報比較表
まずはSARABAとガーディアンの基本情報を一覧で比較します。
| 比較項目 | SARABA | ガーディアン |
|---|---|---|
| 料金 | 24,000円 | 24,800円 |
| 運営元 | 退職代行SARABAユニオン | 東京労働経済組合 |
| 運営タイプ | 労働組合(直接運営) | 労働組合(直接運営) |
| 労働委員会認証 | なし | 東京都労働委員会認証 |
| 会社との交渉 | 可能 | 可能 |
| 有給消化の交渉 | 可能 | 可能 |
| 有給消化成功率 | 98% | 非公開 |
| 即日退職 | 対応可 | 対応可 |
| 退職成功率 | ほぼ100% | 100% |
| 累計実績 | 18,000件以上 | 非公開 |
| 対応時間 | 24時間(LINE) | 24時間(LINE・電話) |
| 返金保証 | あり | あり |
| LINEで完結 | 可能 | 可能 |
| 後払い | 不可 | 不可 |
| 満足度 | 高い | 98% |
| 現在の運営状況 | 通常通り運営中 | 通常通り運営中 |
表を見ると、SARABAとガーディアンは非常に似たサービスであることがわかります。
料金差はわずか800円。どちらも労働組合が直接運営し、会社との交渉が可能。即日退職に対応し、退職成功率はほぼ100%。
では何が違うのか?
最大の違いは 「労働委員会認証の有無」 です。
ガーディアンを運営する東京労働経済組合は、東京都労働委員会に正式に認証された労働組合 です。行政のお墨付きがある。
一方、SARABAを運営する退職代行SARABAユニオンには、労働委員会の認証はありません。ただし、労働組合としての実態があり、18,000件以上の退職代行実績を持っています。
この違いがどう影響するかを、以下で詳しく見ていきます。
料金の比較(SARABA 24,000円 vs ガーディアン 24,800円)
基本料金の差額はわずか800円
| サービス | 料金 |
|---|---|
| SARABA | 24,000円 |
| ガーディアン | 24,800円 |
| 差額 | 800円 |
SARABAの方が800円安い。
正直に言うと、800円の差はほとんど意味がありません。コンビニ弁当1個分くらいの差です。この金額差だけで判断するのはナンセンスでしょう。
ただ、退職を考えるほど追い詰められている状況では「1円でも安い方がいい」という気持ちもわかります。僕が1回目にEXITを使ったとき、当時の貯金は10万円程度。2,000円、3,000円の差が地味に効いてくる状況でした。
SARABAとガーディアンの差が800円しかないことを考えると、料金は判断基準にならない と言っていいでしょう。800円の差よりも、サービスの中身で比較すべきです。
モームリとの料金比較
参考までに、逮捕前のモームリの料金とも比較しておきます。
| サービス | 料金 | 備考 |
|---|---|---|
| モームリ | 22,000円 | 社長逮捕により利用非推奨 |
| SARABA | 24,000円 | 通常運営中 |
| ガーディアン | 24,800円 | 通常運営中 |
モームリは22,000円で最も安かったですが、社長逮捕によりその「安さ」は意味を失いました。
SARABAはモームリより2,000円高い。ガーディアンは2,800円高い。この差額で 運営元に法的問題がないサービスを選べる なら、十分に価値のある投資です。
追加料金について
SARABAもガーディアンも、基本料金以外の追加料金は一切かかりません。
- 相談料:無料
- 交渉費用:無料(料金に含まれる)
- 退職後の対応:無料
どちらも「ポッキリ料金」で退職代行が完了します。
料金比較のまとめ
| 項目 | SARABA | ガーディアン |
|---|---|---|
| 基本料金 | 24,000円 | 24,800円 |
| 追加料金 | なし | なし |
| 差額 | 800円安い | ― |
料金差は800円で、実質的に同じ価格帯。 料金ではなく、サービスの中身で選ぶべきです。
運営元の信頼性比較(最大の違いはここ)
SARABAとガーディアンを比較する上で、最も重要なポイントが 運営元の信頼性 です。
モームリの社長逮捕を経験した今、「運営元がどれだけ信頼できるか」は、料金や口コミ以上に大事な判断基準になっています。
SARABAの運営元:退職代行SARABAユニオン
SARABAを運営するのは 退職代行SARABAユニオン という労働組合です。
SARABAの大きな特徴は、労働組合が直接サービスを運営している という点。
モームリは「株式会社が労働組合と提携」という形態でしたが、SARABAは「労働組合そのものが退職代行を運営」しています。この違いは非常に重要です。
モームリの社長が逮捕された容疑は「非弁提携」── 民間企業が弁護士に有償で利用者を紹介していた疑い。これは 民間企業と弁護士の間の不適切な関係 が問題でした。
SARABAは民間企業ではなく労働組合が直接運営しているため、こうした構造的なリスクが低い。民間企業のビジネス判断が介入する余地が少なく、労働者の権利を守るという労働組合本来の目的に沿ったサービスが提供されています。
累計実績は 18,000件以上。この数字は退職代行業界でもトップクラスであり、長年にわたり法的トラブルなくサービスを提供してきた実績があります。
ただし、SARABAの運営する退職代行SARABAユニオンは、労働委員会の認証を受けていません。
労働委員会の認証がないからといって「怪しい」というわけではありません。日本の労働組合は、一定の要件を満たせば設立・運営ができます。認証は義務ではなく、認証を受けていなくても合法的に活動できます。
しかし、「行政のお墨付きがあるかどうか」という点で、ガーディアンとの差が出てきます。
ガーディアンの運営元:東京労働経済組合(東京都労働委員会認証)
ガーディアンを運営するのは 東京労働経済組合 という労働組合です。
ガーディアンの最大の強みは、この東京労働経済組合が 東京都労働委員会に正式に認証されている ということ。
東京都労働委員会認証とは何か?
労働組合法に基づき、労働委員会が労働組合の資格要件(組合員の自主性、組合規約の適正性など)を審査し、認証を行う制度です。認証を受けた労働組合は、行政から「適正な労働組合である」というお墨付きを得たことになります。
つまり、ガーディアンの運営母体は 行政が「適正な労働組合です」と認めた組織 ということ。
これが意味するところは大きい。
モームリの社長逮捕で「労働組合型の退職代行って本当に大丈夫なの?」と不安に感じている人は多いでしょう。でも、ガーディアンの場合は東京都労働委員会が「この組合は適正です」と認めている。これは、他のどんな口コミや実績よりも強い信頼の根拠です。
ガーディアンもSARABAと同様に、労働組合が直接退職代行サービスを運営 しています。民間企業との提携ではないため、モームリのような「非弁提携」リスクが構造的に低い。
モームリとの構造比較
| 項目 | モームリ | SARABA | ガーディアン |
|---|---|---|---|
| 運営主体 | 民間企業(労働組合と提携) | 労働組合(直接運営) | 労働組合(直接運営) |
| 労働委員会認証 | なし | なし | あり |
| 非弁提携リスク | 高い(社長逮捕) | 低い | 低い |
| 法的信頼性 | 社長逮捕で失墜 | 高い | 最も高い |
この表を見れば一目瞭然。モームリは「民間企業が労働組合と提携」という形態だったがゆえに、民間企業側のビジネス判断(弁護士への有償紹介)が法的問題を引き起こした。
SARABAとガーディアンは労働組合が直接運営しているため、同じリスクが発生しにくい構造になっています。さらにガーディアンには東京都労働委員会の認証があり、法的な信頼性は群を抜いています。
運営元の信頼性まとめ
| 項目 | SARABA | ガーディアン |
|---|---|---|
| 運営主体 | 労働組合(直接運営) | 労働組合(直接運営) |
| 労働委員会認証 | なし | 東京都労働委員会認証 |
| 累計実績 | 18,000件以上 | 非公開 |
| 法的トラブル歴 | なし | なし |
法的安心感を最も重視するなら、ガーディアンが最適解。 行政のお墨付きがある労働組合は、退職代行業界でもガーディアンだけです。
一方、SARABAも18,000件以上の実績を法的トラブルなく積み上げてきた実績があり、信頼性は十分に高い。実績の数字で判断するならSARABAも有力です。
交渉力の比較(有給消化・退職日調整)
SARABAとガーディアンを選ぶ最大の理由は「会社との交渉ができること」。ここでは両者の交渉力を比較します。
SARABAの交渉力
SARABAは労働組合の 団体交渉権 を活用して、会社との交渉を行います。
SARABAが交渉できる内容:
- 有給休暇の消化交渉
- 退職日の調整
- 未払い給与の支払い交渉
- 退職届の受理
- その他、退職に伴う条件交渉
特筆すべきは 有給消化成功率98% という数字。SARABAが公式に公表しているこの数字は、交渉力の高さを裏付けています。
100人中98人が有給消化に成功している── この数字は、「有給があるけど消化できるか不安」という人にとって、大きな安心材料です。
SARABAの交渉は基本的に 電話とメール で行われます。労働組合の名前で会社に連絡し、団体交渉権を根拠に交渉を進めるため、会社側も法的に応じる義務があります。
僕が2回目の退職で労働組合提携型のモームリを使ったとき、有給20日を全消化できたのは、まさにこの「団体交渉権」のおかげでした。会社は労働組合からの交渉に法的に応じなければならない。だから、有給消化の交渉もスムーズに進む。SARABAも同じ仕組みを持っているので、同様の交渉力が期待できます。
ガーディアンの交渉力
ガーディアンも労働組合の 団体交渉権 で会社と交渉を行います。
ガーディアンが交渉できる内容:
- 有給休暇の消化交渉
- 退職日の調整
- 未払い給与の支払い交渉
- 退職届の受理
- その他、退職に伴う条件交渉
交渉できる内容はSARABAとほぼ同じ。労働組合の団体交渉権に基づく交渉なので、法的な根拠も同じです。
ガーディアンの交渉力のバックボーンとなっているのが、東京都労働委員会の認証 です。
行政に認証された労働組合が交渉に出てくる── これは会社側にとっても重みが違います。無名の組織が電話してくるのと、行政認証を受けた労働組合が正式に交渉してくるのでは、会社の対応も変わってきます。
特にコンプライアンス意識の高い大手企業や上場企業では、行政認証のある組合からの交渉には、より慎重に対応する傾向があります。つまり、会社がしっかりしているほど、ガーディアンの交渉力が活きる と言えます。
ガーディアンは有給消化成功率の具体的な数字を公表していませんが、満足度98%という高い数字を公表しており、利用者の大半が満足のいく結果を得ていることがわかります。
交渉力比較のまとめ
| 項目 | SARABA | ガーディアン |
|---|---|---|
| 交渉の根拠 | 団体交渉権 | 団体交渉権 |
| 有給消化の交渉 | 可能 | 可能 |
| 退職日の調整 | 可能 | 可能 |
| 有給消化成功率 | 98% | 非公開(満足度98%) |
| 行政認証の裏付け | なし | あり |
交渉力自体はSARABAもガーディアンもほぼ同等。 どちらも労働組合の団体交渉権に基づいて交渉を行い、会社は法的に応じる義務がある。
数字での安心感を求めるならSARABAの「有給消化成功率98%」、交渉のバックボーンの重みを求めるならガーディアンの「行政認証」。このあたりが判断の分かれ目です。
返金保証の比較
退職代行に不安を感じている人にとって、返金保証の有無は重要なポイントです。
SARABAの返金保証
SARABAには 全額返金保証 があります。
万が一、SARABAの退職代行で退職が成功しなかった場合、支払った24,000円が全額返金されます。
ただし、SARABAの退職成功率はほぼ100%であり、返金保証が適用されるケースはほとんどないとされています。「保険として返金保証がある」という安心感が大事なのであり、実際に使われることは極めて稀です。
SARABAの返金保証は、退職代行を初めて使う人にとっての「心理的安全装置」と言えます。「もし失敗しても、お金は返ってくる」── この保証があるだけで、申し込みのハードルがぐっと下がる。
ガーディアンの返金保証
ガーディアンにも返金保証があります。
ガーディアンの退職成功率は100%であり、返金保証が適用される可能性は極めて低い。SARABAと同様に、「安心感のための保証」という位置づけです。
返金保証比較のまとめ
| 項目 | SARABA | ガーディアン |
|---|---|---|
| 返金保証 | あり | あり |
| 退職成功率 | ほぼ100% | 100% |
返金保証については、SARABAもガーディアンも同等。どちらも退職に失敗した場合の返金保証があり、利用者にとってリスクゼロで依頼できます。
対応速度・相談方法の比較
SARABAの対応速度
SARABAは 24時間対応 で、LINEで相談できます。
SARABAの特徴は LINEで完結する こと。相談から依頼確定、退職完了の報告まで、すべてLINEのやり取りで済みます。
「電話が苦手」「声を出せる状況じゃない」「会社にいるときにバレずに相談したい」── こういった状況では、LINEで完結するSARABAの方が使い勝手がいい。
SARABAの口コミでは「レスポンスが速い」「質問に対して的確に答えてくれる」という声が多く見られます。テキストベースのやり取りに最適化されたサービスと言えるでしょう。
即日退職にも対応しており、朝に依頼すればその日のうちに退職が完了するケースも。有給消化の交渉が絡む場合でも、当日中に基本的な合意が取れることが多いようです。
ガーディアンの対応速度
ガーディアンも 24時間対応 で、LINE・電話どちらでも相談できます。
ガーディアンの強みは 電話対応にも対応している こと。LINEのテキストでは伝えきれない不安や状況を、声で直接相談できます。
退職を決意するとき、人は孤独です。「本当にこれでいいのか」「会社から何か言われないか」「家族にどう説明すればいいか」── 文字では伝えにくい複雑な感情を抱えているとき、電話で人の声を聞けるのは大きな安心材料になります。
僕がモームリを使ったときも、最初はLINEで相談しましたが、正直あのとき電話で誰かに話を聞いてもらいたかった気持ちもありました。文字のやり取りは冷静に進められる一方、どうしても「本当に大丈夫なのか」という不安が消えない。そのとき人の声で「大丈夫ですよ」と言ってもらえたら、どれだけ安心しただろうと思います。
ガーディアンも即日退職に対応しており、朝に依頼すれば当日中に退職が完了するケースがあります。東京都労働委員会認証の労働組合が交渉に出ることで、会社側の対応も比較的スムーズだとされています。
対応速度比較のまとめ
| 項目 | SARABA | ガーディアン |
|---|---|---|
| 対応時間 | 24時間 | 24時間 |
| LINE対応 | あり | あり |
| 電話対応 | なし | あり |
| LINEで完結 | 可能 | 可能 |
| 即日退職 | 対応可 | 対応可 |
LINEだけで手軽に進めたいならSARABA、電話でも相談したいならガーディアン。
対応時間は同じ24時間。即日退職にもどちらも対応。実質的な速度差はほとんどないでしょう。
違いは「電話対応の有無」。SARABAはLINE特化で手軽さが魅力。ガーディアンはLINEに加えて電話相談もでき、安心感が魅力。
口コミ・評判の比較
SARABAの口コミ・評判
SARABAの口コミは「有給消化ができた」「返金保証があるので安心だった」「LINEだけで完結して楽だった」という声が多い。
良い口コミ:
「有給が12日残っていたけど、SARABAに依頼したら全部消化して辞められた。24,000円で有給分の給料を守れたと思うと、完全にプラスだった」(26歳男性・営業職)
「返金保証があるのが安心で申し込みを決意した。結果、即日で退職完了。返金保証は使わずに済んだけど、あるのとないのでは気持ちが全然違う」(24歳女性・事務職)
「モームリを使おうと思っていたけど、社長逮捕のニュースで不安になってSARABAに変更。結果、問題なく退職できた。SARABAにしてよかった」(28歳男性・IT企業)
「LINEだけですべて完結するのが本当に楽。電話するのが苦手な自分にはピッタリだった。担当者のレスも速くて、ストレスなく進められた」(22歳男性・飲食業)
気になる口コミ:
「労働委員会の認証がないのが少し気になった。別に問題は起きなかったけど、ガーディアンの方が安心だったかもしれない」(30代男性・製造業)
「電話で相談できないのがちょっと不安だった。LINEだけだと、本当に大丈夫なのか実感が湧きにくい」(20代女性・看護師)
SARABAの気になる口コミは「労働委員会の認証がない」「電話対応がない」の2点。サービスの質自体への不満はほとんどなく、退職代行としての品質は高い。
ガーディアンの口コミ・評判
ガーディアンの口コミは「東京都労働委員会認証で安心」「会社が素直に対応してくれた」「交渉力がすごい」という声が目立つ。
良い口コミ:
「東京都労働委員会認証の組合が交渉してくれるので、会社もすんなり対応してくれた。有給15日を全消化で辞められた」(27歳男性・不動産業)
「モームリの社長逮捕で労働組合型の退職代行が不安になったけど、ガーディアンは行政認証があるから安心して依頼できた。結果、何の問題もなく退職完了」(25歳女性・事務職)
「大手企業だったので、退職代行を使うこと自体にリスクを感じていた。でもガーディアンは行政認証の組合なので、会社も真摯に対応してくれた」(30代男性・金融業)
「電話で相談できたのがありがたかった。退職を決意した夜、不安で仕方なくてガーディアンに電話した。担当の方が落ち着いた声で対応してくれて、安心できた」(23歳女性・介護業)
「ブラック企業で退職を切り出したら脅されたが、ガーディアンに依頼したら翌日には退職が受理された。労働委員会認証の組合から連絡が来たら、さすがに会社も観念したようだ」(29歳男性・建設業)
気になる口コミ:
「SARABAより800円高いので、少しでも安い方がいいならSARABAの方がいいかも」(20代男性・飲食業)
「対応は丁寧だったけど、退職完了まで2日かかった。即日で完了すると思っていたので、少し焦った」(20代男性・IT企業)
ガーディアンの気になる口コミは「やや高い(800円差)」「即日で完了しないケースもある」の2点。ただし、800円差は実質的に誤差の範囲であり、退職が2日かかったケースも会社側の対応によるもので、ガーディアンの対応が遅かったわけではないでしょう。
口コミ比較のまとめ
SARABAが評価されるポイント: 有給消化の実績、返金保証、LINEで完結する手軽さ
ガーディアンが評価されるポイント: 労働委員会認証の安心感、交渉力の強さ、電話相談
SARABAの弱点: 労働委員会認証なし、電話対応なし
ガーディアンの弱点: 800円高い、ケースによっては即日完了しない
どちらもサービスの品質に対する否定的な口コミは少なく、退職代行としての水準は非常に高い。
交渉範囲の詳細比較
労働組合型の退職代行を選ぶなら、「具体的にどこまで交渉してくれるのか」が重要です。
SARABAの交渉範囲
SARABAが対応できる交渉範囲は以下の通りです。
交渉可能な内容:
- 有給休暇の消化交渉(成功率98%)
- 退職日の調整・変更交渉
- 未払い給与の支払い交渉
- 退職届の受理交渉
- 離職票・源泉徴収票の発行催促
- 社会保険・雇用保険の資格喪失手続きの催促
交渉できない内容(弁護士領域):
- 損害賠償請求への対応
- 未払い残業代の法的請求
- ハラスメントに対する慰謝料請求
- 退職金の法的争い
SARABAは「退職に伴う条件交渉」は幅広く対応できますが、法的紛争に発展するような案件は弁護士の領域になります。その場合は弁護士への引き継ぎが必要です。
ガーディアンの交渉範囲
ガーディアンの交渉範囲もSARABAとほぼ同等です。
交渉可能な内容:
- 有給休暇の消化交渉
- 退職日の調整・変更交渉
- 未払い給与の支払い交渉
- 退職届の受理交渉
- 離職票・源泉徴収票の発行催促
- 社会保険・雇用保険の資格喪失手続きの催促
交渉できない内容(弁護士領域):
- 損害賠償請求への対応
- 未払い残業代の法的請求
- ハラスメントに対する慰謝料請求
- 退職金の法的争い
交渉範囲はSARABAと同じ。労働組合の団体交渉権で対応できる範囲は法律で定められているため、SARABAとガーディアンで差はありません。
ただし、先述の通り ガーディアンには東京都労働委員会認証のバックボーンがある ため、同じ交渉でも会社側の受け止め方が異なる可能性があります。特に大手企業やコンプライアンス意識の高い企業では、行政認証のある組合からの交渉に、より真摯に対応する傾向があります。
法的トラブルが心配な場合は?
SARABAもガーディアンも、弁護士領域の法的対応はできません。
「会社から損害賠償を請求されそう」「未払い残業代が100万円以上ある」「ハラスメントの慰謝料を請求したい」── こういったケースでは、労働組合型ではなく 弁護士型の退職代行 を選ぶ必要があります。
弁護士型の退職代行としては みやび(55,000円)などがあります。料金は高くなりますが、法的トラブルに対応できるのは弁護士だけです。
交渉範囲比較のまとめ
| 交渉内容 | SARABA | ガーディアン |
|---|---|---|
| 有給消化 | 可能(成功率98%) | 可能 |
| 退職日調整 | 可能 | 可能 |
| 未払い給与の交渉 | 可能 | 可能 |
| 離職票等の催促 | 可能 | 可能 |
| 損害賠償対応 | 不可 | 不可 |
| 行政認証の裏付け | なし | あり |
交渉範囲自体は同じ。違いは「交渉のバックボーン」 にあります。
【結論】コスパならSARABA、法的安心感ならガーディアン
ここまでの比較を踏まえて、僕の結論を述べます。
SARABAを選ぶべき人
こんな人にはSARABAがおすすめ:
- 少しでも安く労働組合型を利用したい人(24,000円・ガーディアンより800円安い)
- 有給消化の成功率を具体的な数字で確認したい人(98%)
- LINEだけで完結させたい人(電話不要)
- 返金保証で安心して依頼したい人
- 実績の数字を重視する人(18,000件以上)
SARABAの魅力は、「コスパの良さ」と「実績に裏付けされた有給消化成功率98%」 です。
24,000円という料金は、労働組合型の退職代行としてはリーズナブル。モームリの22,000円には及ばないものの、2,000円の差で運営元に法的問題のないサービスを選べるなら、圧倒的にお得です。
LINEだけで完結するシンプルさも魅力。電話が苦手な人、会社にいる状態で相談したい人、テキストベースで冷静にやり取りしたい人にはピッタリです。
ガーディアンを選ぶべき人
こんな人にはガーディアンがおすすめ:
- 法的な安心感を最も重視する人(東京都労働委員会認証)
- モームリの逮捕事件で労働組合型に不安を感じている人
- 大手企業・上場企業を退職する人(行政認証の交渉力が活きる)
- 電話でも相談したい人
- 「行政のお墨付き」に価値を感じる人
ガーディアンの最大の魅力は、東京都労働委員会に認証された労働組合が運営している という圧倒的な法的安心感。
モームリの社長逮捕で「労働組合型の退職代行って大丈夫なの?」と不安に感じている人にこそ、ガーディアンをおすすめします。行政が「適正な労働組合である」と認めたサービスを使えば、その不安は解消されます。
料金は24,800円で、SARABAより800円高い。でも、800円で「東京都労働委員会認証」の安心感が買えるなら、安い投資です。
どちらも選ばず、民間企業型で十分なケース
ここまでSARABAとガーディアンを比較してきましたが、実は「あなたには労働組合型は必要ない」というケースもあります。
有給消化の交渉が不要で、退職の意思伝達だけでOKな場合、わざわざ労働組合型を選ぶ必要はありません。民間企業型の方が安くて速い。
その場合は EXIT(20,000円)がおすすめです。退職代行のパイオニアとして業界最安クラスの料金を実現しており、24時間対応で即日退職が可能。僕自身、1回目の退職でEXITを使って大満足でした。
最終的な使い分けガイド
| あなたの状況 | おすすめサービス | 料金 |
|---|---|---|
| 交渉不要。安く速く辞めたい | EXIT | 20,000円 |
| 有給交渉が必要。コスパ重視 | SARABA | 24,000円 |
| 有給交渉が必要。法的安心感重視 | ガーディアン | 24,800円 |
| 法的トラブルが心配 | 弁護士型(みやび等) | 55,000円〜 |
迷ったら、自分に「交渉が必要かどうか」を問いかけてみてください。
- 有給がほぼ残っていない → EXIT(交渉不要)
- 有給が5日以上残っている → SARABAかガーディアン(交渉必要)
- 法的トラブルの可能性がある → 弁護士型
この基準で判断すれば、あなたに合ったサービスが見つかるはずです。
よくある質問(FAQ)
Q. SARABAとガーディアン、結局どっちがおすすめですか?
A. コスパ重視ならSARABA、法的安心感を重視するならガーディアンです。 料金差はわずか800円(SARABA 24,000円 vs ガーディアン 24,800円)。交渉範囲も同等。最大の違いは「東京都労働委員会認証の有無」で、ガーディアンには行政のお墨付きがあります。モームリの逮捕事件で労働組合型に不安を感じているなら、行政認証のあるガーディアンをおすすめします。
Q. モームリの代わりにSARABAかガーディアンを使えば問題ないですか?
A. はい、問題ありません。 SARABAもガーディアンも労働組合が直接運営する退職代行であり、モームリのような「民間企業が労働組合と提携」という構造ではありません。非弁提携のリスクが構造的に低く、法的に安全なサービスです。モームリと同等以上の交渉力を持ちながら、運営元の信頼性は上回っています。
Q. SARABAには労働委員会の認証がないけど、大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。 労働委員会の認証は法律上の義務ではなく、認証がなくても合法的に労働組合として活動できます。SARABAは18,000件以上の実績を法的トラブルなく積み上げてきており、信頼性は十分に高い。ただし、「行政のお墨付きが欲しい」という方はガーディアンの方が安心でしょう。
Q. SARABAの有給消化成功率98%って本当ですか?
A. SARABAが公式に公表している数字です。 100%ではなく98%という数字は、むしろ正直で信頼できると僕は思います。会社の状況や雇用契約の内容によっては、有給の全消化が難しいケースもゼロではない。そうしたケースを正直に含めた上で98%という高い成功率を維持しているのは、交渉力の高さの証拠です。
Q. ガーディアンの東京都労働委員会認証って何ですか?
A. 東京都労働委員会が、ガーディアンの運営母体である東京労働経済組合を「適正な労働組合」として認証したものです。 労働組合法に基づき、組合の自主性や規約の適正性が審査され、基準を満たした組合にのみ認証が与えられます。退職代行業界で行政認証を受けた労働組合が運営しているのは、ガーディアンだけです。
Q. SARABAもガーディアンも交渉できないケースはありますか?
A. あります。 損害賠償請求への対応、未払い残業代の法的請求、ハラスメントの慰謝料請求など、法的紛争に発展するケースは、労働組合型では対応できません。これらは弁護士の領域です。法的トラブルが予想される場合は、弁護士型の退職代行(みやび 55,000円など)を選んでください。
Q. 24,000円〜24,800円以外に追加料金はかかりますか?
A. かかりません。 SARABAの24,000円、ガーディアンの24,800円はそれぞれポッキリ料金で、追加料金は一切なし。交渉費用も含まれています。退職届の郵送費用(切手代など)のみ自己負担ですが、これはどの退職代行でも同じです。
Q. モームリの社長逮捕は、労働組合型の退職代行全体が危ないということですか?
A. いいえ。 モームリの逮捕容疑は「非弁提携」であり、これはモームリ固有の問題です。モームリは「民間企業が労働組合と提携」という構造でしたが、SARABAやガーディアンは「労働組合が直接運営」しており、構造が異なります。特にガーディアンは東京都労働委員会の認証を受けており、行政が適正と認めたサービスです。労働組合型の退職代行全体が危ないわけではありません。
まとめ|モームリ逮捕後の労働組合型はSARABAかガーディアンを選ぼう
最後に、この記事のポイントをまとめます。
SARABAとガーディアンの比較結果:
- 料金: SARABAが800円安い(24,000円 vs 24,800円)
- 交渉力: ほぼ同等(どちらも団体交渉権で対応)
- 有給消化成功率: SARABAが98%と公表
- 法的信頼性: ガーディアンが上(東京都労働委員会認証)
- 対応方法: SARABAはLINE特化、ガーディアンはLINE+電話
- 返金保証: どちらもあり
結論:
モームリの社長逮捕は、退職代行業界に大きな衝撃を与えました。「労働組合型は大丈夫なのか」という不安を感じるのは当然のことです。
でも、すべての労働組合型が危ないわけではありません。SARABAは18,000件超の実績を法的トラブルなく積み上げてきたサービス。ガーディアンは東京都労働委員会の認証を受けた、行政のお墨付きがあるサービス。
僕は2回目の退職で労働組合型(モームリ)を利用し、有給20日を全消化できた経験があります。労働組合の交渉権限がいかに強力かは身をもって知っています。
有給が残っているのに消化せずに辞めるのは、お金をドブに捨てるのと同じです。有給20日分なら、約25万円。退職代行の料金24,000円〜24,800円を払ってでも、25万円を守る方が圧倒的にお得です。
SARABAかガーディアン、どちらを選んでも退職は確実にできます。あなたの状況に合った方を選んでください。
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*記事の内容は2026年3月時点の情報です。最新の料金・サービス内容は各公式サイトでご確認ください。*
*※逮捕に関する情報は報道に基づくものであり、被疑者は推定無罪の原則に基づき、有罪が確定しているわけではありません。*
