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辞めるんですの口コミ・評判は?後払いOK・27,000円の退職代行を徹底レビュー

辞めるんですの口コミ・評判は?後払いOK・27,000円の退職代行を徹底レビュー

この記事を書いた人:タカシ(29歳)

飲食チェーン→IT企業を経て、現在はフリーランスWebライター。退職代行を2回利用した経験あり(1回目:EXIT、2回目:モームリ ※2026年2月に社長が弁護士法違反で逮捕されています。詳しくはモームリの最新情報をご確認ください)。「辞めるんです」は自分では利用していないが、退職代行の知識と経験を活かして徹底調査・執筆。


「退職代行の『辞めるんです』って実際どうなの?」「口コミや評判は良いの?」「後払いできるって聞いたけど、本当に安心?」

こんな疑問を持っているあなたへ。

結論から言うと、「辞めるんです」は「退職代行を使いたいけど、お金を先に払うのが不安」という人にとってベストな選択肢のひとつです。

業界でも珍しい後払い対応、料金は27,000円(税込)、退職成功率100%、累計7,000件以上の実績、そして顧問弁護士の監修。退職代行に必要な要素をしっかり押さえたサービスです。

僕自身は「辞めるんです」を使ったことはありません。1回目の退職代行はEXIT(20,000円)、2回目はモームリ(22,000円)を利用しました。でも、退職代行を2回使った経験があるからこそ、「何が大事で、何がそうでもないか」は身をもって理解しているつもりです。

この記事では、退職代行を2回経験した僕の目線で、「辞めるんです」の口コミ・評判、料金、メリット・デメリットを本音で徹底レビューします。良いところも悪いところも、忖度なしで書きました。

「辞めるんです」を検討中の方は、ぜひ最後まで読んでみてください。


目次

退職代行「辞めるんです」の基本情報

まず、「辞めるんです」の基本情報をまとめます。

項目内容
サービス名退職代行「辞めるんです」
料金27,000円(税込)(正社員・アルバイト一律)
運営元LENIS Entertainment株式会社(民間企業・顧問弁護士監修)
対応時間24時間対応
即日退職対応可
退職成功率100%(過去実績)
返金保証あり(退職できなかった場合は全額返金)
支払い方法クレジットカード・銀行振込・後払い対応
後払い対応可能
累計実績7,000件以上
顧問弁護士監修あり
相談方法LINE・電話

「辞めるんです」の最大の特徴は、なんと言っても後払いに対応していること。退職代行サービスの多くは前払い制ですが、「辞めるんです」は退職が完了してから料金を支払うことができます。

「まだ退職できるかわからないのに、27,000円を先に払うのは怖い…」という不安は、退職代行を検討する人なら誰でも感じること。僕も1回目にEXITを使った時は、「本当に大丈夫かな…」と思いながら振り込んだ記憶があります。

後払いなら、その不安がゼロになります。「退職できてから払えばいい」というのは、精神的に追い詰められている人にとって、ものすごく大きな安心材料です。

料金は27,000円(税込)。退職代行の相場が20,000〜30,000円であることを考えると、ちょうど真ん中くらいのポジション。最安ではありませんが、後払い対応と顧問弁護士監修を考えれば、妥当な価格設定だと思います。


退職代行「辞めるんです」のリアルな口コミ・評判

次に、ネット上の口コミを集めてみました。良い口コミも悪い口コミも、どちらも正直に紹介します。

良い口コミ(5件)

20代男性・営業職

後払いだったのが決め手。正直、退職代行を使うほど追い詰められている時って、お金の余裕もなかったんです。「退職できてから払えばいい」と言ってもらえたのは本当に助かった。結果、朝イチで電話してもらって、午前中には退職受理の連絡がきた。対応も早くて丁寧だった。

20代女性・飲食店勤務

パワハラ上司に「辞めたい」と言えず、毎日泣きながら出勤していました。「辞めるんです」にLINEで相談したら、深夜にもかかわらず1時間以内に返信がきて驚きました。「大丈夫ですよ、お任せください」という言葉に救われた気持ちになった。翌朝には退職が決まって、もう涙が止まらなかった。後払いだったので、退職後に落ち着いてから支払えたのも本当にありがたかった。

30代男性・物流業

有給消化の交渉はできないと事前に言われたけど、「有給消化の希望があると伝えることはできますよ」と丁寧に説明してくれた。結果的に会社が有給消化に応じてくれて、2週間分の給料が丸々もらえた。正直すぎるくらい正直に「できること・できないこと」を説明してくれるのは好感が持てる。

20代女性・コールセンター

退職代行なんて使って大丈夫かなと思っていたけど、LINEの相談がとにかく丁寧で安心できた。顧問弁護士がついているというのも心強い。退職成功率100%と言われても半信半疑だったけど、本当にスムーズに辞められた。27,000円で地獄から抜け出せるなら、安いものだと思った。

20代男性・建設業

同僚が先にEXITを使って辞めていたので、退職代行自体には抵抗がなかった。自分は後払いができる「辞めるんです」を選んだ。給料日前でお金がなかったので、退職後に給料が振り込まれてから払えたのは本当にありがたかった。対応も早くて、朝9時に電話してもらったら10時には退職受理。これで27,000円は安い。

悪い口コミ(3件)

20代男性・IT企業

サービス自体は問題なかったけど、27,000円は正直高い。EXITなら20,000円だし、7,000円の差は結構大きい。後払いができるのは確かにメリットだけど、お金に余裕がある人にとっては前払いでも問題ないし、それならEXITの方が安くて良い。

30代女性・医療事務

退職自体はスムーズにできたけど、有給消化の交渉ができないのが残念だった。有給が15日も残っていたので、それを全部使えなかったのは金銭的にかなり痛かった。後払い対応は便利だったけど、交渉ができないなら労働組合系のサービスにすればよかったかも。

20代男性・販売職

退職代行ってもっと有名なところがいいのかなと思って使った後にEXITやSARABAを知った。「辞めるんです」は口コミが少なくて事前の情報収集がしにくかった。サービス自体は悪くなかったけど、もう少しネットに情報があると安心できたと思う。

口コミから見える「辞めるんです」の評判まとめ

良い口コミと悪い口コミを整理すると、以下の傾向が見えてきます。

良い評判:

  • 後払い対応が「お金の余裕がない時」に助かった
  • LINEの対応が丁寧で、深夜でもレスポンスが早い
  • できること・できないことを正直に説明してくれる
  • 顧問弁護士監修で安心感がある
  • 退職がスムーズで対応が早い

悪い評判:

  • 27,000円はEXIT(20,000円)と比べるとやや高い
  • 民間企業なので有給消化や条件交渉はできない
  • EXITやSARABAと比べると知名度・口コミの量がやや少ない

正直に言うと、「辞めるんです」の悪い口コミは「料金」と「民間企業の限界」に集中しています。これはニコイチなど他の民間企業型退職代行と共通する弱点です。

ただ、「後払いができる」という点は、これらの弱点を大きくカバーする強みです。お金に余裕がない状況で退職代行を使いたい人にとって、後払い対応はまさに救いの手。この一点だけでも、「辞めるんです」を選ぶ理由として十分成り立ちます。

退職代行サービス全体の選び方について知りたい方は、退職代行おすすめランキングも参考にしてみてください。


退職代行「辞めるんです」のメリット5つ

ここからは、「辞めるんです」のメリットを5つに絞って詳しく解説します。

(1) 業界でも珍しい「後払い対応」

「辞めるんです」の最大の強みは、後払いに対応していることです。

退職代行サービスのほとんどは前払い制。EXITもSARABAもニコイチも、基本的には料金を支払ってからサービスが開始されます。

でも考えてみてください。退職代行を使おうとしている人の多くは、精神的にも金銭的にも余裕がない状態です。

  • 給料日前でお金がない
  • ブラック企業で残業代が出ず、貯金がほとんどない
  • 退職できるかわからないのに27,000円を先に払うのが怖い
  • クレジットカードの限度額がギリギリ

こうした状況で「先にお金を払ってください」と言われるのは、なかなかハードルが高いですよね。

「辞めるんです」の後払いは、退職が完了してから料金を支払えばOK。退職できなければ支払いも発生しません(全額返金保証もあり)。

僕が1回目にEXITを使った時、正直なところ「もし退職できなかったら20,000円がパーになる」という不安はゼロではありませんでした。結果的にEXITの対応は完璧で、何の問題もなく退職できましたが、後払いだったらもっと気が楽だったと思います。

後払いに対応している退職代行は業界全体で見てもまだ少ないので、この点は「辞めるんです」の大きな差別化ポイントです。

(2) 退職成功率100%の実績

「辞めるんです」の退職成功率は100%。過去に退職できなかった事例はないとのことです。

「退職成功率100%なんて本当?」と思う人もいるでしょう。でもこれは、退職代行業界では実はそこまで珍しくありません。EXITもニコイチもSARABAも、退職成功率は100%を掲げています。

なぜなら、そもそも退職は労働者の権利だから。民法627条では、期間の定めのない雇用契約は、退職の申し入れから2週間で終了すると規定されています。つまり法律上、会社が退職を拒否することはできません。

退職代行が「退職できませんでした」というケースは、よほど特殊な状況(契約上の問題や、法的なトラブルを抱えているケースなど)でない限り起きません。「辞めるんです」の7,000件以上の実績の中で退職成功率100%というのは、信頼できる数字です。

(3) 顧問弁護士による監修

「辞めるんです」は民間企業が運営するサービスですが、顧問弁護士の監修を受けています。

顧問弁護士監修とは、サービスの運営体制や対応方法が法的に問題ないかを弁護士がチェックしていること。退職代行の業界では、弁護士法違反(非弁行為)のリスクが常に存在します。

2026年2月には、退職代行モームリの社長が弁護士法違反の疑いで逮捕されるという事件が起きました。 僕は2回目の退職でモームリを使った経験があるだけに、このニュースは衝撃的でした。詳しくはモームリ社長逮捕の詳細をご覧ください。

この事件が示しているのは、退職代行サービスが法的なラインを踏み越えてしまうリスクは現実に存在するということ。だからこそ、顧問弁護士の監修を受けて、法的に認められた範囲内でサービスを提供しているかどうかは非常に重要です。

「辞めるんです」は、「退職の意思伝達」という法的に認められた範囲内でサービスを提供し、交渉行為(非弁行為に該当するもの)は行わないと明確にしています。この姿勢は、モームリの事件を踏まえると、むしろ安心材料と言えるでしょう。

退職代行のトラブル事例については、退職代行のトラブル事例集でまとめていますので、業者選びの参考にしてください。

(4) 7,000件以上の実績で安心

「辞めるんです」の累計実績は7,000件以上。この数字は、退職代行サービスとしては十分な実績です。

7,000件ということは、7,000人以上の退職を成功させてきたということ。さまざまな業種、さまざまなブラック企業、さまざまな退職理由――あらゆるパターンを経験しているからこそ、対応力に信頼が置けます。

ニコイチの58,000件には及びませんが、7,000件でも十分に多い数字。退職代行業界には数十件〜数百件しか実績がない新興サービスもたくさんありますから、そうしたサービスと比較すると「辞めるんです」の7,000件は圧倒的です。

口コミにも「できること・できないことを正直に説明してくれる」という声がありましたが、これは7,000件以上の経験があるからこそ。さまざまなケースを見てきた経験が、適切なアドバイスと正直な情報提供につながっています。

(5) 24時間対応で深夜でも相談できる

「辞めるんです」は24時間対応です。LINEでの相談は24時間受け付けており、深夜でもレスポンスが返ってきます。

これ、地味に重要なポイントです。

退職を決意する瞬間って、だいたい深夜なんです。日中は仕事に追われていて考える余裕がなくて、帰宅してから布団の中で「もう限界だ…明日から行きたくない…」と思い詰める。僕もそうでした。

そんな時に「深夜なので対応は翌朝になります」と言われると、せっかくの決意が揺らいでしまいます。ニコイチは対応時間が7:00〜23:30で、深夜帯は対応外。一方、「辞めるんです」は24時間対応なので、限界が来た瞬間にすぐ相談できます。

口コミでも「深夜にもかかわらず1時間以内に返信がきて驚いた」という声がありました。精神的に追い詰められている時に、すぐに返事がもらえるのは本当に救われる思いがするものです。


退職代行「辞めるんです」のデメリット4つ

メリットだけ書いても参考にならないので、デメリットも正直に書きます。ここは退職代行を選ぶうえで非常に重要なポイントです。

(1) 料金27,000円はEXITより7,000円高い

「辞めるんです」の料金は27,000円(税込)。退職代行の最安クラスであるEXIT(20,000円)と比べると、7,000円高いです。

退職代行の料金相場を見てみましょう。

サービス料金運営タイプ
EXIT20,000円民間(弁護士監修)
SARABA24,000円労働組合
ガーディアン24,800円労働組合
辞めるんです27,000円民間(顧問弁護士監修)
ニコイチ27,000円民間(弁護士監修)
弁護士法人みやび55,000円弁護士

EXITとの差額は7,000円。この7,000円をどう考えるかが、「辞めるんです」を選ぶかどうかの分かれ目です。

個人的には、後払いに価値を感じるなら7,000円の差は十分に「安心料」として妥当だと思います。でも、後払いが不要でお金にも余裕があるなら、EXITの20,000円の方がシンプルにお得です。

EXITの詳細レビューはこちらで詳しく書いています。

(2) 民間企業なので交渉権限がない

「辞めるんです」は民間企業が運営するサービスです。そのため、会社との交渉はできません

具体的にできないことは以下の通りです。

  • 有給休暇の消化交渉
  • 退職日の調整交渉
  • 未払い残業代の請求
  • 退職金の交渉
  • その他、会社との条件交渉全般

これは法律上の制約で、民間企業ができるのは「退職の意思を伝達すること」のみ。これを超えて会社と交渉すると「非弁行為」(弁護士法違反)になります。

「辞めるんです」は口コミにもあった通り、「できること・できないこと」を正直に説明してくれます。「有給消化の希望があると伝えることはできますが、交渉はできません」という説明は、非常に誠実な対応です。

ただ、有給が10日以上残っている場合、それを消化できるかどうかで数万円〜十数万円の差が出ます。有給消化の交渉が必要な人は、労働組合系のSARABA(24,000円)ガーディアン(24,800円)を検討した方がいいでしょう。

僕が2回目の退職でモームリ(労働組合提携)を選んだのも、まさに有給消化の交渉が必要だったから。有給が10日以上残っていて、「今度こそ消化してから辞めたい」と思ったのが理由です。

(3) 知名度・口コミ量がEXITやSARABAに劣る

正直に言うと、「辞めるんです」の知名度はEXITやSARABAと比べるとやや劣ります。

EXITはテレビや新聞で何度も取り上げられ、「退職代行=EXIT」というイメージが定着しています。SARABAも労働組合系として知名度が高い。一方、「辞めるんです」はネット上の口コミの数も少なめで、情報収集がしにくいと感じる人もいるでしょう。

口コミにも「もう少しネットに情報があると安心できた」という声がありました。これはもっともな指摘です。

ただし、知名度と退職代行の実力は必ずしもイコールではありません。7,000件以上の実績で退職成功率100%という結果が、サービスの実力を物語っています。

とはいえ、「名前が知られている業者の方が安心」と感じる気持ちはよくわかります。知名度を重視するならEXITの方が安心感は高いでしょう。

(4) アフターフォローはニコイチほど手厚くない

「辞めるんです」のアフターフォローは標準的ですが、ニコイチのように「退職後2ヶ月間のアフターフォロー」を明確に打ち出しているわけではありません。

退職代行を使った後も、離職票が届かない、会社から連絡が来るなど、退職後のトラブルは意外と多いもの。僕がEXITで辞めた時も、離職票がなかなか届かなくて困った経験があります。

「退職後も手厚くフォローしてほしい」という人にとっては、ニコイチの2ヶ月間アフターフォローの方が安心かもしれません。

ただし、「辞めるんです」でも退職後の基本的な相談には対応してくれます。「一切フォローがない」というわけではないので、そこは安心してください。


「辞めるんです」の利用の流れ(5ステップ)

「辞めるんです」の利用はとてもシンプルです。5ステップで解説します。

Step1:無料相談(LINE・電話)

「辞めるんです」の公式LINEを友達追加するか、電話で相談します。

伝える内容は以下の通り。

  • 退職したい旨
  • 勤務先の情報(会社名・部署・上司の名前)
  • いつ退職したいか(即日か、日程指定か)
  • 現在の状況(パワハラ、人間関係、体調不良など)
  • 後払い希望かどうか

相談は無料です。 相談しただけで料金が発生することはありません。「まだ迷っている」という段階でも気軽に相談してOK。24時間対応なので、深夜に限界が来た時でもすぐに相談できます。

Step2:ヒアリングと退職代行の段取り確認

相談内容をもとに、「辞めるんです」のスタッフが退職代行の段取りを説明してくれます。

確認事項:

  • 退職代行を実施する日時
  • 会社への連絡方法
  • 退職理由の伝え方
  • 支払い方法(前払い or 後払い)

この段階で「できること・できないこと」を正直に説明してくれます。有給消化の交渉はできませんが、希望を伝達することは可能、といった具合です。

Step3:退職代行の実施

指定した日に、「辞めるんです」があなたに代わって会社に電話をかけます。

あなたがやることは何もありません。自宅で連絡を待っているだけでOKです。

会社からの電話には出ないでください。「辞めるんです」のスタッフが「本人への直接連絡は控えてください」と会社に伝えています。

口コミにもあったように、朝イチで電話してもらえば午前中には退職が受理されるケースがほとんどです。

Step4:退職受理の報告・料金の支払い

退職が受理されたら、「辞めるんです」から連絡が届きます。

後払いを選択した場合は、ここで料金27,000円を支払います。 退職が確定してから支払うので、「払ったのに退職できなかった」というリスクはゼロです。

前払いを選択した場合は、Step2の段階で支払い済みなので、ここでの手続きはありません。

Step5:退職届の郵送と備品返却

退職が受理されたら、以下の手続きを郵送で行います。

  • 退職届の郵送(テンプレートを提供してもらえる)
  • 備品の返却(制服・社員証・保険証など → 着払いで郵送)
  • 離職票・源泉徴収票の受領(会社から郵送で届く)

これでもう会社とのやり取りは一切不要。完全に退職完了です。

退職代行の流れをもっと詳しく知りたい方は、退職代行の流れ完全ガイドをご覧ください。


「辞めるんです」はこんな人におすすめ / おすすめしない人

口コミやメリット・デメリットを踏まえて、「辞めるんです」をおすすめできる人・おすすめしない人をまとめます。

おすすめする人

  • 「お金を先に払うのが不安」という人(後払い対応が最大の安心材料)
  • 給料日前でお金がなく、退職後に支払いたい人
  • 顧問弁護士監修のサービスで安心して退職したい人
  • 深夜に限界が来て、すぐに相談したい人(24時間対応)
  • 退職は確実にしたいけど、交渉は特に必要ない人
  • 「退職代行は初めてで不安だけど、とにかく辞めたい」という人

おすすめしない人

  • とにかく安さ重視の人EXIT(20,000円)がおすすめ
  • 有給消化の交渉をしてほしい人SARABA(24,000円)やガーディアン(24,800円)がおすすめ
  • 退職後の手厚いアフターフォローが欲しい人 → ニコイチ(27,000円・2ヶ月間フォロー)も検討
  • 会社から損害賠償を請求されそうな人 → 弁護士型の退職代行がおすすめ
  • 知名度の高いサービスで安心したい人 → EXIT(業界最大の知名度)
  • アルバイトで安く済ませたい人 → 一律27,000円は高め、EXITなら20,000円

ざっくり言うと、「後払いで安心して退職代行を使いたい」という人に「辞めるんです」は最適。逆に、「安さ最優先」「交渉もしてほしい」という人は、別のサービスを選ぶべきです。


「辞めるんです」vs EXIT vs SARABA 比較表

「辞めるんです」と他のサービスの違いを、比較表で整理します。

比較項目辞めるんですEXITSARABA
料金(正社員)27,000円20,000円24,000円
料金(アルバイト)27,000円20,000円24,000円
運営タイプ民間(顧問弁護士監修)民間(弁護士監修)労働組合
後払い対応可不可不可
会社との交渉不可不可可能
即日退職対応可対応可対応可
退職成功率100%100%100%
対応時間24時間24時間24時間
返金保証ありありあり
累計実績7,000件以上非公開非公開
顧問弁護士ありありなし(労働組合)

比較まとめ

辞めるんです(27,000円):後払いで安心して利用したいなら

  • 業界でも珍しい後払い対応が最大の強み
  • 顧問弁護士監修で法的にも安心
  • 7,000件以上の実績で退職成功率100%
  • ただし料金はやや高め、交渉はできない

EXIT(20,000円):安さと知名度で選ぶなら

  • 20,000円は業界最安クラス
  • 退職代行のパイオニアとしての圧倒的な知名度
  • 24時間対応
  • ただし後払い不可、交渉不可

SARABA(24,000円):交渉力で選ぶなら

  • 労働組合なので、有給消化や退職条件の交渉が可能
  • 料金は中間的で、バランスが良い
  • 24時間対応
  • 交渉が必要な人にはベストな選択肢

僕が「どれか一つだけおすすめして」と言われたら、状況によって答えが変わります。

  • お金に余裕がなく後払い希望 → 辞めるんです
  • 安さ重視・交渉不要 → EXIT
  • 有給消化の交渉が必要 → SARABA

自分の状況に合ったサービスを選ぶのが、退職代行で後悔しないコツです。サービスの選び方についてもっと詳しく知りたい方は、退職代行おすすめランキングを参考にしてください。


後払いの退職代行を選ぶときの注意点

「辞めるんです」の最大の特徴である後払いについて、もう少し掘り下げておきます。後払いを利用する際の注意点を知っておくと、トラブルを避けられます。

後払いの条件を事前に確認する

後払いといっても、「いつまでに支払えばいいのか」「支払い方法は何が使えるのか」は事前に確認しておきましょう。退職後は環境がガラッと変わるので、「うっかり支払いを忘れてしまった」ということがないように、退職日が確定した時点で支払いのスケジュールも決めておくのがベストです。

後払いだからといって「とりあえず依頼」はNG

後払いができるからといって、「まだ退職する決心がついていないけど、とりあえず依頼してみよう」というのは避けてください。退職代行は一度会社に連絡してしまうと、もう後戻りできません。

後払いの安心感は「お金のリスクがない」という意味であって、「退職を取り消せる」という意味ではありません。退職の意思が固まってから依頼しましょう。

後払い以外の安全策も確認する

後払い対応に加えて、全額返金保証があるかどうかもチェックしましょう。「辞めるんです」は後払い対応と全額返金保証の両方を備えているので、二重の安心があります。


退職代行を使う前に知っておくべきこと

「辞めるんです」に限らず、退職代行を利用する前に知っておくべきことをまとめます。

退職は法律で認められた権利

大前提として、退職は労働者の権利です。民法627条により、期間の定めのない雇用契約は、退職の申し入れから2週間で終了します。会社が退職を拒否することは法的にできません。

「退職代行なんて使わなくても自分で辞められるでしょ」と言う人もいますが、パワハラ上司に退職を切り出せない、何度言っても受理されない、そもそも精神的に限界で会社に行けない――そういう状況の人にとって、退職代行は正当な手段です。

僕が1回目にEXITを使った時も、飲食チェーンの上司に「辞めたい」と3回言って、3回とも「忙しい時期に何言ってるんだ」と却下されました。そんな状況で「自分で辞めろ」と言われても、無理なものは無理。退職代行はそういう人のためのサービスです。

民間企業型と労働組合型の違いを理解する

「辞めるんです」は民間企業型で、交渉権限がありません。これは大きなデメリットではありますが、だからといって「ダメなサービス」というわけではありません。

退職代行の利用者の多くは、「とにかく辞められればいい」「会社との交渉は不要」というケース。こうした人にとっては、民間企業型でも十分に目的を果たせます。

ただし、有給が10日以上残っている場合、パワハラの証拠があって慰謝料を請求したい場合、未払い残業代がある場合などは、労働組合型や弁護士型を検討すべきです。

モームリ逮捕事件を教訓にする

2026年2月3日、退職代行モームリの社長が弁護士法違反の疑いで逮捕されました。僕自身がモームリを利用した経験があるだけに、このニュースには本当に驚きました。

この事件は、「退職代行サービスが法的なラインを超えてしまうリスクは現実にある」ということを示しています。

「辞めるんです」は顧問弁護士の監修を受け、できること・できないことを明確にしているという点で、この教訓をクリアしていると言えます。「交渉はできませんが、希望を伝えることはできます」という正直な説明は、法的ラインを守っている証拠です。

退職代行を選ぶ際は、「何でもやります」と安請け合いする業者よりも、「できること・できないこと」を正直に説明してくれる業者を選ぶべきです。


「辞めるんです」に関するFAQ(7問)

Q. 後払いの場合、いつまでに支払えばいいですか?

A. 退職完了後に指定された期日までに支払います。 具体的な支払い期限は依頼時にスタッフから説明があります。退職が確定してから支払うので、「払ったのに退職できなかった」というリスクはありません。支払い方法はクレジットカードまたは銀行振込が選べます。

Q. 27,000円以外に追加費用はかかりますか?

A. かかりません。 27,000円ポッキリで、後から追加料金を請求されることはありません。退職届の郵送費用(切手代など)や備品返却の送料は自己負担ですが、これはどの退職代行を使っても同じです。

Q. 即日退職は本当にできますか?

A. はい、可能です。 「即日退職」とは正確に言うと、「依頼した当日から会社に行かなくて済む状態にする」ということ。法律上は退職の申し入れから2週間後に退職の効力が発生しますが(民法627条)、その2週間は欠勤扱いや有給消化になるのが一般的です。「辞めるんです」は7,000件以上の実績があるので、この対応はスムーズに進みます。

Q. 有給消化の交渉はできますか?

A. 「辞めるんです」では有給消化の交渉はできません。 民間企業(顧問弁護士監修)なので、法律上、会社との交渉権限がありません。ただし、「有給消化の希望がある」と会社に伝えること自体は可能です(交渉ではなく伝達)。有給を確実に消化したい場合は、労働組合系のSARABA(24,000円)を検討してください。

Q. 会社から損害賠償を請求されることはありますか?

A. 通常の退職であれば、損害賠償を請求されることはまずありません。 退職は法律で認められた権利であり、「退職したから損害賠償」という請求は法的に認められないケースがほとんどです。ただし、引き継ぎなく退職したことで会社に重大な損害を与えた場合など、例外的なケースはゼロではありません。そうした可能性がある方は、弁護士型の退職代行を利用するのが安心です。

Q. アルバイトやパートでも利用できますか?

A. 利用できます。 「辞めるんです」は正社員・アルバイト・パート、いずれの雇用形態でも利用可能です。料金は一律27,000円。アルバイトの場合はEXIT(20,000円)の方がコストパフォーマンスが良いかもしれませんので、料金を重視する場合は比較検討してみてください。

Q. 退職代行を使ったことが転職先にバレますか?

A. バレません。 退職代行を利用した事実が転職先に伝わることは基本的にありません。前職の退職方法を転職先が調査することは個人情報保護の観点からもできません。僕はEXITで飲食チェーンを辞めた後にIT企業に転職しましたが、退職代行のことは一切聞かれませんでした。「辞めるんです」でも同様に、退職方法が転職に影響することはありません。


まとめ|「辞めるんです」の総合評価

最後に、退職代行「辞めるんです」の総合評価をまとめます。

総合評価:★★★★☆(4.0 / 5.0)

評価項目評価コメント
料金★★★☆☆27,000円はやや高め。EXITより7,000円高い
後払い対応★★★★★業界でも珍しい後払い対応は最大の差別化ポイント
対応スピード★★★★★24時間対応。深夜でもレスポンスが早い
実績・信頼性★★★★☆7,000件以上・退職成功率100%。顧問弁護士監修
サポート範囲★★★☆☆交渉はできない(民間のため)
アフターフォロー★★★☆☆標準的。ニコイチほどの手厚さはない

「辞めるんです」はこんなサービスです:

  • 業界でも珍しい後払い対応で、お金の不安なく退職代行を利用できる
  • 顧問弁護士監修で法的にも安心
  • 7,000件以上の実績で退職成功率100%
  • 24時間対応で深夜でもすぐに相談できる
  • ただし料金27,000円はやや高め、交渉はできない

僕の結論として、「辞めるんです」は「退職代行を使いたいけど、お金を先に払うのが不安」という人にベストな選択肢です。後払い対応は、精神的にも金銭的にも追い詰められている人にとって、本当にありがたい仕組みです。

一方で、安さ重視ならEXIT(20,000円)、交渉が必要ならSARABA(24,000円)やガーディアン(24,800円)を選びましょう。

退職代行サービスの全体像を把握したい方は、退職代行おすすめランキングの記事も合わせてご覧ください。


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*記事の内容は2026年3月時点の情報です。最新の料金・サービス内容は各公式サイトでご確認ください。*

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この記事を書いた人

退職代行を2回利用した経験を持つ29歳のWebライター。

1回目:新卒で入った飲食チェーンをEXITで退職(パワハラが原因)
2回目:IT企業をモームリで退職(長時間労働が原因、有給20日全消化に成功)

現在はホワイト企業の人事部で働きながら、退職に悩む人に向けた情報を発信中。

「退職は逃げじゃない。自分の人生を取り戻す行動だ」がモットー。

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