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男の退職代行の口コミ・評判は?料金26,800円のメリット・デメリットを本音レビュー

男の退職代行の口コミ・評判は?料金26,800円のメリット・デメリットを本音レビュー

この記事を書いた人:タカシ(29歳)

飲食チェーン→IT企業を経て、現在はフリーランスWebライター。退職代行を2回利用した経験あり(1回目:EXIT、2回目:モームリ ※2026年2月に社長が弁護士法違反で逮捕されています。詳しくはモームリの最新情報をご確認ください)。男の退職代行は自分では利用していないが、退職代行の知識と経験を活かして徹底調査・執筆。


「男の退職代行って実際どうなの?」「口コミや評判は?」「わたしNEXTの姉妹サービスらしいけど、何が違うの?」

こんな疑問を持っているあなたへ。

男の退職代行は、その名の通り男性に特化した退職代行サービスです。 女性向けの「わたしNEXT」の姉妹サービスとして、同じtoNEXTユニオン(労働組合)が運営しています。

僕自身は男の退職代行を使ったことはありません。1回目の退職はEXIT(20,000円)、2回目はモームリ(22,000円)を利用しました。でも、退職代行を2回使った経験があるからこそ、「サービスの良し悪しを見極める目」は養われていると思っています。

この記事では、ネット上の口コミ、公式情報、SNSの体験談、他サービスとの比較を徹底調査したうえで、男の退職代行を 本音で レビューします。良い部分も悪い部分も、忖度なしで書きました。

男の退職代行を検討中の方は、ぜひ最後まで読んでみてください。


目次

男の退職代行の基本情報

まず、男の退職代行の基本情報をまとめます。

項目内容
サービス名男の退職代行
料金26,800円(税込)(正社員・契約社員・派遣社員・アルバイト一律)
運営元toNEXTユニオン(労働組合
認定JRAA(日本退職代行協会)特級認定
対応時間24時間対応(LINE・メール)
即日退職対応可
退職成功率100%(過去実績)
返金保証あり(退職できなかった場合は全額返金)
会社との交渉可能(団体交渉権に基づく)
有給消化交渉対応可
転職お祝い金最大5万円
姉妹サービスわたしNEXT(女性向け)
支払い方法クレジットカード・銀行振込・各種電子マネー・コンビニ決済

男の退職代行の最大の特徴は、男性に特化したサービス設計 です。女性向けの「わたしNEXT」とは対になるサービスで、運営母体は同じtoNEXTユニオン。労働組合型なので、有給消化や退職条件の交渉も合法的に行えます。

料金は26,800円。退職代行の相場が20,000~30,000円であることを考えると、中間からやや上のポジションです。最安ではありませんが、労働組合型で交渉ができて、転職お祝い金5万円がもらえる ことを考えると、コスパは悪くないと思います。

JRAA(日本退職代行協会)の特級認定 を受けているのも信頼のポイント。第三者機関の審査をクリアしているサービスは、業界全体で見てもそう多くありません。


男の退職代行のリアルな口コミ・評判

次に、ネット上の口コミを集めてみました。良い口コミも悪い口コミも、どちらも正直に紹介します。

良い口コミ(5件)

20代男性・営業職

毎月100時間以上の残業で体がボロボロだった。上司に退職を伝えたら「お前が抜けたら部署が回らない」と脅された。男の退職代行に依頼したら、翌朝には退職が受理された。あの地獄のような日々から、たった1日で解放されるとは思わなかった。有給消化の交渉もしてくれて、残っていた12日を全部使い切れた。

30代男性・建設業

現場監督からの罵倒が毎日で、「男なんだから耐えろ」と言われ続けていた。退職代行を使うこと自体に「情けない」という気持ちもあったけど、「男の退職代行」というサービス名に少し救われた。男だからこそ、退職を言い出せない場面がある。使ってよかった。対応も丁寧でスムーズだった。

20代男性・飲食チェーン

深夜2時にLINEで相談して、15分くらいで返事が来た。「本当に24時間対応なんだ」とびっくり。翌朝の退職代行をお願いして、昼前には「退職受理されました」の連絡。しかも転職お祝い金で5万円もらえたので、退職代行の費用を差し引いてもプラスになった。こんなにスムーズに辞められるなら、半年も我慢する必要なかった。

20代男性・IT企業

他の退職代行と比較して、「労働組合型で交渉もできる」「JRAA認定」「転職お祝い金5万円」の3点セットで男の退職代行に決めた。EXITの20,000円と迷ったけど、有給が15日残っていたので交渉できる方を選んだ。結果的に有給15日分の給与をもらえたから、大正解だった。

30代男性・物流業

退職代行自体初めてで不安だったけど、LINEでの事前相談が丁寧で安心できた。「過去にどういうケースがあったか」「どのくらいの期間で退職できるか」を具体的に教えてくれた。退職成功率100%というだけあって、対応に慣れている感じがした。料金は26,800円だけど、この安心感なら納得。

悪い口コミ(3件)

20代男性・工場勤務

サービス自体は問題なかったけど、26,800円は正直高い。EXITなら20,000円だし、SARABAでも24,000円。同じ労働組合型のSARABAと比べても2,800円高い。転職お祝い金がもらえなかったら、ただ高いだけになってしまう。転職する予定がない人には割高に感じるかも。

20代男性・小売業

退職自体はスムーズだったけど、電話での相談ができなかった。LINEだけだとニュアンスが伝わりにくいこともある。不安で押しつぶされそうな時に、直接声で話を聞いてほしかった。テキストが苦手な人には少しストレスかもしれない。

30代男性・運送業

有給消化の交渉はしてくれたけど、未払い残業代の請求はできないと言われた。残業代が50万円以上未払いだったので、そこも何とかしてほしかった。労働組合でも法的な請求は弁護士じゃないとダメらしい。退職と一緒に残業代も請求したい人は注意が必要。

口コミから見える男の退職代行の評判まとめ

良い口コミと悪い口コミを整理すると、以下の傾向が見えてきます。

良い評判:

  • 有給消化の交渉ができて、結果的にプラスになったという声が多い
  • 24時間対応で、深夜でもレスポンスが速い
  • LINEでの事前相談が丁寧で安心できた
  • 転職お祝い金5万円が好評
  • 退職成功率100%の安心感
  • 「男の退職代行」という名前に救われたという男性特有の声

悪い評判:

  • 26,800円は最安ではない(EXITやSARABAの方が安い)
  • LINE・メール中心で電話相談に対応していない場合がある
  • 未払い残業代の請求など法的な対応はできない

全体的に見ると、「交渉ができる」「転職お祝い金がもらえる」という点に満足している人が多い です。特に有給消化の交渉に成功した人の満足度が高く、「交渉でプラスになった」という口コミが目立ちます。

一方で、料金面での不満もあります。ただし、有給消化の交渉で得られる金額を考えると、EXITとの6,800円の差は有給1日分で回収できる ので、有給が残っている人にとっては実質的にお得なサービスだと言えます。

退職代行サービス全体の選び方について知りたい方は、退職代行おすすめランキング15選も参考にしてみてください。


男の退職代行のメリット5つ

ここからは、男の退職代行のメリットを5つに絞って詳しく解説します。

(1) 労働組合型だから会社と交渉ができる

男の退職代行の最大の強みは、toNEXTユニオン(労働組合)が運営している ことです。

労働組合には、法律で認められた 団体交渉権 があります。これによって、以下のような交渉が合法的に行えます。

  • 有給休暇の消化交渉
  • 退職日の調整
  • 退職条件の交渉
  • 未払い給与の請求(一部対応)

民間企業が運営する退職代行(EXITやニコイチなど)は、法律上「退職の意思を伝えること」しかできません。有給消化の交渉をしてしまうと「非弁行為」にあたるリスクがあります。

その点、男の退職代行は労働組合型なので、退職の意思伝達だけでなく、条件交渉まで一括で対応可能 です。

実際の口コミでも、有給消化の交渉に成功して「26,800円の費用を大幅に上回るリターンを得た」という声が多数。有給が10日残っている人なら、日給8,000円と仮定して80,000円分の給与を受け取れます。26,800円の料金を差し引いても53,200円のプラスです。

僕が2回目の退職で使ったモームリも労働組合型でした(※現在は推奨しません)。その時も有給消化の交渉をしてもらって、残っていた有給を使い切ることができました。労働組合型を選ぶ経済的メリットは、身をもって実感しています。

(2) 転職お祝い金5万円がもらえる

男の退職代行には、転職お祝い金制度 があります。提携する転職エージェントを通じて転職が決まった場合、最大5万円のお祝い金 がもらえます。

これは非常に大きなメリットです。計算してみましょう。

  • 男の退職代行の料金:26,800円
  • 転職お祝い金:最大50,000円
  • 差引:+23,200円

退職代行を使ったうえに、お金がもらえるというのは画期的です。転職お祝い金制度がある退職代行サービスは、男の退職代行と姉妹サービスの「わたしNEXT」くらいで、他にはほとんどありません。

もちろん、転職お祝い金には条件があります。提携エージェント経由での転職が必須で、自分で見つけた転職先では対象外です。でも、「退職後に転職を考えている」という人なら、使わない手はありません。

(3) JRAA特級認定で信頼性が高い

男の退職代行は、JRAA(日本退職代行協会)の特級認定 を受けています。

JRAAは退職代行サービスの品質を審査・認定する第三者機関です。特級認定は最高ランクの評価で、サービスの品質、運営体制、法令遵守の状況などを総合的に審査してクリアしたサービスにのみ付与されます。

2026年2月にモームリの社長が逮捕されたことで、退職代行業界全体の信頼性が揺らいでいる今、第三者機関の認定の有無は特に重要な判断基準です。

「どのサービスを信頼していいかわからない」「違法なサービスに引っかかりたくない」という不安を持っている人にとって、JRAA特級認定は大きな安心材料になるはずです。

(4) 24時間対応ですぐに相談できる

男の退職代行は、LINEとメールで24時間対応 しています。

退職を決意するのは、往々にして深夜や早朝です。布団の中で「もう明日から行きたくない」と思った瞬間に相談できるかどうかは、意外と重要なポイントです。

僕も1回目のEXIT利用時は、深夜2時にLINEを送りました。あの時「営業時間外です」と表示されていたら、翌朝には「やっぱりもう少し頑張ろう」と思い直して、さらに何ヶ月も我慢していたかもしれません。

男の退職代行なら、限界が来たその瞬間にすぐ相談できます。口コミでも「深夜にLINEして15分で返事が来た」という声があり、レスポンスの速さは信頼できます。

ちなみに、ニコイチの対応時間は7:00~23:30なので、深夜帯は対応していません。深夜に相談したい人にとって、男の退職代行の24時間対応は明確なアドバンテージです。

(5) 「男だから」退職を言い出せない人への心理的安心感

これは少し変わった視点かもしれませんが、「男の退職代行」というサービス名自体が、男性にとっての心理的ハードルを下げる効果がある と感じています。

口コミでも、「男なんだから耐えろ」と言われ続けていた男性が、「男の退職代行」というサービス名に救われたという声がありました。

日本社会にはまだ「男は我慢して働くべき」「退職は甘え」という空気があります。特に建設業、製造業、運送業といった男性が多い職場では、この傾向が強い。そんな環境で限界を感じている男性にとって、「男性向けに作られたサービスがある」という事実そのものが、「使ってもいいんだ」という許可になる のだと思います。

退職代行を使うことに後ろめたさを感じている男性にこそ、男の退職代行はおすすめです。


男の退職代行のデメリット3つ

メリットだけでなく、デメリットもしっかり伝えておきます。

(1) 料金26,800円は最安ではない

男の退職代行の料金は26,800円。業界の相場と比較すると、以下の位置づけです。

サービス名料金運営タイプ
EXIT20,000円民間企業
SARABA24,000円労働組合
ガーディアン24,800円労働組合
男の退職代行26,800円労働組合
ニコイチ27,000円民間企業
わたしNEXT29,800円労働組合
みやび55,000円弁護士

最安のEXITと比べると6,800円高い。同じ労働組合型のSARABAと比べても2,800円高い。ガーディアンと比べても2,000円高い。

正直に言うと、コスパだけで見れば、SARABAやガーディアンの方が優れています。 同じ労働組合型で交渉もできて、料金が安い。

ただし、男の退職代行には「転職お祝い金5万円」「JRAA特級認定」という独自の強みがあります。転職お祝い金をもらえれば、実質的なコスパでは逆転します。転職予定がある人にとっては、むしろお得なサービスと言えるでしょう。

逆に言えば、転職する予定がなく、退職だけが目的の人にとっては、男の退職代行は割高に感じる可能性がある ということです。

(2) 未払い残業代の請求など法的な対応はできない

男の退職代行は労働組合型なので、有給消化や退職条件の交渉は可能です。しかし、以下のような 法的な対応 は弁護士にしかできません。

  • 未払い残業代の請求
  • パワハラの慰謝料請求
  • 退職金の交渉(就業規則に定めがない場合)
  • 訴訟対応

口コミでも、「未払い残業代の請求はできないと言われた」という声がありました。残業代が多額に未払いの場合は、弁護士型の退職代行(みやび 55,000円~など)を検討する必要があります。

ただし、ほとんどの退職代行利用者にとって、弁護士型が必要になるケースはまれ です。「退職したい」「有給を消化したい」というニーズであれば、労働組合型の男の退職代行で十分に対応可能です。

(3) 電話相談に対応していない場合がある

男の退職代行の主な相談窓口はLINEとメールです。口コミでも「電話で直接話したかった」という声がありました。

テキストベースのやり取りは、記録が残るという意味ではメリットがあります。しかし、精神的に追い詰められている時に、文字を打つのが辛いと感じる人もいるでしょう。

ニコイチのように電話相談に対応しているサービスもあるので、「どうしても声で相談したい」という人は、そちらも検討してみてください。ただし、ニコイチは民間企業型なので有給消化の交渉はできない点に注意が必要です。


男の退職代行の利用の流れ

男の退職代行の利用手順は、以下の5ステップです。

STEP1. 無料相談(LINE or メール)

まずは公式サイトからLINEの友だち追加、またはメールフォームから無料相談を行います。

この段階では料金は一切かかりません。「まだ迷っている」「話だけ聞きたい」という段階でもOK。24時間対応なので、深夜に限界が来た時でもすぐに相談できます。

相談回数に制限はないので、納得いくまで質問して大丈夫です。

STEP2. ヒアリング・詳細確認

担当スタッフから、以下のような情報のヒアリングがあります。

  • 会社名・連絡先(上司の直通番号がわかるとスムーズ)
  • 退職希望日
  • 有給休暇の残日数
  • 退職理由(任意・伝えなくてもOK)
  • 会社に伝えてほしいこと・伝えてほしくないこと
  • 貸与品の有無(社員証、PC、制服など)

退職理由は法律上不要なので、「言いたくない」という場合は伝えなくてOKです。

STEP3. 料金の支払い

ヒアリングが終わったら、料金26,800円の支払いを行います。支払い方法はクレジットカード、銀行振込、各種電子マネー、コンビニ決済に対応。

支払い確認後に、退職代行の実行に進みます。退職できなかった場合は全額返金保証があるので、「お金を払ったのに退職できなかった」というリスクはありません。

STEP4. 退職代行の実行

指定日の朝、男の退職代行が会社に連絡し、退職の意思を伝えます。有給消化の交渉が必要な場合も、この段階で行われます。

この日以降、あなたが会社と直接やり取りする必要は一切ありません。 会社からの連絡はすべて男の退職代行が対応してくれます。

僕がEXITを使った時もそうでしたが、退職代行を実行した日は「本当にちゃんと辞められるのかな」とソワソワします。でも、「退職が受理されました」という連絡が来た瞬間、一気に肩の荷が下りるんですよね。あの感覚は、体験した人じゃないとわからないと思います。

STEP5. 退職完了・書類の受け取り

退職が受理されたら、男の退職代行から連絡が届きます。その後、退職届の郵送、貸与品の返却、離職票の受け取りなどの事務手続きを行います。

退職届のテンプレートは提供してもらえるので、書き方を調べる必要はありません。貸与品(社員証、制服、PCなど)も郵送でOK。会社に行く必要は一切ありません。


男の退職代行はどんな人に向いている?

男の退職代行の特徴を踏まえて、「向いている人」と「向いていない人」を整理します。

男の退職代行が向いている人

  • 男性で、有給消化の交渉もしてほしい人
  • 退職後に転職も考えている人(お祝い金5万円あり)
  • JRAA認定のサービスで安心して退職したい人
  • 深夜や早朝にすぐ相談したい人(24時間対応)
  • 「男だから」と退職を言い出せずに我慢している人
  • パワハラや長時間労働が原因で退職したい人

男の退職代行が向いていない人

  • 女性(→ わたしNEXT がおすすめ)
  • とにかく安さを重視する人(→ EXIT 20,000円がおすすめ)
  • 労働組合型で最安を求める人(→ SARABA 24,000円がおすすめ)
  • 未払い残業代の請求が必要な人(→ 弁護士型がおすすめ)
  • 電話で直接相談したい人

男の退職代行と他社の比較

男の退職代行に決める前に、他のサービスとの比較もチェックしておきましょう。

男の退職代行 vs EXIT

比較項目男の退職代行EXIT
料金26,800円20,000円
運営タイプ労働組合民間企業
会社との交渉可能不可
有給消化交渉対応可不可
転職お祝い金最大5万円なし
JRAA認定特級認定なし

料金重視ならEXIT、交渉力+転職お祝い金なら男の退職代行。

僕が1回目の退職でEXITを使った時は、有給の残日数が少なかったので交渉の必要がなく、EXITで十分でした。でも、もし有給が10日以上残っていたら、交渉できるサービスを選んでいたと思います。

有給が残っている人は、「EXITとの6,800円の差」と「有給消化で得られる金額」を天秤にかけて判断 するのがベストです。有給1日分(日給8,000円と仮定)で差額は回収できるので、有給が1日以上残っている人は男の退職代行の方がお得な計算になります。

男の退職代行 vs SARABA

比較項目男の退職代行SARABA
料金26,800円24,000円
運営タイプ労働組合労働組合
会社との交渉可能可能
有給消化交渉対応可対応可
転職お祝い金最大5万円なし
JRAA認定特級認定なし

同じ労働組合型で交渉力は同等。差別化ポイントは「転職お祝い金」と「JRAA認定」 です。

SARABAは24,000円で男の退職代行より2,800円安い。交渉力は同じ。ということは、転職する予定がない人はSARABAの方がコスパが良い ことになります。

一方、転職を予定している人なら、転職お祝い金5万円がもらえる男の退職代行の方が実質的にはお得です。

男の退職代行 vs ガーディアン

比較項目男の退職代行ガーディアン
料金26,800円24,800円
運営タイプ労働組合労働組合
会社との交渉可能可能
有給消化交渉対応可対応可
転職お祝い金最大5万円なし
JRAA認定特級認定なし
認証JRAA東京都労働委員会認証

ガーディアンは東京都労働委員会の認証を受けた労働組合が運営しており、法的な信頼性は高い。一方、男の退職代行はJRAAの特級認定。どちらも第三者機関のお墨付きがある点では安心です。

料金はガーディアンの方が2,000円安い。交渉力は同等。差別化ポイントは、やはり「転職お祝い金5万円」の有無です。

男の退職代行 vs わたしNEXT

比較項目男の退職代行わたしNEXT
料金26,800円29,800円
運営タイプ労働組合労働組合
対象男性向け女性向け
会社との交渉可能可能
有給消化交渉対応可対応可
転職お祝い金最大5万円最大5万円
女性スタッフ対応なしあり

男の退職代行とわたしNEXTは 姉妹サービス です。同じtoNEXTユニオンが運営しており、基本的なサービス内容は同じ。違いは「対象が男性か女性か」と「料金(3,000円差)」、そして「女性スタッフ対応の有無」です。

男性なら男の退職代行、女性ならわたしNEXTを選ぶのが基本。詳しい比較は男の退職代行 vs わたしNEXT 徹底比較をご覧ください。


モームリ逮捕を踏まえた注意点

2026年2月3日、退職代行モームリの社長が 弁護士法違反(非弁提携) の疑いで逮捕されました。

僕自身、2回目の退職でモームリを使っただけに、この逮捕のニュースには大きな衝撃を受けました。「自分が使ったサービスの社長が逮捕された」というのは、正直かなりショックです。

この事件を受けて、「労働組合型の退職代行って大丈夫なの?」と不安に思っている人は多いでしょう。結論から言うと、労働組合型の退職代行すべてが危険なわけではありません。 モームリの逮捕は、同社特有の運営上の問題であり、労働組合が退職代行を行うこと自体が違法なわけではありません。

ただし、この事件をきっかけに、退職代行サービスを選ぶ際の「見極め」がより重要になったのは間違いありません。

安全なサービスを選ぶためのチェックポイント:

  1. JRAA認定を受けているか → 男の退職代行は特級認定あり
  2. 運営実績は十分か → toNEXTユニオンはわたしNEXTと合わせて長年の運営実績あり
  3. 団体交渉権を正当に行使しているか → toNEXTユニオンは労働組合として適正に運営
  4. 返金保証があるか → 男の退職代行は全額返金保証あり
  5. 口コミに重大なトラブル報告がないか → 現時点で重大な問題報告なし

男の退職代行は上記のチェックポイントをすべてクリアしており、現時点では安全に利用できるサービスだと判断しています。

なお、現時点ではモームリの利用は推奨しません。 モームリを検討していた方には、代替サービスとして以下をおすすめします。

  • EXIT(20,000円・民間企業型・業界最安クラス)
  • SARABA(24,000円・労働組合型)
  • ガーディアン(24,800円・労働組合型)
  • 男の退職代行(26,800円・労働組合型・転職お祝い金あり)

男の退職代行の料金は高い?コスパを徹底検証

「26,800円は高い」「EXITの方が安い」という声があるので、男の退職代行の実質的なコスパを検証してみます。

パターン1:退職のみ(交渉なし・転職なし)の場合

  • 男の退職代行利用料:26,800円
  • 実質負担:26,800円

交渉も転職もしない場合、単純に26,800円の出費です。EXITの20,000円と比べると6,800円高い。この場合、正直に言って コスパだけならEXITの方が優れています。

パターン2:有給消化交渉に成功した場合

  • 男の退職代行利用料:26,800円
  • 有給10日分の給与(日給8,000円と仮定):+80,000円
  • 実質収支:+53,200円

有給消化の交渉に成功すると、料金を大幅に上回るリターンが得られます。EXITでは有給消化の交渉ができないので、有給が残っている人にとっては、男の退職代行の方がトータルでお得 になります。

パターン3:有給消化+転職お祝い金の場合

  • 男の退職代行利用料:26,800円
  • 有給10日分の給与:+80,000円
  • 転職お祝い金:+50,000円
  • 実質収支:+103,200円

有給消化交渉と転職お祝い金を組み合わせると、10万円以上のプラス になる可能性があります。もはや「退職にお金がかかった」どころか、「退職してお金が増えた」という状態です。

もちろん、全員がこのパターンに当てはまるわけではありません。でも、「有給が残っている」「転職も考えている」という人なら、男の退職代行は業界トップクラスのコスパ を発揮します。

他社とのコスパ比較表

サービス料金有給交渉お祝い金最大リターン※
EXIT20,000円不可なし-20,000円
SARABA24,000円なし+56,000円
ガーディアン24,800円なし+55,200円
男の退職代行26,800円5万円+103,200円
ニコイチ27,000円不可なし-27,000円

※有給10日(日給8,000円)消化+お祝い金を前提とした最大リターン

この表を見ると、有給消化+転職お祝い金を考慮した場合のリターンは、男の退職代行がダントツ であることがわかります。


よくある質問(FAQ)

Q1. 女性でも男の退職代行を利用できますか?

サービス自体は女性でも利用可能ですが、「男の退職代行」は男性向けに設計されたサービスです。女性の方には、姉妹サービスのわたしNEXT(29,800円)をおすすめします。同じtoNEXTユニオンが運営しており、女性スタッフ対応などのメリットがあります。

Q2. 転職お祝い金5万円は全員もらえますか?

いいえ、転職お祝い金にはいくつかの条件があります。男の退職代行が提携する転職エージェントを通じて転職先が決まった場合に支給されます。自分で転職先を見つけた場合や、提携外のエージェントを利用した場合は対象外です。詳しい条件は公式サイトで確認してください。

Q3. 即日退職は本当に可能ですか?

法律上、正社員の場合は退職届を提出してから2週間で退職が成立します(民法627条)。ただし、実際には多くの会社が即日退職を受け入れてくれます。男の退職代行の退職成功率は100%で、即日退職にも対応しています。退職届を出した翌日から有給消化に入り、そのまま退職するパターンが一般的です。

Q4. 退職後に会社から直接連絡が来ることはありますか?

男の退職代行が退職代行を行った後は、会社に対して「本人への直接連絡は控えるように」と伝えてくれます。ほとんどの場合、これで会社からの直接連絡はなくなります。万が一連絡が来た場合も、男の退職代行に相談すれば対応してもらえます。

Q5. パート・アルバイトでも利用できますか?

はい、男の退職代行は正社員だけでなく、パート・アルバイト・契約社員・派遣社員など、あらゆる雇用形態に対応しています。料金は一律26,800円です。

Q6. 有給消化の交渉は必ず成功しますか?

有給消化は労働者の権利であり、会社は原則として拒否できません(労働基準法39条)。ただし、退職日の関係で全日数を消化できないケースや、交渉に時間がかかるケースもあります。男の退職代行は労働組合の団体交渉権を使って交渉するため、成功率は高いと言われています。

Q7. モームリが逮捕されましたが、男の退職代行は大丈夫ですか?

男の退職代行はJRAAの特級認定を受けており、toNEXTユニオンという労働組合が適正に運営しています。モームリの逮捕は同社固有の運営上の問題であり、労働組合型の退職代行すべてが危険なわけではありません。ただし、退職代行サービスを選ぶ際は、運営元の信頼性を慎重に確認することが重要です。


まとめ:男の退職代行は「交渉力+お祝い金のバランスが良い」サービス

最後に、男の退職代行の特徴を改めてまとめます。

男の退職代行の強み:

  • 労働組合型で、有給消化や退職条件の交渉ができる
  • 転職お祝い金5万円で、実質負担をゼロ以下にできる可能性がある
  • JRAA特級認定の安心感
  • 24時間対応で、深夜でもすぐに相談できる
  • 「男だから退職を言い出せない」人への心理的な後押し

男の退職代行の弱み:

  • 料金26,800円は最安ではない(EXITは20,000円、SARABAは24,000円)
  • 未払い残業代の請求など法的な対応はできない
  • 電話相談に対応していない場合がある

僕の結論としては、「有給が残っていて、転職も考えている男性」には最もおすすめできるサービスのひとつです。

有給消化の交渉で得られる金額と、転職お祝い金5万円を合わせれば、EXITやSARABAよりも実質的にお得になる可能性が高い。コスパの良さは「料金の安さ」だけでは測れないということです。

一方で、「交渉は不要」「転職予定なし」「とにかく安く辞めたい」という人には、EXITの20,000円がコスパ最強です。自分の状況に合わせて選ぶのがベストですね。

退職は人生の大きな決断です。でも、「男なんだから耐えろ」なんて言葉に縛られて、心や体を壊してしまっては元も子もありません。退職代行は「逃げ」ではなく、「自分を守るための選択肢」です。


退職代行サービスの総合的な比較を知りたい方は、退職代行おすすめランキング15選も参考にしてください。

わたしNEXTとの違いが気になる方は、男の退職代行 vs わたしNEXT 徹底比較をチェックしてみてください。


筆者おすすめの退職代行TOP3

最後に、僕がおすすめする退職代行サービスTOP3を紹介しておきます。

順位サービス名料金特徴
1位EXIT20,000円業界最安クラス・パイオニア的存在
2位SARABA24,000円労働組合型で交渉可能・コスパ最強
3位ガーディアン24,800円労働組合型・東京都労働委員会認証

交渉力と転職お祝い金を重視する男性は、男の退職代行(26,800円) も有力候補です。有給消化+お祝い金で、最大10万円以上のプラスになる可能性があります。

退職代行を使おうかどうか迷っているあなたへ。無料相談だけなら一切お金はかかりません。 まずはLINEで相談してみて、それから判断しても遅くはないですよ。

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この記事を書いた人

退職代行を2回利用した経験を持つ29歳のWebライター。

1回目:新卒で入った飲食チェーンをEXITで退職(パワハラが原因)
2回目:IT企業をモームリで退職(長時間労働が原因、有給20日全消化に成功)

現在はホワイト企業の人事部で働きながら、退職に悩む人に向けた情報を発信中。

「退職は逃げじゃない。自分の人生を取り戻す行動だ」がモットー。

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