この記事を書いた人:タカシ(29歳)
飲食チェーン→IT企業を経て、現在はフリーランスWebライター。退職代行を2回利用した経験あり(1回目:EXIT、2回目:モームリ※)。OITOMAは自分では利用していないが、退職代行の知識と経験を活かして徹底調査・執筆。
※モームリの運営会社代表は2026年2月に弁護士法違反の疑いで逮捕されています。詳細はトラブル事例まとめをご覧ください。
「退職代行OITOMAって実際どうなの?」「即日退職って本当にできるの?」「口コミや評判はどう?」
こんな疑問を持っているあなたへ。
退職代行OITOMAは、労働組合型の退職代行サービスで、即日退職対応・全額返金保証つき のサービスです。料金は 24,000円(税込) で、労働組合の団体交渉権を使って有給消化の交渉にも対応してくれます。
正直に言うと、僕自身はOITOMAを使ったことはありません。1回目の退職はEXIT、2回目はモームリを使いました。でも、退職代行を2回使った経験者だからこそわかることがあります。どのサービスを選ぶべきかの判断基準、実際に使ったときの流れ、気をつけるべきポイント。その視点で、OITOMAを徹底的に調査しました。
この記事では、退職代行OITOMAの口コミ・評判、料金、メリット・デメリット、利用の流れ、そして他社との比較まで 本音で レビューします。
2026年2月にモームリの運営会社代表が逮捕されたことで、「労働組合型の退職代行って大丈夫なの?」と不安に思っている人も多いでしょう。その点も含めて、しっかり解説していきます。
退職代行OITOMAを検討中の方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
退職代行OITOMAの基本情報
まず、退職代行OITOMAの基本情報をまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 退職代行OITOMA(オイトマ) |
| 料金 | 24,000円(税込)(正社員・アルバイト一律) |
| 運営タイプ | 労働組合型(労働組合が退職代行を実施) |
| 対応時間 | 24時間365日 |
| 即日退職 | 対応可 |
| 退職成功率 | 100%(公式サイト公表値) |
| 返金保証 | あり(退職できなかった場合は全額返金) |
| 会社との交渉 | 可能(団体交渉権に基づく) |
| 有給消化交渉 | 対応可 |
| 相談回数 | 無制限 |
| 相談方法 | LINE・メール |
| 支払い方法 | クレジットカード・銀行振込 |
| 退職届テンプレート | 無料提供 |
OITOMAの特徴をひと言で言うと、「労働組合型の退職代行を、バランスよくまとめたサービス」 です。
労働組合の団体交渉権で交渉ができる。24,000円でリーズナブル。即日退職対応。全額返金保証つき。相談回数無制限。退職届テンプレートも無料で提供。
正直、スペック表だけ見ると同じ労働組合型のSARABAとかなり似ています。では何が違うのか。それを口コミやサービスの細部を見ながら掘り下げていきます。
退職代行OITOMAのリアルな口コミ・評判
次に、ネット上の口コミを集めてみました。良い口コミも悪い口コミも、どちらも正直に紹介します。
良い口コミ(5件)
20代男性・IT企業
パワハラ上司がいて毎日出社が地獄だった。OITOMAにLINEで相談したら、すごく丁寧に対応してくれて、翌朝会社に電話してもらったら、あっさり退職が受理された。あんなに悩んでいたのがバカみたいだった。24,000円で人生変わった気がする。
20代女性・アパレル販売
退職届の書き方がわからなくて不安だったけど、OITOMAが退職届のテンプレートを無料でくれたのが助かった。書き方も丁寧に教えてくれて、郵送するだけで完了。退職代行って退職の連絡をしてくれるだけだと思ってたけど、こういう細かいサポートがあるのは嬉しい。
30代男性・営業職
有給が21日残っていたので、交渉できるところを探していた。OITOMAは労働組合だから有給消化の交渉もしてくれて、21日すべて消化してから退職できた。日給12,000円だから、21日で252,000円。24,000円の退職代行費用を引いても228,000円のプラス。OITOMAにして正解だった。
20代女性・事務職
相談から退職完了まで、全部LINEで完結した。電話する必要がなかったのがありがたい。退職代行を使うこと自体が不安で、電話だと緊張して話せなくなりそうだったから、LINEだけで済んだのは本当に助かった。対応も速くて、質問したら30分以内に返事が来た。
20代男性・飲食チェーン
返金保証がついてるのが決め手だった。退職代行なんて初めてだから、「本当に辞められるのか」「お金だけ取られるんじゃないか」と疑ってた。でも返金保証があるなら最悪お金は戻ってくる。結果、即日で退職できた。返金保証の出番はなかったけど、あの安心感は大きかった。
悪い口コミ(3件)
30代男性・物流業
退職はスムーズにできたけど、電話での相談ができなかった(LINEとメールのみ)。自分はLINEだけだと不安だったので、電話でも話を聞いてもらいたかった。ニコイチみたいに電話相談できるサービスの方が、自分には合っていたかもしれない。
20代女性・看護師
退職はできたけど、未払いの夜勤手当を請求したかった。OITOMAに聞いたら「金銭の請求は弁護士しかできない」と言われた。労働組合だから何でも交渉してくれると思っていたので、少しがっかり。でも有給消化の交渉はしてくれたので、そこは感謝している。
20代男性・製造業
口コミが少なくて、依頼する前にかなり不安だった。EXITとかSARABAはネットに体験談がたくさんあるけど、OITOMAは比較的少ない。結果的には問題なく退職できたけど、情報量の面では大手サービスの方が安心材料は多い。
口コミから見えるOITOMAの評判まとめ
良い口コミと悪い口コミを整理すると、以下の傾向が見えてきます。
良い評判:
- 有給消化の交渉ができて、金銭的にプラスになったという声が多い
- 退職届テンプレートの無料提供が好評
- LINEだけで完結するので心理的なハードルが低い
- 返金保証が安心材料として決め手になった
- 対応が丁寧で、レスポンスも速い
悪い評判:
- 電話相談には対応していない(LINEとメールのみ)
- 労働組合でも対応できない範囲がある(未払い賃金の請求など)
- EXITやSARABAと比べると口コミの絶対数が少ない
全体的に見ると、有給消化の交渉力と、細やかなサポート体制 を評価する声が多いです。特に退職届テンプレートの無料提供は、退職代行を初めて使う人にとって地味に嬉しいポイントですよね。
一方で、電話相談ができない点は、文字でのコミュニケーションが苦手な人にはデメリットになります。電話で直接話したい人はニコイチなどを検討した方がいいでしょう。
退職代行OITOMAのメリット5つ
ここからは、OITOMAのメリットを5つに絞って詳しく解説します。
(1) 労働組合の団体交渉権で「交渉」ができる
OITOMAの最大の強みは、労働組合型 であること。労働組合が持つ「団体交渉権」を使って、会社と交渉ができます。
民間企業の退職代行(EXITやニコイチなど)は、法律上「退職の意思を伝達すること」しかできません。でもOITOMAは労働組合の団体交渉権を行使して、以下の交渉が合法的に行えます。
- 有給休暇の消化交渉
- 退職日の調整
- 退職条件の交渉
- 業務の引き継ぎ方法の調整
特に大きいのが 有給消化の交渉 です。
口コミでも「有給21日分を全部消化できて、252,000円分の給料を守れた」という声がありました。24,000円の退職代行費用を払っても228,000円のプラス。有給が残っている人にとっては、交渉できるかどうかで最終的な手取り額が大きく変わります。
団体交渉権は憲法28条で保障された権利であり、会社は労働組合からの交渉を正当な理由なく拒否できません。この法的な裏付けがあるからこそ、OITOMAの交渉力は信頼できるものがあります。
「有給がたくさん残っているけど、消化させてもらえなさそう」 という人こそ、労働組合型のOITOMAを選ぶ価値があります。4,000円多く払ってでも(EXITとの差額)、有給消化で得られる金額の方がはるかに大きいはずです。
(2) 24,000円は労働組合型でもリーズナブル
退職代行の料金相場を確認しましょう。
| 運営タイプ | 料金相場 |
|---|---|
| 民間企業 | 20,000〜30,000円 |
| 労働組合 | 22,000〜30,000円 |
| 弁護士 | 30,000〜80,000円 |
OITOMAの24,000円は、労働組合型の中でもかなりリーズナブルな価格帯です。同じ労働組合型のガーディアンが24,800円であることを考えると、交渉力のあるサービスを少しでも安く使いたい人にとっては魅力的な価格設定です。
SARABAとは同額の24,000円。どちらも労働組合型で交渉ができるため、スペック的にはかなり近いポジションに位置しています。
民間最安クラスのEXITが20,000円なので、差額は4,000円。この4,000円の差で「有給消化の交渉」という大きな武器が手に入ると考えれば、OITOMAのコスパは非常に優秀です。
弁護士型なら55,000円以上かかることを考えると、交渉が必要な人にとってOITOMAの価格設定はかなりありがたい。「交渉はしたいけど、弁護士型ほどの費用はかけたくない」という人に、ちょうどいい価格帯です。
(3) 即日退職対応 ― 依頼した日から会社に行かなくて済む
OITOMAは 即日退職に対応 しています。
「即日退職」とは、依頼した当日から会社に行かなくて済む状態にすることです。法律上は退職の申し入れから2週間後に退職の効力が発生します(民法627条)。でも、その2週間は有給消化(OITOMAが交渉)や欠勤扱いになるのが一般的。
つまり、依頼したその日から、もう会社に行く必要がない わけです。
口コミでも「朝依頼して、昼前には退職受理の連絡が来た」という声がありました。退職代行を使う人の多くは「もう明日から会社に行きたくない」と思っている状態。そんな時に即日で対応してくれるのは、精神的な安心感が全然違います。
OITOMAは24時間365日対応なので、深夜に「もう無理だ」と思ったその瞬間から相談を始められます。朝までに段取りを決めて、翌朝会社の始業時間に合わせて退職代行を実施。あなたが起きた時には、もう退職が完了しているかもしれません。
(4) 全額返金保証で安心
OITOMAには 全額返金保証 がついています。万が一退職できなかった場合、支払った24,000円が全額戻ってきます。
「24,000円払ったのに退職できなかったらどうしよう…」
この不安は、初めて退職代行を使う人なら誰でも感じるものです。特に退職代行という比較的新しいサービスに対して、「本当に大丈夫なの?」という疑いを持つのは自然なことです。
でも返金保証があることで、リスクをほぼゼロにした状態で依頼できます。
実際のところ、OITOMAの退職成功率は 100% (公式サイト公表値)。日本の法律上、労働者には退職の自由が認められています。会社が退職を拒否することは法的にできないので、返金保証が発動するケースはほぼありません。
それでも返金保証があるのは、利用者への安心感の提供とサービスへの自信の表れ。口コミでも「返金保証があったから依頼できた」という声がありました。最初の一歩を踏み出すための背中を押してくれる存在ですね。
(5) 退職届テンプレートの無料提供
OITOMAは、退職届のテンプレートを無料で提供 しています。
これは地味ですが、退職代行を初めて使う人にとっては非常にありがたいサービスです。
退職代行で退職が受理されたあと、正式な退職届を郵送する必要があります。でも、「退職届の書き方なんて知らない」「フォーマットがわからない」という人は多いです。特にブラック企業で疲弊している状態だと、退職届の書き方を調べて自分で用意する気力もないですよね。
OITOMAなら、テンプレートに必要事項を記入するだけ。書き方のサポートもしてくれます。口コミでも「退職届のテンプレートを無料でくれたのが助かった」「書き方も教えてくれて安心だった」という声がありました。
退職代行は「退職の連絡を代行してくれるサービス」ですが、その前後のサポートも含めて手厚いかどうかで、利用者の満足度は変わってきます。OITOMAはこうした細かいサポートにも力を入れているサービスです。
退職代行OITOMAのデメリット3つ
メリットだけ書いても参考にならないので、デメリットも正直に 書きます。ここは退職代行を選ぶうえで非常に重要なポイントです。
(1) 弁護士ではないので、法的対応には限界がある
OITOMAは労働組合の団体交渉権で「交渉」はできますが、弁護士ではないので法的な対応には限界があります。
具体的に、OITOMAでは対応できないケースは以下の通りです。
- 未払い残業代の請求(法的な金銭請求は弁護士のみ)
- 損害賠償請求への対応(会社から「訴える」と言われた場合)
- 退職金の法的請求
- 裁判や調停への代理出席
- パワハラ・セクハラの慰謝料請求
口コミでも「未払いの夜勤手当を請求したかったが、OITOMAでは対応できなかった」という声がありました。労働組合の交渉権で対応できるのは、あくまで 「退職に伴う条件交渉」 の範囲です。
会社から損害賠償を請求されそうな状況や、未払い賃金の請求が必要な場合は、弁護士型の退職代行を選ぶべきです。
とはいえ、普通に退職するだけなら弁護士は不要 です。大多数の退職ケースでは、「退職の意思を伝えて、有給を消化して辞める」で十分。その範囲ならOITOMAで全く問題ありません。
「自分のケースは弁護士が必要かどうかわからない」という人は、まずOITOMAに相談してみてください。相談は無料で無制限。弁護士が必要なケースなら、OITOMAのスタッフがその旨を教えてくれるはずです。
(2) 電話相談に対応していない
OITOMAの相談方法は LINEとメールのみ 。電話での相談には対応していません。
口コミでも「LINEだけだと不安だった。電話で直接話を聞いてもらいたかった」という声がありました。
LINEやメールでの相談は、自分のペースで文章を考えられるメリットがあります。でも、精神的に追い詰められている状態では「文字を打つ気力もない」「誰かに直接話を聞いてほしい」と感じる人もいますよね。
電話相談ができるサービスを求めるなら、ニコイチ(7:00〜23:30で電話対応可)やSARABA(電話対応可)が選択肢になります。
ただし、口コミの中には「電話する必要がなくてよかった」「LINEだけで完結したのが逆にありがたかった」という声もありました。電話が苦手な人、会社や家族に電話を聞かれたくない人にとっては、LINEのみで完結する方がむしろメリットです。
自分のコミュニケーションスタイルに合ったサービスを選ぶことが大切ですね。
(3) 知名度はEXITやSARABAに劣る
OITOMAは、EXITやSARABAと比べると 知名度がやや低い のが現状です。
ネット上の口コミや体験談の数も、大手サービスと比べると少なめ。「口コミが少なくて不安だった」という口コミが複数ありました。
退職代行を選ぶ際に、「たくさんの人が使っている実績のあるサービスの方が安心」と感じるのは自然なことです。その意味では、EXITやSARABAの方が安心材料は多いかもしれません。
しかし、繰り返しになりますが、知名度が低いことと、サービスの品質が低いことはイコールではありません。OITOMAの退職成功率は100%で、労働組合の団体交渉権という法的根拠もあります。
また、知名度は退職代行の成否に直接影響しません。どの業者から連絡が来ても、労働者の退職の権利は法律で保障されています。「この業者は知らないから退職を認めない」ということは法的にあり得ません。
知名度よりも、「自分のニーズに合っているかどうか」で選ぶ方が、結果的に満足度の高い退職代行になります。
退職代行OITOMAの利用の流れ【5ステップ】
OITOMAの利用はシンプルです。公式サイトの情報と口コミの体験談をもとに、5ステップで解説します。
Step1:LINEまたはメールで無料相談
OITOMAの公式LINEを友達追加するか、メールで問い合わせて相談を開始します。
伝える内容は以下の通り。
- 退職したい旨
- 勤務先の情報(会社名・部署・上司の名前)
- いつ退職したいか(即日か、日程指定か)
- 現在の状況(パワハラ、人間関係、体調不良など)
- 有給休暇の残日数(交渉を希望する場合)
相談は24時間365日対応、何回でも無料です。 「まだ依頼するか決めていない」という段階でも、気軽に相談してOKです。相談したからといって、必ず依頼しなければならないわけではありません。
口コミを見ると、相談段階で急かされることはなく、納得いくまで質問に答えてくれるとのこと。まずは今の状況を話してみるところから始めましょう。
Step2:内容の確認と料金の支払い
相談内容をもとに、OITOMAが退職代行の段取りを説明してくれます。
確認事項:
- 退職代行を実施する日時
- 会社への連絡方法
- 有給消化の交渉の進め方
- 退職理由の伝え方
- 退職届テンプレートの提供
内容に納得したら、料金24,000円を支払います。支払い方法はクレジットカードまたは銀行振込。
全額返金保証がついているので、万が一退職できなかった場合は全額返金 されます。
Step3:退職代行の実施
指定した日時に、OITOMAがあなたに代わって会社に連絡を入れます。
あなたがやることは 何もありません。自宅でLINEの通知を待っているだけでOKです。
会社からの電話には 出ないでください。OITOMAが「本人への直接連絡は控えてください」と会社に伝えています。
もし会社から直接電話やメールが来た場合は、無視してOITOMAに報告すればOK。OITOMAが改めて会社に「直接連絡はやめてください」と伝えてくれます。
Step4:有給消化の交渉・退職受理
退職の意思伝達に加えて、有給消化を希望した場合は 労働組合の団体交渉権を行使して交渉 してくれます。
会社が有給消化を拒否した場合でも、法的に労働者には有給を取得する権利があります。労働組合の交渉は、会社側も無視できません。
退職が受理されたら、OITOMAからLINEで報告が届きます。口コミを見る限り、多くのケースで 当日中に退職受理の連絡 が来ているようです。
Step5:退職届の郵送と備品返却
退職が受理されたら、以下の手続きを郵送で行います。
- 退職届の郵送(OITOMAのテンプレートに記入して郵送)
- 備品の返却(制服・社員証・保険証など → 郵送で返却)
- 離職票・源泉徴収票の受領(会社から郵送で届く)
退職届は、OITOMAが無料で提供するテンプレートを使えば簡単に作成できます。書き方がわからなくても、OITOMAのスタッフがサポートしてくれます。
以上で完了。会社に一歩も足を踏み入れる必要はありません。
退職代行の流れをもっと詳しく知りたい方は、退職代行の流れ完全ガイドをご覧ください。
退職代行OITOMAはこんな人におすすめ / おすすめしない人
口コミやサービス内容を踏まえて、OITOMAをおすすめできる人・おすすめしない人をまとめます。
OITOMAをおすすめする人
- 有給消化の交渉をしてほしい人(労働組合の団体交渉権)
- 交渉力のあるサービスをリーズナブルに使いたい人(24,000円)
- 即日退職したい人(依頼当日から出社不要)
- 返金保証で安心して依頼したい人
- 退職届の書き方がわからない人(テンプレート無料提供)
- LINEで完結させたい人(電話不要)
- 相談をじっくりしたい人(相談回数無制限)
OITOMAをおすすめしない人
- 会社から損害賠償を請求されそうな人 → 弁護士型の退職代行がおすすめ
- 未払い残業代を請求したい人 → 弁護士型の退職代行がおすすめ
- とにかく最安で済ませたい人 → EXIT(20,000円)の方が安い
- 電話で直接相談したい人 → ニコイチやSARABAが対応
- 知名度・実績を最重視する人 → EXITやニコイチの方が安心感がある
- 後払いで依頼したい人 → 後払い対応の退職代行を検討
ざっくり言うと、「有給消化の交渉もしたい。でも弁護士型ほどの費用はかけたくない。LINEで全部完結したい」 という人に、OITOMAはフィットします。
労働組合型で24,000円、即日退職対応、全額返金保証、退職届テンプレート無料提供。バランスの取れたサービス内容で、大きな欠点がないのがOITOMAの強みです。
OITOMA vs SARABA vs EXIT 比較表
「OITOMAと他のサービス、何が違うの?」という疑問に答えるため、同じ労働組合型のSARABAと、民間最大手のEXITと比較してみます。
| 比較項目 | OITOMA | SARABA | EXIT |
|---|---|---|---|
| 料金 | 24,000円 | 24,000円 | 20,000円 |
| 運営タイプ | 労働組合 | 労働組合 | 民間(弁護士監修) |
| 会社との交渉 | 可能 | 可能 | 不可 |
| 有給消化交渉 | 対応可 | 対応可 | 不可 |
| 即日退職 | 対応可 | 対応可 | 対応可 |
| 退職成功率 | 100% | ほぼ100% | 100% |
| 対応時間 | 24時間365日 | 24時間365日 | 24時間 |
| 返金保証 | あり | あり | あり |
| 相談回数 | 無制限 | 無制限 | 制限なし |
| 退職届テンプレート | あり(無料) | なし | なし |
| 転職サポート | あり | あり(無料) | あり |
| 電話相談 | 不可 | 対応可 | LINEのみ |
比較まとめ
正直に言うと、OITOMAとSARABAはスペック的にかなり似ています。 料金は同じ24,000円。どちらも労働組合型で交渉ができる。24時間対応で返金保証つき。
両者の違いを整理すると:
OITOMAの方が優れている点:
- 退職届テンプレートの無料提供
- 退職成功率100%(SARABAは「ほぼ100%」表記)
SARABAの方が優れている点:
- 電話相談に対応
- 転職サポートが充実
- 知名度・口コミ数が多い
「退職届の書き方がわからないから手厚くサポートしてほしい」 という人はOITOMA。「電話でも相談したい」「退職後の転職サポートも重視する」 という人はSARABA。ニーズに合わせて選ぶのがベストです。
OITOMAとEXITの最大の違いは「交渉ができるかどうか」 です。
EXITは20,000円で業界最安クラス。ただし民間企業なので有給消化の交渉はできません。料金だけ見ればEXITの方が4,000円安いですが、有給消化の交渉で得られる金額を考えれば、OITOMAの方が最終的にプラスになる可能性が高いです。
たとえば有給10日分(日給1万円なら10万円)を消化できれば、4,000円の差額は誤差レベル。交渉が不要でシンプルに辞めたいだけならEXITで十分ですが、有給が残っている人はOITOMAの方がお得です。
補足:モームリについて
2026年2月、退職代行モームリの運営会社代表が弁護士法違反の疑いで逮捕されました。モームリもOITOMAと同じ労働組合提携型でしたが、OITOMAとモームリは完全に別の組織 です。
「労働組合型=危ない」というわけではありません。問題はモームリの運営体制にあったのであって、労働組合の団体交渉権を活用すること自体は合法かつ正当な手法です。
OITOMAはモームリの事件とは一切関係がなく、独自の労働組合として活動しています。この点は安心材料として知っておいてください。
モームリの事件の詳しい経緯は退職代行トラブル事例まとめで解説しています。
よくある質問(FAQ)
Q. OITOMAを使ったら本当に退職できますか?
A. はい、退職できます。 OITOMAの退職成功率は100%です(公式サイト公表値)。日本の法律では、労働者には退職の自由が認められています(民法627条)。会社側が退職を拒否することは法的にできません。さらにOITOMAは労働組合の団体交渉権を持っているため、会社が不当に退職を引き延ばそうとしても交渉で対抗できます。万が一退職できなかった場合は、全額返金保証もついています。
Q. 有給消化の交渉は本当にしてもらえますか?
A. はい、対応可能です。 OITOMAは労働組合型の退職代行なので、団体交渉権に基づいて有給消化の交渉を行えます。憲法28条で保障された団体交渉権に基づく交渉なので、会社は正当な理由なく拒否できません。有給が残っている方は、依頼時に「有給を消化してから退職したい」と伝えてください。口コミでも「有給を全消化できた」という声が多数あります。
Q. OITOMAの24,000円以外に追加費用はかかりますか?
A. かかりません。 24,000円のみで、追加料金は一切ありません。相談も何回でも無料、退職届テンプレートの提供も無料です。退職届の郵送費用(切手代や着払い送料)は自己負担ですが、これはどの退職代行を使っても同じです。
Q. 即日退職は本当にできますか?
A. はい、可能です。 「即日退職」とは正確に言うと、「依頼した当日から会社に行かなくて済む状態にする」ということです。法律上は退職の申し入れから2週間後に退職の効力が発生しますが、その2週間は有給消化(OITOMAが交渉)か欠勤扱いになるのが一般的です。OITOMAなら有給消化の交渉もしてくれるので、実質的に即日で会社に行く必要がなくなります。
Q. モームリの事件を受けて、OITOMAは大丈夫ですか?
A. OITOMAはモームリとは別の組織であり、直接の関係はありません。 2026年2月にモームリの運営会社代表が弁護士法違反で逮捕されましたが、OITOMAはこの事件とは無関係です。労働組合の団体交渉権を活用した退職代行自体は、合法かつ正当な手法。問題はモームリの運営体制にあったのであり、労働組合型の退職代行全体が危険というわけではありません。
Q. 退職届の書き方がわからないのですが、サポートしてもらえますか?
A. はい、OITOMAでは退職届のテンプレートを無料で提供しています。 テンプレートに必要事項を記入するだけで退職届が作成できます。書き方がわからない場合も、OITOMAのスタッフがサポートしてくれるので安心です。退職届は退職受理後に会社に郵送すればOKです。
Q. 退職代行を使ったことが転職先にバレますか?
A. バレません。 退職代行を利用した事実が転職先に伝わることは基本的にありません。前職の退職方法を転職先が調査することは個人情報保護の観点からもできません。僕はEXITで飲食チェーンを辞めた後にIT企業に転職しましたが、退職代行のことは一切聞かれませんでした。OITOMAでも同様に、退職方法が転職に影響することはありません。
まとめ|OITOMAの総合評価
最後に、退職代行OITOMAの総合評価をまとめます。
総合評価:★★★★☆(4.2 / 5.0)
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 料金 | ★★★★☆ | 24,000円は労働組合型として良心的 |
| 交渉力 | ★★★★★ | 団体交渉権で有給消化の交渉が可能。最大の強み |
| 対応スピード | ★★★★★ | 24時間365日対応。即日退職にも対応 |
| サポート範囲 | ★★★★☆ | 退職届テンプレート提供あり。法的請求は弁護士に劣る |
| 安心感 | ★★★★☆ | 全額返金保証・相談無制限。知名度はやや低い |
OITOMAはこんなサービスです:
- 労働組合の団体交渉権で有給消化の交渉ができる
- 24,000円で交渉まで対応するコスパの良さ
- 即日退職に対応。依頼した日から出社不要
- 退職できなかった場合の全額返金保証
- 退職届テンプレートの無料提供
- 相談回数無制限・24時間365日対応
- ただし弁護士ではないので、法的トラブルには対応しきれない
- 電話相談は不可(LINEとメールのみ)
僕の結論として、OITOMAは「労働組合型の退職代行を、バランスよく手堅く選びたい人」にとって堅実な選択肢 です。
突出した独自の強みがあるかと言われると、正直SARABAとかなり似ている部分は多いです。でも、退職届テンプレートの無料提供のような細やかなサポート、退職成功率100%という実績、全額返金保証の安心感。全体的にバランスが取れていて、大きな欠点がないのがOITOMAの魅力です。
交渉が不要で最安値を求めるならEXIT、電話相談や転職サポートを重視するならSARABA。OITOMAは「労働組合型で24,000円、LINEで完結、退職届サポートもほしい」という人に最適なサービスです。
退職代行サービスの全体像を把握したい方は、退職代行おすすめランキング15選の記事も合わせてご覧ください。
退職代行OITOMA、気になったらまずは無料相談から。
LINEで相談するだけなら料金はかかりません。相談は何回でも無制限。「まだ迷っている」という段階でも大丈夫です。まずは気軽に、今の状況を話してみてください。
あわせて読みたい:
*記事の内容は2026年3月時点の情報です。最新の料金・サービス内容は各公式サイトでご確認ください。*
